« asajiroの湘南日記(46) 3月8日(金) 早春の茅ヶ崎史跡巡り | トップページ | asataroおでかけ日記(90) 3月10日(日) 都電荒川線 »

2013年3月11日 (月)

あさ彦の爺(じじ)放談(13) 3月9日(土)  体罰問題

今年に入って体罰の問題がクローズアップされましたね。発端は桜宮高校のバスケ部のようですが、それが明るみに出た後は次から次へと体罰の連鎖です。全日本柔道女子の強化選手にまで広がってきました。

運動部には高校の山岳部に在籍しただけの非体育会系の草食男子ですから、実態がよくわからないし、モチロン体罰を食らった経験もない。従って、あさ彦には安易に良し悪しの判断はできかねます。

ただ、運動部員や体育会、ましてやオリンピック候補選手ともなると、或る程度の覚悟と言うか予想はできていて当たり前ではないのでしょうか?それが、度を越したために不満が爆発したか、自殺に追い込まれてしまったと言うことでしょうね。ですから、今回の一連の事件に関する限り、教師や指導者が余りにもお粗末だった。その意味では弾劾されてしかるべき。

同時にマスコミ報道も悪乗りし過ぎです。いつものことだけど・・・。事件を発掘しては糾弾を続ける、これは一種の「いじめ」または「見せしめ」では。日本のメディアはどうしてこうも各社一斉の横並び報道をするのでしょうか?きっと、その内に読者の関心が薄れたとなると、汐が引くように紙面や画面から消えるに違いありません。

それが証拠に、柔道女子についてはオリンピック招致にマイナスになるため、恐らく圧力がかかったのでしょう。報道はほとんど姿を消しました。

旧軍隊では理不尽な上官による暴力が日常化していました。しかし、それも部隊によって大きな差があったそうです。将官クラスに立派な人物がいた場合は、圧倒的に少なかったそうです。逆に、そうでない場合は暴力の連鎖が続き、捕虜や占領地域の住民に対する残虐行為が多く発生したことが、明らかになっているそうです。

それを考えると、桜宮高校は校長以下幹部にも大きな責任があり、総入れ替えを主張して悪しき伝統を断ち切ろうとした大阪市長の判断・行動は正しかったと言えると思います。あさ彦はあまり評価しない橋下市長ですが、これに関しては正しい・・・と。ま、これも彼一流の嗅覚で動いたことであって、本心はわかりませんけどね。

« asajiroの湘南日記(46) 3月8日(金) 早春の茅ヶ崎史跡巡り | トップページ | asataroおでかけ日記(90) 3月10日(日) 都電荒川線 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396849/50711241

この記事へのトラックバック一覧です: あさ彦の爺(じじ)放談(13) 3月9日(土)  体罰問題:

« asajiroの湘南日記(46) 3月8日(金) 早春の茅ヶ崎史跡巡り | トップページ | asataroおでかけ日記(90) 3月10日(日) 都電荒川線 »

無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31