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2012年10月28日 (日)

あさ彦の爺(じじ)放談(8) 10月28日(日) 慎太郎節吠える

地域では昨日から2日間、ふるさとまつりが開かれていました。雨を覚悟した今日でしたが、いい方へ外れて昼間は降られずにすみました。あさ彦も、焼き鳥やお餅、ポップコーン等を買い求めて、協力?させていただきました。

石原慎太郎氏が都知事の座を投げ出して、国政復帰を目指すことになりましたが、皆さんはどのようにお考えでしょうか?自民党総裁に安倍晋三氏が復帰して野党自民党の右傾化が懸念されていますが、慎太郎さんの目指す新党は言わば「極右勢力」です。

イタリアやドイツなどでは耳にする勢力ですが、遂に日本にも・・・。しかし、あさ彦の危惧は、ご本人の主義主張よりも、勇ましくて声の大きい、カリスマ性のある人物の登場に喝采を送る国民性にあります。橋下徹氏の「維新」も2・26事件を起こした青年将校の昭和維新に通じるものがあり、今度はそれ以上の大物の登場になります。どうも東京都民や大阪の人達の投票行動は、昔から無責任な大衆迎合主義のようです(青島幸男・横山ノックの例が代表的・・・)。

政治が安定し、国民が平穏に暮らしている時には、このような危険思想はたとえ飛び出しても広がりは見せません。国民が政治に不信と絶望を抱き、生活が疲弊してきますと、右翼的思想でアブナイことは承知の上で、民衆はもろ手を挙げて歓迎する筈です。

歴史は繰り返すのでしょうか? 尖閣問題で公然と対中戦争を公言した人物が、もし総理大臣にでもなればどうするのでしょうか? 勇ましいことを言う人は、イザとなれば一番に逃げ出す、と語った姜尚中(かんさんじゅん)先生の言葉を思い起こさざるを得ません。

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