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2019年7月 1日 (月)

あさ爺の徒然日記(1583)令和元年7月1日(月)板門店会談の衝撃

トランプ氏のやり方は先が読めない。G20の大阪から韓国に向かい、その日程の中で板門店で金正恩と会った。電撃的な再会であった。これまでのトップ同士が会う時は、ほぼ合意が出来上がってから登場すると云うのが外交慣例。だから握手をして30分程度の会談で、早くも共同宣言を出せたりする。だが、トランプのやり方は、まずトップ同士の人間関係構築に力を注ぐ。そしてお互いの信頼関係を築き上げて、交渉妥結に結び付けようとする。よく考えてみれば、この手法は我らが宰相と同じだ。大統領選に当選した直後に、誰よりも早くアメリカに乗り込みトランプに「挨拶」をした。以来、武器の購入や貿易の交渉ではトランプに押されっぱなしはご承知の通り。プーチン氏との関係も似ている。まるで親友みたいだが、領土はびた一文戻る気配はない。しかし、この両者の手法は選挙対策であることがわかる。交渉を(にこやかに)続けられる関係であればいいのだ。妥結は二の次。今、この相手との交渉が途切れてしまっていいんですか?となる。問われているのはまさしく有権者なのだ。

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