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2019年7月 8日 (月)

あさ爺の徒然日記(1586)令和元年7月8日(月)監視カメラの効用

中国で監視カメラ網が都市部を中心に、隈なく張り巡らされているそうだ。日本では防犯カメラと呼ぶそうだが、実際は監視そのものである。国内での普及度はどの程度なのだろうか?昨年のハローウィンだったかで、渋谷のスクランブル交差点での自動車転覆騒動の犯人が、数名特定され検挙された事件があった。「犯人」を特定させるためには、顔だけでなく住まいや名前も調べなければならない。それをカメラの追跡捜査で追い詰めたのだ。日本も知らない内にそこまで整備されてきたと云うわけ。国内では個人の人権保護で一部に抵抗もあるようだが、やはり「防犯と容疑者検挙」の為には、どんどん増設してもいいのではないか?何もやましいことをしていなければ、びくつく必要はない。防犯面での効果はイマイチ怪しいが、犯人検挙には大いに役立つ。その中国、先般のNHKスペシャルで現代の「人民」が、今の監視社会をどう思っているかの特番があった。鎌倉千秋アナが達者な中国語を駆使して、相当突っ込んだ取材をしている。興味深かった。得られた「結論」は、大半の国民は現在の経済成長に満足して、政府を肯定し(支持とはチョッと違う)危うい話題は意識的に避けるとのこと。ちょうど我々が公私を問わずいろんな集まりの中で、政治や宗教の話を避けるのと似たような感覚か?ただ、あさ爺はブログでも飲み会でも平気で、自民党やA首相を批判したり揶揄して面白がってるが、中国で共産党や習主席を批判すれば直ちに監獄行きだ。「学習」の結果、更生できなければ非公開の裁判で処刑される。ここが大きな違いだ。道理で、中国人観光客も留学生も、帰国すれば日本で見たこと聞いたことを胸の中に封印してしまう。もう、それに慣れているようだ。

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