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2013年7月14日 (日)

あさ彦の爺(じじ)放談(37) 7月9日(火) 中国に対して

中国は人口が約13億人超と言われています。元々、戸籍が正確に調べられているとは思えませんから(一人っ子政策に違反している家庭も多いらしい)、実数はもっと多いのかもしれません。

中国やインド、その他のアジア諸国では人口爆発現象が起こっており、食糧問題などが深刻さを増してきています。ところで、今日は人口の問題ではなく、この巨大マンモス国家中国とどう対峙してゆけばいいのか・・・を、一地方記者が問題提起していました。

わが国に居住する中国国籍の人は約67万人だそうです。その記者は埼玉県川口市で取材を重ねています。県内では最多の約1万2千人の中国人が暮らしているのだそうです。

記者は取材を開始する前に抱いていた中国観が変わってきたと言います。別に、中国好きになったわけでもなく、シンパになったわけでもモチロンありません。余りに、知らなさ過ぎたことに気付いたそうです。

新聞記者と言う情報社会の一員として身を置いている人ですら、認識不足だったことを吐露しています。中でもあさ彦が注目したのは、反日教育云々のことです。中国で頻発している反日暴動は、国家が行なった反日教育のなせる業だと、伝えられていましたし、我々もそう理解し、憤懣やるかたない思いにかられていました。しかし、これはどうやら怪しいようです。

日本と戦争をしたという歴史は教わったが、習った方はそれを反日教育とは理解しておらず、歴史の事実として受け止めているらしいこと。もし、それが事実ならあの反日教育を声高に採り上げているメディアの責任も問われかねません。日本の歴史でも、ロシアや中国、米英と戦争したことくらいは教えている筈です。

その他にも、お互いの認識不足や誤解が今日の緊張を招いている面もあるとかで、尖閣問題は別にしても即一般の中国人を敵視するのは間違いかも知れません。

あさ爺から聞いた話ですが、鎌倉で案内した上海の若い女性は、理知的かつ親日的で、中国の学校で習っただけと言う日本語は、舌を巻くほどの流暢さだったとか。

今、一般人の交流が下火になっているのは、由々しき事態と考えざるを得ません。記者も、対話を重ね相互理解を・・・と、結んでいます。

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