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2015年8月16日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(169) 7月6日(月) FMかまくら出演

今年の梅雨は、いかにも今は梅雨ですよと言わんばかりのはっきりしたものです。ほとんど太陽が拝めることはなく、毎日のように雨が降り続きます。自然界がこのように暦通りで動いてくれるなら、つまり異常気象でなければ作物も順調に育ってくれるわけです。梅雨明けはいつになるかわかりませんが、猛暑の夏にはならないで欲しいと願うばかり・・・。

今日はFMの放送があり、鎌倉のスタジオに出かけました。今年はガイドの立場から気づいた観光客のマナーについて、シリーズでお話させていただいております。仲間のあさ爺からよく耳にする観光公害について、本人からは言いにくいそうなので僭越ながらマイクの前でお喋りしています。

今回は夏にふさわしく海と山についてのお話ですが、海は余りにも問題点が多いのとガイドの話にはなじまないので、今日のところは鎌倉の山歩きで気づいたいくつかの点についてお話させていただきました。

鎌倉の山は高さがせいぜい200m未満の低い山が連なっています。独立峰は少なく意外と展望は良くないのですが、その代わり尾根歩きが楽しめて格好のハイキングコースにもなっています。そしてなにより鎌倉らしく至るところに史跡があり、登山口には神社やお寺があり参拝や拝観も同時に楽しめるわけで、市販のほとんどのガイドブックにも山歩きが紹介されています。

そのため、若いカップルや家族連れ、外国人も多く行きかい、山道ですれ違えばちゃんと挨拶を交わしています。また、史跡を大事にすることも心得ていて、イタズラをする人はホトンドいません。

ま、低い山ですから高山植物が生えているわけではありませんが、それでも季節の山野草を見つけるのは楽しいものです。それらの草花を積み取ったりする不心得者も少ない筈です。よく云われることですが、とっていいのは写真だけと。

総じて鎌倉の山でのマナーはあまり課題はなさそうですが、逆にトビ、マムシ、スズメバチ、蚊の対策は怠りなくやっておく必要があります。腹切りやぐらや安国論寺の山道で蚊に悩まされたことがあります。昨年のようにデング熱が騒がれると、蚊といっても油断はできません。

観光のついでに山に入る人は、長袖や軍手も用意しているケースが少なく、靴もスニーカーやトレッキングシューズは少数派になります。普通の靴では化粧坂(けわいざか)や獅子舞は無理ですし、天園や大仏ハイキングコースも危険。やはり、その場の思いつきで登るのはやめた方が無難でしょう。

鎌倉を訪れる観光客の中にハイヒールを見かけますが、山に登らずとも市内を散策するにもこれは不適です。神社仏閣には石段はつきものですし、いくつかのお寺を廻るだけで脚を傷めてしまいそうです。くれぐれもご用心を・・・。

今日はこんなお話も交えて、あとは夏場の行事やイベントについてお喋りさせていただきました。パーソナリティのA村さんやY澤さんとのトークはいつもながら楽しいものです。この雰囲気がリスナーの方にちゃんと届いているのかどうかは気になりますが・・・。

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