スポーツ

2018年11月12日 (月)

あさ爺の徒然日記(972) 11月12日(月) 前途多難の横綱

大相撲九州場所が始まった。そしてまさかの連敗発進。稀勢の里はもう再起不能なのかもしれない。白鵬、鶴竜の2横綱が休場。ま、稀勢の里の為にお膳立てしてくれたようなこの場所を、自らがシラケさせるような体たらく。もう、休場は許されないのではないか?残念だが、引退の2文字が現実味を帯びてきた。あの怪我さえなければ・・・との思いは、本人ならずとも誰しも抱くものだが不運の横綱と云う評価を後世に残すことになりそうな予感がする。初日も2日目も必死に相撲を取って、結果土俵上に転がされたり土俵下へ投げ飛ばされた。惜敗や取りこぼしではない。よく横綱が尻から落ちると引退は間近とささやかれる。結果的に休んでいる間に体力は落ち、若手がどんどん伸びてきた。実力からしてもう勝てなくなってきたのだろう。せめて一花だけでも咲かせて欲しかったが・・・。あの無敵を誇った幕下、十両時代の若手のホープ萩原の颯爽たる姿は過去の栄光に。何度も昇進や優勝のチャンスを逃してきた勝負弱さ、神経の細さが、あの怪我につながり、素質ある天分を消耗してしまったのだろう。優勝2回ではあまりにも寂しい横綱だ。

2018年8月22日 (水)

あさ爺の徒然日記(961) 8月22日(水) 夢を与えた金足農業

第100回記念の夏の甲子園が終わった。秋田代表としては103年ぶりの決勝進出と云うことでも話題になったが、県立の農業高校としても戦後初。加えて東北勢悲願の白河越えの期待もあって、最後までフィーバーが続いた。大阪桐蔭の関係者を除けば、メディアも含めてほとんどが金農の優勝を夢見たのではないか?あさ爺は絶対に優勝すると信じていた。そうでなければ、この雑草軍団甲子園物語は完結しないからだ。だが、多くの人はそれでも無理かもしれない、イヤ、準優勝でも夢を与えてくれてありがとうと、戦う前から思っていたに違いない。プロ野球風に云えば、人気のカナノウ、実力の桐蔭と。総裁選挙に例えれば、石破に勝たせたいが、安倍の圧勝間違いなしと同じだ。国全体ではカナノウ、イシバが断トツ人気だが、甲子園のフィールド、永田球場では怪物がデンと構えている構図だ。久々に夢を与えてくれた甲子園。カナノウ、よくやった!

2018年8月19日 (日)

あさ爺の徒然日記(957) 8月18日(土) 甲子園の魔物

甲子園には魔物が棲んでいると云う話がある。それに勝利の女神も翻弄されているようだ。9回の攻防が面白いと先日書いたが、それを地で行く試合が今日も繰り返された。近江と金足農業の試合。9回の表の近江の絶好機を抑えて追加点を防いだ金足農。その裏、無死満塁としてツーランスクイズと云う奇策で逆転サヨナラを演じた。解説者の話によると無死満塁でのスクイズはあまり考えられないそうだ。それを見事に成功させたのは9番打者。それで2人の走者が生還した。あさ爺も初めて見た光景だ。近江にとっては魔物に取りつかれた思いだろう。開会式に見事な選手宣誓をしたこのチームは、しかし、甲子園に強烈な印象も残した。琵琶湖ブルーのユニフォームが躍動した。今日のレジェンド始球式は中西太さん(85歳)。小学3年生のあさ爺を、甲子園に目を向けさせてくれたスーパースターだった。彼のチーム(高松一高)は、準決勝で平安に敗れた。昭和26年(1951)のことだった。

2018年8月14日 (火)

あさ爺の徒然日記(951) 8月12日(日) 9回の攻防

日航ジャンボ機墜落から、まる33年が経った。確かにあれ以来、旅客機の大きな事故はない。安全対策が格段に向上したのだろう。520名の尊い犠牲が教訓として生きているなら、この悲劇も無駄ではなかった。甲子園が佳境に入ってきた。あさ爺の故郷である四国は半分の2校が生き残り、更に上を目指している。ただ、野球狂でもないので、1回から9回までテレビの前に座っていることはほとんどない。面白いのは9回の攻防。両軍が死力を尽くす最終回こそ、このトーナメント試合の面白さだと思っている。この回にそれまでの両軍の戦いぶりが凝縮されている。仮に延長戦に持ち込まれたなら、それはそれで尚面白い。双方の力が拮抗しているわけで、タイブレークも見る側からは楽しい。済美が13回の裏に逆転満塁サヨナラ本塁打と云う劇画的幕切れを見せたのも、塁上の走者2人はタイブレークなのだ。負けた側はやはり後味が悪いに違いない。

2018年8月 5日 (日)

あさ爺の徒然日記(946) 8月5日(日) 甲子園始まる

台風13号の影響ではなさそうだが、北東北で豪雨が降ってるとのニュース。ちょうど東北の夏を彩る祭りの最中なので心配。ねぶたも竿灯も雨には弱い。一方で炎天下の球宴、夏の甲子園が開幕。久し振りに開会式を通しでテレビ観戦。水分補給タイムを設けたのは良かったが、国旗掲揚と皇太子殿下のお言葉で脱帽を求めるのはいかがなものか?今回は特別措置で着帽のままでも良かったのではないかと。いつも思うが、関係者の挨拶は一人に絞るべきだ。大臣と審判委員長は必要なし。近江高校の主将の宣誓は良かった。花丸だ。カメラが出陣前の彼をとらえていたが、一緒に映ったプラカードのお嬢さんが可愛いかったですね。見てる方も得した気持ち。

2018年7月16日 (月)

あさ爺の徒然日記(927) 7月15日(日) 名古屋場所が熱い

いつのまにかサッカーのワールドカップが終わろうとしているし、プロ野球のオールスターゲームも始まっていた。あさ爺には大相撲の名古屋場所に目が行ってしまう。3人の横綱が休場したのも珍記録だが、俄然、優勝候補の筆頭に躍り出る筈の新大関栃ノ心、ナントこの人まで休場してしまった。土俵を締めるべき大関2人は、揃いも揃って今場所はカド番。さあ、こんな面白い場所に誰がし~た♪

八日目の今日現在では、関脇御嶽海が全勝で勝ち越し一番乗り。でも、このまま突っ走れないのがこの人の持ち味と云うか前科。大関候補の一番手になるべき力士なのに、いまだ2桁勝利がない。後半戦に息切れするのか、それともプレッシャーに弱いのか?人気力士遠藤が7勝1敗で続いている。この2人で優勝争いをしてくれれば、新時代の到来とフアンも協会の皆さんも云うことなしなのだが、そんな風にはならないだろう。しかし、新陳代謝はスポーツの世界には不可欠。大体、体力勝負の世界が、少子高齢化社会となってはいけないのだ。いつまでも横綱が無敵を誇るのもおかしいではないか?と、こんな愚痴をこぼしていても仕方がない。誰が、名古屋場所を制するか、行方定めぬ真夏の角界。熱中症になりそうだ。

2018年6月 1日 (金)

あさ爺の徒然日記(885) 5月27日(日) 大相撲夏場所千秋楽

昨日、今日と2日続けて王子へ通う。孫の子守だ。イヤ、孫の遊び相手と云った方が正しいか。事情があって家の引っ越しをしたのだが、婿殿の仕事の関係で荷物の片づけが進まない。母親は自らも忙しい仕事を抱えている。貴重な休みを利用して段ボールの山と格闘している。わんぱく盛りのチビ2人がおとなしくしているわけがない。そこで彼女の両親が実家から応援に駆け付ける。荷物の中身までは責任が持てないから、手伝いたくても却って足手まといになる。ジジババはもっぱらチビのお相手をすることになる。近くの公園をハシゴ。暑い昼下がりでそれにも限度がある。手を振りほどいて飛び出そうとするチビを押さえつける?のはタイヘンだ。

夏場所が終わった。白鵬が優勝できなくても、そこに日本人力士が漁夫の利をとはならなかった。鶴竜が連覇を果たし、栃ノ心が準優勝の成績で大関昇進を決定づけた。あ~、こんな大相撲に誰がし~た♪ 稀勢の里を連続7場所休場に追い込んだ元横綱のH富士か、イヤ、怪我をキチンと治せずにいる稀勢ちゃん自身か? 八角か? 貴乃花か? 無敵の大横綱H鵬か? 栃若時代が懐かしい。

あさ爺の徒然日記(884) 5月26日(土) 日大アメフト事件

連日のように世間を騒がせている日大アメフト事件。日本の国政の中枢で、政府自らがのらりくらりと逃げ切りを図っているのを反面教師にするのかと思いきや、それをそっくり真似てこちらもほとぼりが冷めるのを待って、それまではなんとか逃げ切ろうとしている日大の首脳陣。監督、コーチで収まらないと見るや、遂に学長が「謝罪」会見。とうとうトップがと思いきや、私立の場合はその上に絶対君主の理事長が君臨している。日大の場合は、学長は常務理事の内田監督よりも下のランクであるヒラ理事。これでは上司が出てきたのではなく、部長クラスが出てきたようなもので、しかも相変わらずの誠意の無さから藪蛇の態。火に油を注ぎ続けている有様。

記者団からは日大ブランドに傷がつきますよと忠告を受けているが、そもそもそんなブランドが存在するとは知らなかった。K大やW大ではあるまいに。繰り返しになるが、政府自ら逃げの一手を決め込んでいるから、みんなマネしたがるのだ。あ~、こんなニホンに誰がし~た♪  モチロン、誰がとは我らが宰相シンゾー君のことだ。日本国民が熱狂的に支持している党の総裁であらせられる。

2018年5月16日 (水)

あさ爺の徒然日記(873) 5月12日(土) 稀勢の里休場

横綱稀勢の里が夏場所を休場する。元々、精神面で弱さを感じる力士だ。何度も優勝を逃し、やっと掴んだ千載一遇の機会に優勝できてやや甘い恩情で昇進。横綱の最初の場所で日馬富士に大怪我を負わされた。なんとか連続優勝できて面目は果たしたものの、その後の回復、特に精神面の弱さが出て克服できないままの状態らしい。圧倒的な人気があるので、夢よもう一度と願うファンは多い。あさ爺もその内の一人だ。

今日は出られない両親に代わって、孫の小学校の参観日に出た。そこで、相撲の授業?を興味深く拝見。指導するのは女教師。女の子同士の相撲ではお互いに譲らず、水入りならぬ引き分けの熱戦も。手をついての仕切りや四股も先生が見本を見せている。つまり教育現場では女人禁制ではないのだ。それではちびっ子相撲の女の子が土俵に上がれないのは悔しいだろう。校庭には4本柱の立派な土俵もある。それにしても子どもが少ない。孫のクラスは25名で1年生は2クラス。あさ爺の子ども時代の田舎では3クラスで各40名いた筈だ。少子化社会はホントに寂しい。

2018年5月 2日 (水)

あさ爺の徒然日記(861) 4月30日(月) 近づく夏場所

早いもので明日からは5月。風邪で苦しんだ4月も今日でお別れと思いきや、ナントぎっくり腰になった。これは癖になりやすいと聞いていたので、腰だけは注意していたが・・・。腹筋が弱ってきたので少々鍛えようと、朝起きた時に少し運動したのが却って悪かったみたい。それが引き金になったようで、ゴミ出しの時に腰を捻ってしまった。トホホである。以前に祇園から河原町を歩いた時に腰痛に苦しみ、翌日、比叡山に登った際にガマンできず杖を買い求めた。それ以来だが、その懐かしい杖を再び出してきた。インストラクターに教わらずに自己流でやるバチが当たった。

ところでもうすぐ夏場所が始まる。女人禁制が話題だが、そのことよりも決まり手を改正して欲しい。かちあげ、張り手を大関以上の力士は禁じ手に。更に入門の際の条件から身長、体重要件を撤廃する。小兵力士の活躍を見たいからだ。さあ、稀勢の里はどうなるだろうか?昔の千代の山のように復活を果たして貰いたい。遠藤は三役で通用するのかも気になる。やはり、あさ爺は日本人力士に活躍して欲しいと願っている。それと貴乃花親方だ。審判席に座る筈なので、お客さんは楽しみが増える。あそこでは仏頂面でふんぞり返ることもできない。

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