« あさ爺の徒然日記(847) 4月14日(土) モリかけの変・番外編 | トップページ | あさ爺の徒然日記(849) 4月16日(月) 泥沼のシリア »

2018年4月17日 (火)

あさ爺の徒然日記(848) 4月15日(日) 愛新覚羅一族の書画

時宗総本山遊行寺の参道(いろは坂)は、この季節には八重桜が爛漫と咲いてる筈なのだが、昨日今日の強風ですっかり花びらを散らしてしまった。まことに今年の春は、種類を問わずサクラは咲き急いで、そして散って逝った。

季節は違うが年の暮れの12月に天城山で若い花の命を散らせた心中事件が起こった。愛新覚羅慧星さんの天城山心中で、この世で結ばれない想いを天国でと、学習院大学生の二人が命を絶った。とりわけ女性が旧満州国皇帝の血を引く姫君とあって、世の人々の涙を誘った。あさ爺は中学3年生だったが、新聞には美しくも愁いを含んだ女性の写真が。あさ爺より上の世代は満州国の皇帝を、そしてあさ爺世代は慧星さんを思い出す「愛新覚羅」のお名前である。

その一族の書画展が竹橋のアートサロン毎日であり、最終日に駆け込みで出かけた。数日前には天皇皇后両陛下もご覧になられた。不覚にも一族が各方面で活躍されておられることを知らなかった。桜美林大学の所蔵品だそうで、誠に味わいのある書画が並ぶ。日中平和友好条約締結40周年に合わせた記念の展示だった。会場には「書画でみるラストエンペラーの系譜」とあった。

« あさ爺の徒然日記(847) 4月14日(土) モリかけの変・番外編 | トップページ | あさ爺の徒然日記(849) 4月16日(月) 泥沼のシリア »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396849/73319593

この記事へのトラックバック一覧です: あさ爺の徒然日記(848) 4月15日(日) 愛新覚羅一族の書画:

« あさ爺の徒然日記(847) 4月14日(土) モリかけの変・番外編 | トップページ | あさ爺の徒然日記(849) 4月16日(月) 泥沼のシリア »

無料ブログはココログ
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31