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2014年8月18日 (月)

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(199) 7月26日(土) 青春仲間

大学時代に東京で同じ釜の飯を食った仲間たちを、鎌倉に案内しました。夏場ですから、やはり木陰の多い北鎌倉を巡ります。同じ釜の飯とは、4年間を過ごした寮のメンバーで久し振りに集まりました。四国から所用で上京したK西君と鎌倉で逢うことになり、それを機会に何人かに声をかけました。

大学は皆マチマチですし、出身高校も様々で共通点は郷里が同じK県。従って、県人寮と一般には呼ばれていました。三田にありましたから三田寮とも・・・。男子学生約120名近くが寝食を共にしていましたので、生涯を通じての友人達がここで得られました。女子寮は代々木にありましたので、我々の間では代々木と云えば女子寮を指していて、共産党ではありませんでした。

同じ時期を過ごした仲間6人でシーズンオフの北鎌倉の寺社を歩きます。円覚寺、東慶寺と廻り、行きつけの「鎌倉サクラ」でお昼にします。生ビールで喉を潤しながら、話は自然と寮の思い出に。文字通り母親代わりに面倒を見て下さった寮母さんたちとのエピソードやその後の消息について、時には笑いこけながら、時にはしんみりと・・・。

大学ではクラブに所属していなかったあさ爺にとって、大学時代の想い出の大半はこの学生寮での記憶に繋がります。それにしても優秀な仲間が多かった寮です。中学校から高校・大学・社会人に至るまで落ちこぼれ人生の悲哀を舐めたあさ爺にとっては、今でも眩い存在の彼らです。そ、あさ爺が胸を張れたのは草深い田舎の小学校時代だけ。神童ではなかったにせよ、多少出来る子でした。

寮の仲間からは中央官僚も続出、郷里の市長や国会議員、弁護士会長、銀行の頭取から国立大学の教授も何人かいました。今日、一緒に歩いた仲間でも国連機関の事務局長として長年、ジュネーブに勤務していた者もいます。その仲間が、オイ、オマエで話が弾む、まさに青春万歳です。

午後は、えんま寺の圓應寺を拝観し、「茶房有風亭」名物のかき氷で涼をとりました。あさ爺には連日のガイドでしたが、今日ばかりは緊張も疲れもない、楽しいひと時になりました。

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