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2013年9月 5日 (木)

あさ彦の爺(じじ)放談(42) 9月4日(水) 婚外子に最高裁判断

先月の中旬に、仕事先の現場で体調を崩して以来、20日ぶりで仕事に復帰することが出来ました。なんの前触れもなく急に異変が襲ってきたものですから、又、同じことを繰り返しはしないかとトラウマを抱えて慎重に行動する状態です。

早く歩いたり、腕に力を入れたりするともうそれだけで心臓がパクついたりします。その為、どうしても激しい動きは自重したりします。こうして人間は老いが進行するのでしょう。

今日の現場は逗子の小坪。大気が不安定な為、カミナリと激しい雨が降るかと思えば急に晴れ上がるなど、空を見上げていても雲の動きが目まぐるしいのがよくわかります。雨があがるとトンビやカラスが一斉に飛び始め、晩夏のセミが激しく鳴き始めます。生物界もこの異常気象に翻弄させられているようです。

テレビのニュースで谷垣法相の顔が久し振りにアップで登場しました。現役の大臣でありながら、野党の総裁だった時の方がハツラツとしていたようにも見えます。カミさんに「谷垣さんが出てるよ~」と声をかけたら、洗面所の方から「ハミガキがどうしたの?~」との返事。どうやらハミガキ法務大臣になってしまったようです(o^-^o)。老夫婦の家庭での会話の一コマです。

最高裁による婚外子違憲判決が出た為の会見でした。あさ彦も学生時代の授業でこの婚外子(非嫡出子)の相続半分については疑問を感じ、これは差別ではないかと思っていました。しかし、婚姻が法的に認められた唯一の夫婦関係とした明治時代の民法を変える等の雰囲気は当時はマッタクありませんでしたし、あさ彦も子供に責任はないが、親がその責めを代わりに負うのはやむを得ないとの考えでした。

夫婦のあり方が多様化して、このような判決が出るにはあさ彦が学んだ時からでも更に半世紀の歳月が必要だったようです。最高裁では全員一致でしたが、世論が一致しているわけではないようです。現実に、我が家でも反対意見(つまり合憲)が圧倒的多数?です。これだと正式な婚姻関係の子どもは不利益を蒙ることになり、逆差別ではないかと・・・。

死別した先妻の子供には、現在の相続法は継母(育ての親)の遺産相続を認めず、兄弟間で差をつけています。このように、なんら責任のない子どもだけが不当な扱いを受け続けていたのも事実。落合恵子さんの言うように「法による差別の保証」と言われても仕方ありません。まさに時代の変遷でしょう。少し、遅きに失した感もあります。

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