« あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(253) 5月22日(金) 境川遊水地公園 | トップページ | あさ坊のぶらりハマ歩き(80) 5月27日(水) 保土ヶ谷宿へ »

2015年7月13日 (月)

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(254) 5月24日(日) 北鎌倉本番

先日実習で歩いた北鎌倉の本番を迎えました。あさ爺の担当したお客様は厚木からお見えの方々です。リーダーのK氏が作成した超詳しい資料が手元にありますが、その通りにガイドすると日が暮れてしまいます。お客さんも比較的お若い女性が中心なので、高齢男性によく見られるような難解な質問をぶつけてこられる心配はなさそうです。と云うわけで少し安心してスタートしました。

まずは東慶寺。いつも感心するのはここは一般社会に置き換えれば、企業努力と云うか営業努力と云うべきか、拝観者のためにいろいろ工夫しているところが見られます。特に花々に対する思い入れは強く、季節毎の花を広く発信していますし、お寺を愛してくれる人々の為に、檀家とは違った形で会員を取り込んでいるようです。

また、寺庭さん(先代住職の奥様)がお得意の料理の腕を生かされ、現代にマッチした創作精進料理を編み出しておられるように伺っております。松が岡宝蔵と呼ばれる宝物館や多くの文化人が眠る墓地も、このお寺の存在価値を高めています。

全国的に知られた「駆け込み寺」としての歴史もあって、観光客の人気は極めて高いし拝観券売り場のスタッフの態度も親切。混雑防止や利便性向上の為に導入された、スイカやパスモによる拝観券購入方法も助かります。

同じ臨済宗円覚寺派のお寺でありながら、お隣の浄智寺とは際立った対照ぶりです。浄智寺は良く言えば昔ながらの古刹としての面影を今に残していると云ったところでしょうか?

その浄智寺を終えた後は、五山第一の巨刹建長寺です。今までの2ヶ寺と違って境内が広く、そのうえ今日は半僧坊にも登ります。曇り空ながら展望台から富士山も見えました。多くの天狗さんに迎えられ、一種独特の雰囲気があります。

お昼は門前にある「鉢の木カフェ」。店名は喫茶店風ですが、北条弁当と名づけられた和風会席料理が出ます。座敷に椅子テーブルがセットされて、婦人客にも好評です。ここで皆さん、ビールを召し上がったりして一息つかれました。

午後は鶴岡八幡宮。今日も舞殿では結婚式が行なわれていました。新郎新婦にとってはモチロン、列席者の親族にとっては文字通りハレの舞台。多くの観光客、とりわけ中韓の隣国からの観光客にとっても白無垢の花嫁さんの姿は珍しいのでしょう。欧米からの青い目の観光客も含めて、舞殿ぜんたいが外国人に取り囲まれているみたいです。あさ爺のご案内したお客さまの中にも独身女性が多いのか、羨望の眼差しで、特に新婦に視線が注がれているように見えました。

そんな楽しい思い出も作っていただきながら、鳩サブレーの本店(お客さまのご希望で)にご案内。皆さん、鳩マークの入った黄色の手提げ紙袋を手に、無事鎌倉駅で解散となりました。お疲れさまでした。

« あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(253) 5月22日(金) 境川遊水地公園 | トップページ | あさ坊のぶらりハマ歩き(80) 5月27日(水) 保土ヶ谷宿へ »

団体・グループガイド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396849/60723268

この記事へのトラックバック一覧です: あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(254) 5月24日(日) 北鎌倉本番:

« あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(253) 5月22日(金) 境川遊水地公園 | トップページ | あさ坊のぶらりハマ歩き(80) 5月27日(水) 保土ヶ谷宿へ »

無料ブログはココログ
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31