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2013年12月 7日 (土)

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(147) 11月27日(水) 再び逗子へ

1週間前にガイドとして歩いた逗子に、今日は男性グループ5名様をご案内します。男性客なので、コースは健脚向けとして短時間ですが山登りを組み込みました。逗子駅に近い亀岡八幡宮にまず参拝します。

田越川遊歩道に面して「三浦胤義遺孤の碑」があります。承久の乱にまつわる悲話を紹介します。「中里恒子旧居跡」はあさ爺が逗子に勤務していた10年前にはまだ旧宅があり、親族の方がお住まいでした。表札もありましたが、現在は建物も住んでる方も変わっています。

徳富蘇峰の別荘跡にある顕彰碑を案内します。逆にこれは最近建てられたものです。今、大河ドラマ「八重の桜」で同志社に学ぶ徳富兄弟が出てきます。今日のお客さまの中に、同志社出身の方が2名おられましたので、大変興味深くご覧いただきました。兄徳富蘇峰の本名は猪一郎。蘇峰は号(現代のペンネームのようなものでしょうか)ですが、これは出身地熊本県の阿蘇山から名付けられました。

平家最期の悲話につながる「六代御前の墓」に詣でます。お昼は先日の女性グループと同じ「なぎさ橋珈琲」ですが、今日は皆さん生ビールで乾杯しています。

国木田独歩碑・石原兄弟旧居跡・太陽の季節碑と回り、海岸ではやはり「さくら貝」を探します。これは男女関係ないようです。「逗子なぎさホテル跡」でも同じようにこの懐かしいホテルにまつわるエピソードを語ります。

今日のお客さまは蘆花記念公園や郷土資料館には寄りません。代わりに逗子海岸の砂浜を全行程歩き通します。「ハーフマイルビーチ」が愛称として名づけられた海岸です。要するに0.5マイル(約800m)。「さくら貝の歌」碑・浪子不動からいよいよ山登りです。20分程度ですが海面から100m余りを一挙に登り、披露山(ひろやま)公園に到着しました。頂上にあるレストハウスで休憩します。

ここの展望台からは富士山や伊豆半島・箱根連山が手に取るように見られます。又、葉山方面・三浦半島の眺望も楽しめる一級のビューポイントです。裕次郎灯台も確認できますが、これを見つけるのは視力検査のようなものです。

披露山庭園住宅を通り抜けます。西の芦屋・東の逗子と言われ、日本のビバリーヒルズと形容される日本屈指の高級住宅地です。財界人や芸能人が多く住んでいることでも知られています。ここから山を下って小坪漁港に向かいます。街の雰囲気は一変しますが、これがこのコースの魅力でもあります。

小坪からはバスで鎌倉駅へ向かいました。いい汗をかいた後で、再び皆さんジョッキを傾けます。あんみつで締めくくったご婦人たちに対し、ビールや焼酎で何度も乾杯したオジサン達(失礼~)です。

今回も、鎌倉とは一味違った逗子の魅力を味わっていただけたようです。

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