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2013年5月22日 (水)

あさ彦の爺(じじ)放談(24) 5月20日(月) 鑁阿寺本堂が国宝に

鎌倉で唯一の尼寺としても人気のある、扇ヶ谷の英勝寺の仏殿や山門などの5棟が、国の重要文化財に指定されることがほぼ決まった。山門は最近、移築復興されたばかりで、よくぞ重文の仲間入りが出来たことと喜ばしい限り。地元の歴史家等が長年にわたり努力されておられたことを存じ上げているので、ホントに良かったと思う。仏殿は見事な造作なので、いつ指定されてもおかしくないと思っていた。

英勝寺の拝観料が寺の規模に比し300円と高い為、勧める際には躊躇することが多いのだが、これは山門復興の基金積み立ての意味があったので、その努力が実ったと言うべきか。

ところで、あさ彦にとっては、今回足利市の鑁阿寺(ばんなじ)本堂が国宝に指定されたことは感慨深い。昨年の秋に初めて足利市へ出かけ、お目当ての足利学校と近くの鑁阿寺を訪ねたばかりだから。

足利にこんな立派なお寺があることにまず驚いたわけだが、考えてみるまでもなくここは足利氏の本拠。建てたのは足利貞氏。室町初代将軍となる尊氏の父親であるし、鎌倉の浄妙寺に立派なお墓があり、今月14日に兄弟分のあさ爺がご婦人方を案内したばかりでもある。

訪れた時は納経帳の用意をしていなかったので、紙にご朱印が押されたものをお願いしたが、その時の寺庭(じてい)さんかどうか、親切なご婦人といろいろお話をさせていただいたのも、想い出となっています。因みに寺庭さんとは住職の奥様のことで、大黒さんと呼ばれることもあります。余談ですが、鎌倉東慶寺は縁切り寺または駆け込み寺としても知られていますが、そこの寺庭さんはあさ彦の高校の後輩に当たります。その縁で何度かお目にかかっています。

鑁阿寺は広大な敷地を有し、さすがに歴史ある古刹でした。機会があれば、今度はゆっくりと再訪してみたい、そんなお寺でした。

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