« あさちゃんの鎌倉日記(140) 8月10日(土) 鎌倉地蔵巡り | トップページ | asajiroの湘南日記(80) 8月12日(月) クライマーズ・ハイ »

2013年8月20日 (火)

あさ吉の思い出日記(40) 8月11日(日) 浴衣姿の大学生

もう1ヶ月以上も前の新聞に出てた古い話であるが、浴衣姿のピチピチした若い女の子たちが大勢で写真におさまっている記事が目を惹いた。正確に言えば男の子も何人かは片隅に写っています。

東京四谷にあるJ大学の学生達で、なんでも創立100周年記念イベントで「J浴衣1日デー」が催されたとのこと。1200人の浴衣姿の学生で、四谷キャンパスは華やいだ雰囲気に包まれたそうだ。写真のギャル達(失礼かな?)も、ミンナ可愛い・・・。

J大は100周年を迎えたわけだから、歴史も古い学校と言えるのだが、あさ吉の通った高校の同期生で進学した人がいたかは知らない。恐らくいなかった筈だが、今はどうか? 当時の四国の高校生の間では知名度が低かったこともある。

そのJ大をよく知るきっかけになったのは、後に親友となるKの存在だった。彼とは4年間を同じ寮で暮らし、内1年間は同室だった(2名1室で毎年組み合わせが変わる)。県出身者の為の寮で、出身高校も通う大学もマチマチだった。ビンボーな学生の為の寮で、「松平(まつだいら)育英会」と名前がついていた。郷里の旧大名家が作った奨学制度だった。

そのKがJ大の英文科に通っていた。話を聞くと当時も女子学生たちで華やかなムードがあり、貧乏学生が通える筈はないではないかと疑ったりしたものだ。そう言えば彼の実家は兼業農家ではあったが、あさ吉の貧しい引揚者家庭とは違って裕福だったし、寮にはK大やR大と言ったブルジョアジーの大学生もいたから、入寮資格はアバウトなものだったことは確か。

東京ではJ大は名だたる大学であることも知ったし、電車の窓からも見える異国情緒あふれる教会の建物は田舎出の学生には眩しく映ったものだ。

Kとは今も家族ぐるみでお付き合いしている。浴衣姿の1200人の学生は恐らく壮観だったであろう。J大のニュースを見て、久し振りに郷里で暮らしている彼と会いたくなった。

« あさちゃんの鎌倉日記(140) 8月10日(土) 鎌倉地蔵巡り | トップページ | asajiroの湘南日記(80) 8月12日(月) クライマーズ・ハイ »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396849/52952409

この記事へのトラックバック一覧です: あさ吉の思い出日記(40) 8月11日(日) 浴衣姿の大学生:

« あさちゃんの鎌倉日記(140) 8月10日(土) 鎌倉地蔵巡り | トップページ | asajiroの湘南日記(80) 8月12日(月) クライマーズ・ハイ »

無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31