スポーツ

2018年5月16日 (水)

あさ爺の徒然日記(873) 5月12日(土) 稀勢の里休場

横綱稀勢の里が夏場所を休場する。元々、精神面で弱さを感じる力士だ。何度も優勝を逃し、やっと掴んだ千載一遇の機会に優勝できてやや甘い恩情で昇進。横綱の最初の場所で日馬富士に大怪我を負わされた。なんとか連続優勝できて面目は果たしたものの、その後の回復、特に精神面の弱さが出て克服できないままの状態らしい。圧倒的な人気があるので、夢よもう一度と願うファンは多い。あさ爺もその内の一人だ。

今日は出られない両親に代わって、孫の小学校の参観日に出た。そこで、相撲の授業?を興味深く拝見。指導するのは女教師。女の子同士の相撲ではお互いに譲らず、水入りならぬ引き分けの熱戦も。手をついての仕切りや四股も先生が見本を見せている。つまり教育現場では女人禁制ではないのだ。それではちびっ子相撲の女の子が土俵に上がれないのは悔しいだろう。校庭には4本柱の立派な土俵もある。それにしても子どもが少ない。孫のクラスは25名で1年生は2クラス。あさ爺の子ども時代の田舎では3クラスで各40名いた筈だ。少子化社会はホントに寂しい。

2018年5月 2日 (水)

あさ爺の徒然日記(861) 4月30日(月) 近づく夏場所

早いもので明日からは5月。風邪で苦しんだ4月も今日でお別れと思いきや、ナントぎっくり腰になった。これは癖になりやすいと聞いていたので、腰だけは注意していたが・・・。腹筋が弱ってきたので少々鍛えようと、朝起きた時に少し運動したのが却って悪かったみたい。それが引き金になったようで、ゴミ出しの時に腰を捻ってしまった。トホホである。以前に祇園から河原町を歩いた時に腰痛に苦しみ、翌日、比叡山に登った際にガマンできず杖を買い求めた。それ以来だが、その懐かしい杖を再び出してきた。インストラクターに教わらずに自己流でやるバチが当たった。

ところでもうすぐ夏場所が始まる。女人禁制が話題だが、そのことよりも決まり手を改正して欲しい。かちあげ、張り手を大関以上の力士は禁じ手に。更に入門の際の条件から身長、体重要件を撤廃する。小兵力士の活躍を見たいからだ。さあ、稀勢の里はどうなるだろうか?昔の千代の山のように復活を果たして貰いたい。遠藤は三役で通用するのかも気になる。やはり、あさ爺は日本人力士に活躍して欲しいと願っている。それと貴乃花親方だ。審判席に座る筈なので、お客さんは楽しみが増える。あそこでは仏頂面でふんぞり返ることもできない。

2018年3月19日 (月)

あさ爺の徒然日記(825) 3月19日(月) 孤高の親方

貴乃花部屋の若手力士が暴力沙汰を起したと云う。愛弟子の貴ノ岩が某元横綱に暴力を振るわれ激高した親方が、今度はどうするのか?角界の暴力体質根絶を目指して、内閣府に告発状まで送り付けた親方なのだ。さぞや気まずいことだろう。

この孤高の親方に対する評価は様々だ。現役の時から近寄りがたい雰囲気を漂わせていた。のほほんとした縫いぐるみみたいな兄とは正反対。思うに宮沢りえとの婚約が親の猛反対に押し切られてから、人生が狂ったのでは?世間は将来のりえの親方夫人、つまりおかみさん姿を想像して喝采を送ったのだ。それがあの大横綱でありながら、両家の親からの激しい鉄砲や突き出しを食らって、土俵下にあえなく転落してしまった。

若い2人は、まだ青かったのかも知れないが、同情はりえに集中した。その後の横綱は整体師に洗脳されたとか、名横綱だった大叔父の死や両親の離婚、兄のタレントへの転身などで親身になって応えてくれる相談相手や友人がいなかったのだろう。さあ、次に繰り出す一手は?

2018年2月27日 (火)

あさ爺の徒然日記(809) 2月27日(火) 戦い済んで・・・

今朝から新聞の紙面構成も漸く元へ戻った。17日間の平昌冬季オリンピック、今度はパラリンピックにバトンタッチされる。北見へ帰りた~いと言ってたカー娘も、気の毒なことにまだ東京にとどめ置かれているらしい。解団式やテレビ各局への出演があるのだ。モチロン、彼女らだけでなくメダリストは引っ張りだこ。

記者会見を見ていて、選手も様々で微笑ましい。しゃべるのが苦手の人、しゃべりだしたら止まらない人等々。全国に中継されていると思えば、リンクとは違った緊張もあるのだろう。その中で、主将の小平選手はしっかりした受け答えぶりで、理知的な印象を受けた。

羽生結弦選手は成田でも大騒ぎだったが、あの人は好きになれないと云う辛口ご婦人も結構いるらしい。あさ爺はカー娘のキャプテンであるマリリンこと本橋麻里選手に注目。ヒト様々だし、好成績を上げてこその凱旋帰国。記憶に残る大会となった。あさ爺の冬季五輪思い出は、日本最初の銀メダルを獲得したスキーの猪谷千春選手が強烈な印象となっている。冬のオリンピックで日本人選手がメダルを獲得することは考えられない時代だったのだ。先人たちの努力にも万歳!

2018年2月25日 (日)

あさ爺の徒然日記(807) 2月25日(日) カーリング娘の快挙

平昌冬季オリンピックから目が離せない。昨夜、女子マススタート(スピードスケート)と云う新種目で、高木姉妹の姉高木菜那選手が金メダルを獲得。更に数時間後には3位決定戦を戦っていた女子カーリングチームが初のメダルを獲得。悲願の表彰台に上がった。日本の獲得したメダルは合計13個に達した。特にスピードスケート陣、とりわけ全体的にも女子選手の活躍が圧巻だった。選手強化の取り組みが功を奏したわけで、まことに喜ばしいことだった。

中でも大会期間中、明るい笑顔で話題となった女子カーリングチームの出身地北見市常呂が、俄然注目を集めている。日本のカーリングの聖地として、既に有名にはなっていたが実力が認められた。常呂はオホーツク海に面した小さな漁業の街。5人の選手が美人揃いとあって、テレビ桟敷は芸能人も交えてフィーバーしている。帯広近郊の幕別と共に、北の大地北海道が話題になることはかつて暮らしたあさ爺ファミリーにとっても嬉しい。

韓国は大会の開催を立派にやり遂げた。たいしたものだ。北朝鮮はそれに悪乗りしただけのような印象もあったが、政治と五輪を象徴する大会でもあった。

2018年2月22日 (木)

あさ爺の徒然日記(804) 2月22日(木) パシュートが面白い

今までパシュートの競技ルールを知らなかった。スピードスケートの団体追い抜きだ。昔からあったものではないが、それでもバンクーバーでは女子が銀メダルを獲得。その女子パシュートで、日本が金メダルに輝いてテレビ桟敷も大騒ぎ。ここで懇切丁寧にルールを教えてくれている。

決勝はスケート王国のオランダが相手。個々の力では劣る日本人選手が、チーム一体となって成果を出すのだ。リオの陸上男子400mリレーを彷彿とさせる、チームニッポンの団結だった。中でも高木姉妹は一躍ヒロインとなっている。今までは姉か妹が外れて、家族としても複雑な心境だったが、今回は揃っての出場でしかも悲願の優勝。道東の小さな町、幕別が一躍話題になっている。

メダルを取って脚光を浴びるのは、それまでの努力や苦労が報われることだし、全国の人たちを笑顔にしてくれることでも嬉しいものだ。夢破れた選手には、再起を期してガンバって貰いたい。話は変わるが、俳優の大杉漣さんが急死された。名脇役だった。四国(小松島市)出身。まだ66歳、ロケ中の宿泊先で体調が急変、松重豊らの俳優仲間にみとられた最期だった。惜しい、残念なニュース。

あさ爺の徒然日記(802) 2月20日(火) オリンピックの主将

ソチやバンクーバーと比較して、今回の平昌には注目している。近くて時差がないこともあるが、やはり日本人選手の活躍に負うところが大きい。銀・銅の獲得に比べなかなか金が取れずヤキモキしていたが、本命の羽生に続いて小平選手が続いた。主将は金が取れないと云うイヤなジンクスを打ち破っての快挙。

さすがではあるが、この主将の決め方はどうなっているのだろう?競技種目が様々ある中で、何を基準にしているのかがよくわからない。今までのジンクスは、それだけ主将の負担が大きいことを物語っている。実力のある選手を選びたい思いは理解できるが、もう少し競技に集中させる配慮が必要ではないか?

オリンピックの規定で、選手の中から選ばなければならない理由でもあるのだろうか?もしそうでなければ、役員やコーチがキャプテンでもいいのではと思う。或いは、自動的に最年長の選手を指名するとか。選手としても主将としても大役を立派に果たした小平選手には、大きな拍手を送りたい。まだ終わってはいないが、本当にお疲れ様でしたと申し上げたい。

2018年2月16日 (金)

あさ爺の徒然日記(797) 2月15日(木) 贔屓の引き倒し

贔屓(ひいき)とする選手を応援する気持ちは、誰しも当然のことであってそれ自体は大いに結構なことだ。だが、それがマスコミによる過剰な期待を込めた応援となると、それは贔屓の引き倒しとなりはしないか?

先日も触れたが、ソチでの浅田真央選手や高梨沙羅選手の場合、そのことによる重圧があれほどの実力を兼ね備えた選手にあっても、まことに厳しいものがあった証左であろう。みんなで一丸となって応援しましょうとばかりに煽り立てるのは、明らかに行き過ぎではないか。

たとえ、重圧があろうとそれに勝る精神力があれば、何も動じることはないし、それが真の王者であると、口で云うのはいともたやすいこと。戦いの場に臨んでピリピリしているのは生身の人間なのだ。ロボットではない。NHKまでが「さあ~、いよいよ羽生結弦選手の登場で~す!、オリンピック連覇に向けて~」とボルテージを最大限に上げようとしている。心配だ。

静かに見守れとは云わないが、もう少し、何かいい声援方法はないものだろうか?

2018年2月13日 (火)

あさ爺の徒然日記(795) 2月13日(火) 沙羅ちゃん、おめでとう!

高梨沙羅選手が平昌冬季オリンピックのスキージャンプで、見事銅メダルを獲得した。心からおめでとうと云いたい。世界選手権で50勝以上を挙げる圧倒的な強さを見せ、つい金メダルをと思いがちになったものだ。しかし、ソチで表彰台間違いなしと云われながら、4位に終わり悔し涙を流した。

あの大会、真央ちゃんはフリーで挽回して6位に終わったが、彼女の方はやり切ったと云う満足感が感じられた。しかし、沙羅ちゃんは悔いを残した。2人共、試合前の極度の緊張感と国民期待のプレッシャーが原因であることは目に見えていた。

今回も、今季不調が続いた高梨選手への金メダル合唱は続き、彼女もけなげに頑張りますと応えていたものだ。しかし、あさ爺はナントか銅メダルをと願っていた。まずは、4年前の雪辱だ。それを見事に体現してくれたのだから、ホントに嬉しい。これからは韓国得意のショートトラックも始まる。開催国のメダルラッシュに地元は湧くだろう。開会式にも無関心だったあさ爺ではあるが、やはり気になる競技はある。ガンバレ!ニッポン!

2018年2月 5日 (月)

あさ爺の徒然日記(786) 2月4日(日) 朝赤龍引退披露大相撲

スー女とスー坊に、両国駅で待ち合わせたスー婆とスー爺の4人。国技館で行われた朝赤龍引退、錦島襲名披露大相撲を観戦する。本場所のチケットが手に入らなかったスー女が苦肉の策で入手した貴重な入場券。本場所の緊迫感はないが、しんみりした断髪式と華やかな花相撲。

モンゴルから高知の高校へ留学した生徒が、角界入りして関脇まで昇り最高成績は13勝2敗、三賞もすべて獲得した真面目で努力家の力士だった。娘さんの感謝の手紙朗読が良かった。モンゴル出身力士は好感の持てる人と、そうでない人との落差が大きい気がする。

枡席でお弁当をいただいたり、売店で土産物を漁ったり、相撲好きのチビを連れて相撲博物館を覗いたりと、本場所とはまた違った楽しい大相撲見物でした。断髪式を直接見たのは、蔵前時代の元大関琴ヶ浜の引退以来の2度目だったかと。学生時代だったから、半世紀以上昔のことになった。ところで今日は稀勢の里の土俵入りも見られた。館内が大いに沸いた。やはり、人気は絶大だ。

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