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2017年7月 7日 (金)

あさ爺の徒然日記(593) 7月6日(木) 九州北部豪雨

4年前の晩秋、今度の集中豪雨に遭った地帯を旅行したことがあった。山間の清流や紅葉で彩られた渓谷を楽しんだ。こともあろうにあの日本の秋の原風景みたいだった美しい野山が、梅雨前線末期特有の線状降水帯と呼ばれる大雨に見舞われた。連絡のつかない集落が多く、被害の全貌はまだわからない。痛ましいことだ。

思えば、あの時の旅行で訪ねた阿蘇神社は熊本地震で楼門が崩れ落ちた。重要文化財の古建築で、門をバックににこやかな笑顔を見せているあさ爺一行の写真がアルバムにおさまっている。地震の時は被害を免れた辺りが今回の豪雨でやられたらしい。旅行中に遭遇しなくて良かったと、安堵している場合ではない。なんともやりきれない想いを抱く。

ただ、特別警報の発令のやり方には、いまだ納得できない部分がある。今度も、福岡県朝倉市と接している大分県日田市は同じ頃に豪雨が続いていたにもかかわらず、なかなか特別警報は出なかった。テレビで見ていてもおかしいではないかと思った。なんでも県単位の壁(広域)があるらしい。しかし、自然の地形と人間が決めた行政上の境界線とは必ずしも同一ではない。

まさか、気象庁もお役所だから、国土交通省や内閣府に忖度したとは思いたくないが・・・。

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