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2014年8月17日 (日)

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(197) 7月24日(木) 北鎌倉研修

EFGの研修で、北鎌倉を歩きました。円覚寺を振り出しに、締めは建長寺です。円覚寺は広い境内でありながら適度に木陰もあり、真夏の暑さを和らげてくれます。山門から仏殿と進み、選仏場に入ります。円覚寺百観音の第1番札所になっていますが、間近に地蔵菩薩立像や観音菩薩さまを拝観できるので、時間が許せば、お客様をご案内しているお堂です。

同じように時間があれば裏の塔頭龍隠庵もお薦めで、今日の研修でも皆さんに登っていただきました。観光客があまり立ち寄らない穴場的なお寺さんです。塔頭としては珍しく、参拝者を温かく迎えてくれますし、円覚寺の境内を見下ろせる位置にあるので、カメラアングルとしてはいい場所でもあります。奥のやぐらも一見の価値があります。国宝舎利殿を遠望し、佛日庵・黄梅院・鐘楼(国宝の洪鐘)と見て廻ります。

続いて線路を渡り、東慶寺へ。仏殿では法事が行なわれていましたので、先に墓地を廻りました。著名人が多く眠る墓地ですが、法事をなさっておられた方々が墓地へ移動されて来ました。こちらの墓地は誰でも希望すれば埋葬されると云うわけではありません。今日、法要をされた方はどんな方だろうと気になります。後継者の副住職が皆さんをご案内しておられました。母上さまは後継ぎが成長されて喜んでおられたのを、何かで読んだことがあります。そのお母様(寺庭さま)は、たまたまですがあさ爺の高校の後輩にあたり、その縁で以前にお世話になったこともありました。

浄智寺でも研修していただきます。季節外れのような気もしますが、ここでは布袋さまはいつも人気があります。皆さんが七福神巡りでお腹をさするので、そこだけが黒くなっています。腹黒い布袋さんです。「鎌倉サクラ」でお昼にします。曇りでやや日射しは和らいでいますが、それでも真夏日に変わりはありません。ほとんど全員が冷えたビールで一息つきました。

午後は建長寺です。今年から開山忌が1ヶ月早まり、昨日と今日になっています。法堂(はっとう)の拝観が出来るかどうかと皆さんに事前にお断りをしていましたが、行事が終わって後片付けをしておられる最中でした。拝観受付に勤務しておられるお姉さん達も総動員でお手伝い。そのおかげで、開山忌の2日目は拝観料が無料なのです。釈迦苦行像などが元の場所に運ばれたり、普段はお目にかかれない光景を見物させていただきました。

最後に塔頭回春院を訪ねました。大覚池の畔で休みます。この裏手は先月の研修で訪ねたばかりの覚園寺。ずいぶん距離は離れている筈ですが、実は背中合わせ。複雑に谷戸が入り組んだ鎌倉ならではの地形が生んだミステリーでもあります。回春院墓地では五味康祐、葛西善蔵、大島渚さんらの墓前で手を合わせました。

真夏の研修を無事終えて、「茶房有風亭」でお楽しみの茶話会。更にあさ爺は大船での別の会の暑気払いにハシゴです。研修の講師をナントカやり終えて、生ビールがことのほか美味しく感じられた一日でした。

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