2018年2月21日 (水)

あさ爺の徒然日記(801) 2月19日(月) オレオレ詐欺に注意

高校同期の仲間からメンバーに向けて、オレオレ詐欺への注意が緊急発信されてきた。あれほど騒がれているにもかかわらず、よもやの自分たちが危うく被害に遭うところだったと云う。奥さまも我々と同期で、よくお2人で山歩きなどにも参加されておられるのだが、そのご夫婦が揃って息子と名乗る電話の相手を次男と思い込まれたそうだ。

問題は、最初からはお金の話が出なかったことだ。仕事で近くに行くので、母さん寄っていいかな?と。次男の名前を名乗っていたようだから、疑いもしなかったらしい。ただ、いつもと少し声の調子が違うとは思ったとか。しかし、あくまでも風邪かなと思い、怪しいとは夢にも思わなかったらしい。

お金の話は漸く3度目辺りで。友人が「仮想通貨など」で穴を空けたので・・・という今の最新のニュースも織り込んでいる。結果は、被害に遭う一歩手前でオレオレ詐欺とわかり、警察に通報。しかしながら、余りの巧妙さにすっかり聡明な75歳夫婦は疑いもせずに騙されかけたらしい。ご夫婦は恥を忍んで、我々に警告して下さった。そのメールに、今度は我々が震え上がったのでした。

2018年2月19日 (月)

あさ爺の徒然日記(800) 2月18日(日) 春節の中華街

平昌冬季オリンピックは半ばを迎えた。今朝のテレビは各局共、羽生結弦選手と宇野昌磨選手の金銀に湧いている。オリンピックは不思議なもので、ほとんどの国民が熱狂的なナショナリストになってしまう。

普段は右と左の思想間、男と女の性差、年寄りと若者などの世代間、そして都市と農山村の経済格差等々、問題山積の日本であるが、この期間中、特にメダルを獲得した暁には、全国民一体となって、ガンバレニッポン!でかした○○選手!となる。だから、平和の祭典たる五輪からは国別意識を取り除けと云う意見もみられるが、大きな声にはならない。まず、メディアが率先して大騒ぎしているのだ。

今日は、横浜の大さん橋に停泊中のバハマ船籍の3万トンの豪華船「アマデア号」を見物。天気も良い日曜日なので、家族連れが目立つ。更に春節で賑わう中華街へ。山下町公園がイベントの会場だが、見物人で溢れている。行きつけの「新楽」でお昼にし、元町商店街でカミさんはショッピングに忙しい。春節期間中は、各店舗もセールで賑わっている。

夜には小平選手の金メダルにあさ爺たちも再び熱狂したのであります。

あさ爺の徒然日記(799) 2月17日(土) 野鳥観察に参加

風も弱く、穏やかな日和となった。野鳥観察には好い天候だ。EFGの今月の企画は、冬鳥の生態観察を目的とした野鳥観察。9期生のK氏がリーダーを務め、同じ期のFさんがアシスタントとして加わる。定員を超える盛況で、週末の第2回目観察会には小学生の少年も父親と参加。双眼鏡とカメラで熱心に取り組んでいたのに大いに感心した。

横浜市との境界を流れる県立境川遊水地公園を中心に、渡り鳥の飛来状況や水辺の鴨などを双眼鏡越しに眺める。あさ爺は今日観察できた32種の内、28種を確認。カワセミをはじめとする珍しい鳥にもお会いできたが、逆にいつも警戒しているトビは目撃できなかった。ま、海辺からは少し離れた内陸だったせいだろう。

ところで、注目の男子フィギュアで遂に羽生結弦選手が金メダルを獲得。66年ぶりの男子フィギュア連覇と云う偉業を成し遂げた。しかもこれが冬季オリンピック1000個目のメモリアル金メダルだそうだ。加えて宇野昌磨選手が大殊勲の銀メダルを獲得。これはまことに大きい快挙で喜びも倍増だ。おめでとう!

2018年2月17日 (土)

あさ爺の徒然日記(798) 2月16日(金) 気持ちは分かるが…

羽生結弦選手が男子フィギュアスケートSPで、トップに立った。期待と云う重圧を跳ね返しての快挙だ。あさ爺が心配したことは、どうやら杞憂に終わりそうだ。まだ明日はどうなるか分からないのだが、俄然有利になったことは確かだろう。期待したいし、3位につけた宇野昌磨選手もナントか逃げ切って欲しい。イヤ、彼はもっと上を目指しているかもしれない。

このオリンピックに目を奪われているが、今、ひそかに自民党憲法調査会では9条改正と並行して、参院の合区解消に向けた改正案が進行している。鳥取・島根、徳島・高知の件だが、候補者はもとより地元有権者にもひどく評判の悪い合区なのだ。人口当たりの票の格差そのものの考え方を、憲法で変えてしまおうとの動き。確かに気持ちは分かる。

米国の上院のように各州から1名とか2名の選出を念頭に置いている。あさ爺も今のままだと東京への一極集中が是正されない限り、益々地方の過疎化に拍車をかける恐れありと懸念している。ただ、参院の在り方を変えない限りは難しかろう。今の自民党案にはそれが欠落しているようだ。

2018年2月16日 (金)

あさ爺の徒然日記(797) 2月15日(木) 贔屓の引き倒し

贔屓(ひいき)とする選手を応援する気持ちは、誰しも当然のことであってそれ自体は大いに結構なことだ。だが、それがマスコミによる過剰な期待を込めた応援となると、それは贔屓の引き倒しとなりはしないか?

先日も触れたが、ソチでの浅田真央選手や高梨沙羅選手の場合、そのことによる重圧があれほどの実力を兼ね備えた選手にあっても、まことに厳しいものがあった証左であろう。みんなで一丸となって応援しましょうとばかりに煽り立てるのは、明らかに行き過ぎではないか。

たとえ、重圧があろうとそれに勝る精神力があれば、何も動じることはないし、それが真の王者であると、口で云うのはいともたやすいこと。戦いの場に臨んでピリピリしているのは生身の人間なのだ。ロボットではない。NHKまでが「さあ~、いよいよ羽生結弦選手の登場で~す!、オリンピック連覇に向けて~」とボルテージを最大限に上げようとしている。心配だ。

静かに見守れとは云わないが、もう少し、何かいい声援方法はないものだろうか?

2018年2月14日 (水)

あさ爺の徒然日記(796) 2月14日(水) 皇室のご婚儀について思うこと

宮尾登美子さんのエッセイの中に、正田富美子さんとの思い出に触れた「忘れ得ぬ人」の一文がある。わずか2度の出会いだったそうだが、著者に深い感銘を残したそうだ。茶道香道その他のたしなみを極めておられ、その凛とした佇まいに心から納得させられた由。美智子皇后が役割を見事に果たされているご様子に、正田家の子女教育というものがきっとおありだと敬服されたそうだ。

今上天皇が当時の皇太子妃選定に際し、強く美智子さまを望まれ、当時の小泉信三東宮太夫がバックアップされた話はよく知られている。しかし、その後には小泉信三さんのような方は見当たらない。信じたくない話だが、今の宮内庁は各内親王さまのご結婚相手探しには一切タッチされておられないと云う。

それでは身近な同級生辺りしか、姫君たちには接点のある殿方は見当たらないのでは?しかも、今では学習院以外の大学進学も珍しくなく、保守派階層が強く望む旧宮家の方々にたとえ好青年がおられても、赤い糸はなかなかつながらないのではないか。宮内庁のこの話はホントなんだろうか?臣民の一人として心配だが、余計なお世話なのか?

2018年2月13日 (火)

あさ爺の徒然日記(795) 2月13日(火) 沙羅ちゃん、おめでとう!

高梨沙羅選手が平昌冬季オリンピックのスキージャンプで、見事銅メダルを獲得した。心からおめでとうと云いたい。世界選手権で50勝以上を挙げる圧倒的な強さを見せ、つい金メダルをと思いがちになったものだ。しかし、ソチで表彰台間違いなしと云われながら、4位に終わり悔し涙を流した。

あの大会、真央ちゃんはフリーで挽回して6位に終わったが、彼女の方はやり切ったと云う満足感が感じられた。しかし、沙羅ちゃんは悔いを残した。2人共、試合前の極度の緊張感と国民期待のプレッシャーが原因であることは目に見えていた。

今回も、今季不調が続いた高梨選手への金メダル合唱は続き、彼女もけなげに頑張りますと応えていたものだ。しかし、あさ爺はナントか銅メダルをと願っていた。まずは、4年前の雪辱だ。それを見事に体現してくれたのだから、ホントに嬉しい。これからは韓国得意のショートトラックも始まる。開催国のメダルラッシュに地元は湧くだろう。開会式にも無関心だったあさ爺ではあるが、やはり気になる競技はある。ガンバレ!ニッポン!

あさ爺の徒然日記(794) 2月12日(月) 北朝鮮の微笑外交

平昌冬季オリンピックが開幕。まだ序盤の戦いが始まったばかりだ。この五輪は北朝鮮の微笑攻勢でも注目されている。これは最大限の圧力の成果であって、決して微笑にごまかされてはならないと高らかに叫ぶのは、我らが安倍シンゾー首相。モチロン、トランプさんとは100%同じだ。

開会式に渋々出かけた安倍さん、文大統領に慰安婦は未来志向でとくぎを刺し、米韓の合同軍事演習を忘れるなと伝えて、大統領の不快感を誘った。確かに、北は追い詰められているのかも知れないが、南北が手を携えて何か前向きにやろうとしているのを邪魔することはない。とにかくミサイルを撃ち込ませぬようにすることが肝心だ。戦争を避ける為に南北が努力するのを妨害すれば、それは余計な内政干渉となる。結果論だが、安倍さんは行かない方が良かったのでは?嫌がられただけではないか。

今日は、カミさんと池袋の東京芸術劇場コンサートホールでの「野尻多佳子ピアノリサイタル」に出かけた。ベートーヴェンの3曲のソナタと、リストのソナタを聴く。

あさ爺の徒然日記(793) 2月11日(日) 孫たちの努力の成果

昔風に云えば紀元節、今では「建国記念の日」。未明に南岸低気圧が通過したが、今回は雪にはならず弱い雨が降ったようだ。

都内でそれぞれの孫たちの努力の成果が楽しめるとあって、ジジババはいそいそと身支度してお出かけ。風邪は薬が効いてだいぶ楽になった。まずは上野の東京都美術館で最終日を迎えた学生書道展。これに小3のMちゃんの力作「大空」が展示された。奨励賞も受賞。新進気鋭?の書家でもあるカミさんがしきりに感心。婆ちゃんの素質を受け継いだのかな?

続いて日暮里へ出向き、Hくんの和太鼓の発表会を鑑賞。力強い和太鼓の演奏も、今年で3年目とあって更に自信が増したようだ。あの大きな音にもめげず弟のGちゃんは母親に抱かれて爆睡。孫たちはそれぞれにみんな一生懸命にガンバっている。頼もしい限りだ。

爺ちゃんも頑張らねばだが、これだけはいかんともしがたいものがある。曲がりかけていた腰の方は、百々子先生のマッサージを受けて、再び伸び縮みができるようにはなったきたが・・・。

2018年2月10日 (土)

あさ爺の徒然日記(792) 2月10日(土) 明治150年の光と影

世間では今日から3連休と云うらしい。しかし、サンデー毎日の身にはピンとこず、おまけに風邪にやられて気力も萎えている。今日は散歩も入浴もお預けだ。

ところで、明治150年に因んで各地で盛り上がっている所も多いようだ。大河も「西郷(せご)どん」だが、初回見ただけでもうウンザリ。以前なら幕末ものは欠かさずだったが、作り話が大河の根幹を貫いていることがわかって、興味が失せてしまった。今回も、西郷少年に偶然島津斉彬が話しかけるなんてあり得ない話を出されると、もう興味は吹っ飛んだ。

それはともかく、今まで素晴らしいと思っていた明治維新に疑問が膨らんでいる。歴史にもしもは意味がないのだが、徳川が新しい合議体で政権を担当できていたなら、その後の日清日露や満州事変、更には大東亜戦争はなかったかも知れないのではと。

極東の中規模な平和国家として、キラリと光る存在になり得たのではと返す返すも残念に思うのである。薩長藩閥政府は、大きな過ちだったかもしれないと思うがどうだろうか?

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