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2019年1月 7日 (月)

あさ爺の徒然日記(984) 1月4日(金) 蕗谷虹児展へ

正月休み最後の日、孫たちは婆と畑へ。幼い時から畑に親しませるのは婆の願い。これはいいことだ。特に都会の下町暮らしの兄弟に、土をいじる機会は少ない。小学校で鉢植えの花を植えるのが精一杯。大根やニンジン、芽キャベツの収穫に嬉々として興じている。大きな大根を土の中から引き抜くのが面白いらしい。獲り過ぎだと婆がぼやいていた。母親と2人の兄弟に応援添乗の爺が加わって、午後都内に帰った。母親の意向で三味線を親子は習い始めた。ちゃんと子供用の稽古三味線もある。3人がそれを背負って電車に乗り込む。どう見ても旅芸人の一座だ。吉永小百合の「伊豆の踊子」の場面を思い出す。帰り、爺は有楽町で途中下車。相田みつを美術館に初めて入り、企画展の「蕗谷虹児展」を見る。昔、新潟県新発田市にある記念館を訪ねて以来、この少女挿絵画家が好きになった。本来は洋画家を目指し、渡仏して藤田嗣治にも目をかけられていたが、家族の窮乏で帰国。生活の為に元の挿し絵画家に戻った。吉屋信子の作品には欠かせない人でもあった。童謡「花嫁人形」の作詞家としても知られる。

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