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2016年9月24日 (土)

あさ彦の爺(じじ)放談(57)  7月31日(日) 新都知事の誕生

相模原の津久井やまゆり園で元職員の男による大量殺人事件と云うトンデモナイ大事件が発生して、一体今の日本はどうなってしまったのかと暗い気持ちになっていた。

そこへ久々に痛快な「明るい」ニュースが飛び込んできた。小池百合子さんが都知事選に圧勝したのである。選挙戦の状況から勝利は明らかであったが、問題は票差であると思っていた。僅差では困るな・・・と。ホントは300万票欲しいところだったが、惜しくも291万票だった。

あさ彦は彼女の主義主張に若干の違和感はあるものの、首都の顔は日本の首相と同じ程度か、それ以上に国際的であるべきだと考えていた。それも華がなければならない。なぜ、彼女が都知事に手を挙げないのかが、今まで不思議であった。猪瀬氏や舛添氏がリオで旗を振り回すことが、失礼な言い方だがみっともないと思っていた。そこへゆくと小池さんは大輪の花と云える。

過去に石原慎太郎と云う稀代の右派政治家兼作家を担ぎ出したり、次は道路公団改革で名を上げた作家に大量の票を与えた時点で、あさ彦は都民の良識はどこへ行ったのかと、よそ事ながら暗い気持ちになってしまった。そして前回はテレビで顔を売った政治家兼国際政治学者を担ぎ出した。自民党を飛び出た男に三顧の礼で迎え、これでは与党の人材不足が露呈してしまったのでは・・・と。その時ほど小池百合子は何をしていると、あさ彦は歯ぎしりをしたものだ。

しかも、今の首相のA氏とウマが合わないことはよく知られているところである。彼が首相の座にある限りは、大臣も三役もカヤの外と遂に決断したのだろう。リオの閉会式に間に合うようでホントに良かった。その意味では家族の食事代を公費から出して、あげく辞めるハメになった舛添氏には影の功労者として感謝しなくてはならない。

候補者に個性が強く発信力のある人がいると、俄然選挙戦は熱を帯びるし投票率もアップする。大阪のH氏と似ており、案外話が合うかもしれない。伏魔殿のような都庁がどのように変貌してゆくか、これから目が離せないし楽しみでもある。

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