2017年10月16日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(504) 10月16日(月) 江戸民具街道

鎌倉市を含む神奈川4区が稀に見る激戦だ。元民主党ネクストキャビネットの防衛大臣だったA候補が、みんなの党の代表を務めている時に党を解散、無所属になっていた。そのAは選挙に強く、自民の公認Y候補に小選挙区では連勝。そのAが自民に入党し、二階派に入ったからややこしくなった。

一時はケンカ両成敗で共に無所属でとなったが、Yの親分が猛反発。結局、今までと同じ形に。Aは有権者の反発も受けて、今回は苦戦。Yが一歩リードの展開だが、そこへ猛然と食い込みを図っているのが立憲民主の旗印を掲げたW候補。

Wさんは小池氏が希望の新人K候補を送り込んだ為に、苦渋の決断で枝野新党に。そのWさんが善戦している。あさちゃんも応援している。彼女と出会って14年になる。もう一息だ。

今日はEFGの仲間と中井町にあるアンティークミュージアム「江戸民具街道」を見学した。在野のコレクターが私財を投じて集めた生活民具が、所狭しと展示されている。詳しくはホームページをご覧いただきたい。一見の価値がある。

2017年10月15日 (日)

あさ爺の徒然日記(686) 10月15日(日) 亡父生誕114年

今日は亡父の生誕114年の日。明治36年生まれで、既に鬼籍に入って28年になる。享年86歳だった。四国の商業学校を出て、長男だったが親を弟に託し、自身は朝鮮に渡った。鮮鉄と呼ばれた朝鮮鉄道会社に奉職。国策会社だったので、官舎に住んでいても朝鮮人の女中を雇ったりして生活はそれなりに裕福だったらしい。

本社のあった京城(現ソウル)が長かったらしいが、清津(現北朝鮮の港町)勤務中に敗戦が近いことを知り、一家を挙げてソウルまで逃げた。鉄道マンは情報が早かった為、38度線を早く南下することが出来た。その頃、既にソ連侵攻の噂があり、南へ南へと急いだと云う。

戦後、日本人難民輸送の任務に当たった父は、家族より遅れて内地に引き揚げた。既に管理職だった為、引揚げ後国鉄への再就職を拒否され、やむなく県庁に職を見つけ定年まで勤めあげた。軍隊には現地召集され、衛生上等兵だったと云う。さすがに包帯巻きは早かった。父も引き揚げ後の生活に追われていたのか、自分の生い立ちや軍隊の話を殆どしなかった。

あさ爺家のファミリーヒストリーの一端でございました。

2017年10月14日 (土)

あさ爺の徒然日記(685) 10月14日(土) 政治家の言葉

昨夜のBSフジプライムニュースで、小池百合子が例の「排除します」の発言について後悔しているようなことを言った。この言葉で一気に潮目が変わって、希望ムードがしぼんでしまい、逆に「排除された」人たちへの同情と枝野新党待望論がSNSで拡散された。

百合子はんも、どこやらのマスコミの女性記者に排除ですね?と水を向けられて、思わずその単語をオウム返しに使って答えたのが真相のようだ。司会の反町氏がすぐに訂正できたのではと尋ねたが、彼女もこれが重大発言になるとはその時は気づかなかった。政界に大激変を起し、安倍政権打倒も視野に入れてた小池百合子一世一代の大失敗。

かつて晋三くんも「こんな人たち」発言で支持率が急落。メディアもこれ見よがしに同じ個所を切り取って何度も流すから、政治家さんもたまったものではないだろう。麻生君のような失言常連の大物になるとナチス発言位ではへこたれないが、多くの新米大臣が不用意な発言で、気の毒にも虎の子の座を追われた。自分は偉いんだと云う自惚れが、お粗末発言の原因なんだろう。

あさ爺の徒然日記(684) 10月13日(金) 図書館に文庫本は?

全国図書館大会で文芸春秋社の社長が講演し、どうぞ図書館には文庫本を置かないでと懇願した。講演と云うより陳情だ。出版社のドル箱である文庫本が図書館のせいで、売れ行きが落ち込み版元のみならず作家も苦しんでいるそうだ。

昔、高名な作家にフアンが図書館でいつも貴方の本を借りて読んでいますと云われて、ガッカリしたと云う話がある。その作家曰く、物書きにとって図書館は不俱戴天の仇なのだ。文庫本に限らず、せめて新刊本は置かないでくれと云う作家側の話はよく耳にする。難しい問題だ。

あさ爺のようなビンボー老人にとっては、図書館は貴重な知識のオアシス。今日読み終えた野坂昭如の「終戦日記を読む」も、風化させてはならない、語り継いでゆかねばならないと云う著者の思いが詰まった図書館本だった。

今度の一件、文春の創業者で自らも人気作家であった菊池寛は、後輩社長の頼みをどう聞いたか?余計なことではあるが、菊池寛はあさ爺の母校(高校)の大先輩でもある。更に、浅田真央ちゃんが今年の菊池寛賞を受賞した。あさ爺こと真央爺にとっても嬉しい話だ。

2017年10月13日 (金)

あさ爺の徒然日記(683) 10月12日(木) 自公で300超か?

今日の朝刊一面トップに、自公で300超の勢い!と出てた。これは結構、衝撃的だ。233の過半数がどうかとの憶測を吹き飛ばしての見出しだ。結果論かもしれないが、野党の受け皿が大きく二分された罪は大きい。皮肉なことに小池百合子が安倍一強のお先棒を担いでしまったと云える。

安倍、二階、山口3氏は笑いをこらえるのに必死だ。この結果に落胆してるのは、百合子嬢だけではない。石破、聖子もがっかりだろう。50減らせばたとえ過半数超えでも安倍責任論をぶち上げるつもりだったのに、スッカリ当てが外れてしまった。あと4年安倍政権が続けば、石破、野田、岸田、小池のみなさん、爺さん婆さんになってしまう。総理どころでない、老人ホーム直行だ。

今日は先日出かけた舎人(とねり)公園にカミさんたちを連れ出した。秋空が広がるが、夏が舞い戻ったような暑さだ。高架をひた走る舎人ライナーからは、東京12・13・17区、埼玉3・14区の選挙区が果てしなく広がる。但し、この数字では街の様子も人の息吹も浮かばないか・・・。ご時世とは言え、我ながらお粗末な情景描写でございました。

あさ爺の徒然日記(682) 10月11日(水) 少数精鋭の構図

あさ爺の選挙区は少数精鋭だ。僅か3人しか出ていない。自民、立憲民主、希望の3党。見ての通り、内2党は新しい。つまり党としての知名度は低い。常連の共産や何やら実現党と云う泡沫候補も今回は姿を消した。選ぶのが分かりやすいことは事実だ。

少数精鋭になったのは、党同士の選挙協力の「賜物」。くっつく理由は様々だ。公明党のようにいつも与党でいたいと云うのが理由の党もあれば、小沢自由のように今度はどこを引っ掻き回すかと云うことに、秘かな喜びを見出している党もある。

共産党はこれ以上の党勢伸びが期待できないが、枝野新党のフレッシュさを買って出たか?百合子希望は大阪では勝てそうにないから、あたかも松井維新に恩を売りつけているかのような協力戦術。

考えてみれば保守合同で自民が誕生して以来、白鵬ばりの一人横綱が続いた政界番付だ。今日見かけた北区(都内)の掲示板には、自民も希望も立憲民主もない不思議な世界があった。選挙区も様々なんだろう。

あさ爺の徒然日記(681) 10月10日(火) 衆議院選挙公示

総選挙の火ぶたが切って落とされた。とは云っても実際には既に始まっていたが・・・。アメリカの大統領選のように2年間もお祭り騒ぎのようにやるのもどうかと思うし、挙句の果てにトランプのようなわけのわからない不動産屋を選ぶのだから、あちらもたいしたことはない。

百合子のワガママか信念かはわからないけど、排除しまくって折角のブームが冷え込んだせいで、結局安倍一強が続きそうな雰囲気。自公は表面上冷静だが、内心は大喜びだ。彼女の代表就任と民進「合流」で、一時は解散戦術が失敗したかと慌てた安倍ちゃんだったが、胸をなでおろした。

突然浮かび上がった立憲民主党と老舗の共産党が協力したせいで、候補者数は前回を下回ったらしい。共産党も誰かさんのマネをして、名を捨て実を取る戦術だ。

あさ爺のハラは決まっている。もう10年以上いつも同じ候補者を応援しているので、今回も当選して欲しいと切に願っている。その人は党を渡り歩いているので、あさ爺は党よりも人物で決めていることになるのかな?

2017年10月10日 (火)

あさ爺の徒然日記(680) 10月9日(月) 秋の舎人公園

8党首による討論会で意見が戦わされている。自公で過半数を割れば、安倍首相は退陣を約束している。だから争点はそれに尽きる。

ただ、平気でウソをつく二枚舌の彼のことだから、その時は維新を抱き込んで総理の座にしがみつく可能性も捨てきれない。松井くんも百合ちゃんが大好きなわけではなさそうだから、大阪都実現をちらつかされたらひとたまりもないだろう。

今日は、爽やか秋空に誘われて都電荒川線と日暮里舎人(とねり)ライナーを乗り継いで、足立区の舎人公園に出かけた。まだ新交通システムのライナーが着工前に、川口からこの舎人公園を横断して竹ノ塚駅までウオーキングしたことがある。しかし、ほとんど覚えていないので、ライナーともども初体験に近い。当時はまだ全面オープンはしていなかった筈だ。今もまだ工事中のようでもあるが、とても広くて木陰も多い。連休を楽しむ家族連れが芝生にたくさんのテントを張っていた。

TDLやUSJとは対極的な健康的大公園と云える。モチロン、入場無料だ。

あさ爺の徒然日記(679) 10月8日(日) 小池新党の首班指名は?

総選挙の公示が迫ってきた。依然として小池さんの出馬が取りざたされているが、本人は「最初から出ないと申し上げてるでしょ!」を繰り返している。しかし、政治家、とりわけ小池百合子氏の言葉はあまり信用されていないから、いつまでも質問されるのだ。

それを本人が承知で、かつ楽しんでいるものだからメディアも振り回されているわけだ。小泉純一郎くんは都知事に専念しろ、前原くんは出馬しろ、ここでそれ以上の大物が出馬を促したら、それを機に突然の出馬に踏み切る可能性もなくはない。

彼女の師と云えば細川の殿様しかいない。もし、ホントに出なければ、選挙後に無所属の岡田克也くんを担ぎ出す可能性アリやナシや?これは下馬候補には出ていないから、実現したらあさ爺の大スクープだ。

今日は上大岡での演奏会に出かけた。フォンス・ムジケと云うフランスのバロック音楽を主体に活動するアンサンブル。日本人の今村泰典氏がメンバーの中心。テオルポと云う珍しい楽器が登場。ソプラノ歌手の澄んだ歌声が横浜の街に響いた。

あさ爺の徒然日記(678) 10月7日(土) 都民ファーストの造反?

都民ファーストの会から2人の議員が造反。しかし、こればかりはいただけない。何故、この時期なのか?当然、メディアの受け狙いであろう。それにしても政治家の端くれ、小池百合子の本音と云うか、真意が見抜けずに応援してきて、それが裏切られたからと云って離党云々はまことに浅薄でみっともない。

男女の議員だが、みたところ2人とも若い。年齢だけでなく政治的にも未熟。ましてやこれ見よがしに記者会見を開くなどというのは確信犯。男性議員は北区が選挙区だ。あさ爺も北区に多少の縁があり、街角でよくこの人物のポスターを見かけた。政治家と云うより弱々しい青年と云った感じを受けていた。今、この地域では安倍シンゾーくんと公明党の前代表が1枚のポスターに収まった奇妙な風景がみられる。

今日、王子駅前にそびえる「北とぴあ」の17階展望台から街を俯瞰した。筑波山も見える。川口の高層ビルも。やはり、ここは埼玉に近い。西には池袋の高層ビル群の向こうに多摩の山並みが広がる。江の島から見える海の風景とはマッタク違った日常が広がっている。

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