« あさ爺の鎌倉観光ガイド(87) 4月7日(日) ルーマニア観光団 | トップページ | asataroおでかけ日記(95) 4月8日(月) 居酒屋ランチ »

2013年4月11日 (木)

あさ爺の鎌倉観光ガイド(88) 4月7日(日) ブナ ズィウワ!(こんにちわ)

通常、外国からの観光団受け入れは、日本国内のインバウンド業者を通じて為され、そこから宿泊や食事、バス、観光などの手配が廻ってきます。しかし今回は少々イレギュラーだったようで、ブカレストの本社から直接あさ爺宛に鎌倉での受け入れを要請してきました。

食事の手配などはボランティアガイドの範疇を超えていて戸惑いもありましたが、時間もなく急な依頼と言うこともあり、出来る範囲内のことはして差し上げました。旧知のルーマニア人女性社長のお顔が浮かんだからです。彼女の強い希望とのことなので、以前にお世話させていただいたガイドの内容を評価していただけたようで、これはこれでガイド冥利に尽きる有難いお話です。

日光や箱根、広島や京都などを廻るツアーですが、鎌倉はあさ爺に頼みたいとの意向でした。以前、北鎌倉で定点ガイド(今は引退しましたが・・・)をしていた折に、下見に見えられた彼女と知り合いました。その後、10名足らずのルーマニア人グループをご案内し、大変喜ばれました。リピーターつながりなのです。

大仏を観光した後、抹茶を所望されておられましたので、八幡宮の近くの茶房にご案内します。しかし、意外なことにこれはあまり喜んではいただけませんでした。抹茶の持つ独特の苦味、香りがお口に合わなかったようです。浄妙寺の喜泉庵のような雰囲気のある場所で、ゆったりとした時間が流れる中で、枯山水の庭園を眺めながらであれば、結果は違っていたのかも知れず、反省点として残りました。

遅い時間帯での駆け足観光で、とりわけ企画募集型の観光団は内容が盛りだくさんですから、外国人に限らず日本人相手でも難しい面があります。経験者のあさ爺としてはよくわかります。

最後のお別れ前に、皆さんお一人づつに折鶴をお渡ししました。これはあさ爺のカミさんが、昨夜心を込めて折ったものです。それを添乗員から聴いたお客さまは満面の笑みで、感謝の拍手をして応えてくれました。たとえささやかなものでも、思い出作りに役立てれば、こんな嬉しいことはありません。

オ セアラ プラクッタ!(これからも良い旅を)、ムルツメスク フォアルテ ムルトゥ(どうも ありがとうございました)。付け焼刃のルーマニア片言(カタコト)語で挨拶をして、お互いに手を振ってお別れをしました(◎´∀`)ノ。

« あさ爺の鎌倉観光ガイド(87) 4月7日(日) ルーマニア観光団 | トップページ | asataroおでかけ日記(95) 4月8日(月) 居酒屋ランチ »

団体・グループガイド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396849/51186503

この記事へのトラックバック一覧です: あさ爺の鎌倉観光ガイド(88) 4月7日(日) ブナ ズィウワ!(こんにちわ):

« あさ爺の鎌倉観光ガイド(87) 4月7日(日) ルーマニア観光団 | トップページ | asataroおでかけ日記(95) 4月8日(月) 居酒屋ランチ »

無料ブログはココログ
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31