スポーツ

2019年7月29日 (月)

あさ爺の徒然日記(1592)令和元年7月29日(月)大船渡高校の監督判断に疑問

関東以北の梅雨明けが遅れていたが、甲子園の出場校は順調に出揃いつつある。郷里の代表校は高松商業に決まってご同慶の至り。母校ではないが古豪の名門校で県立校。我が母校もこの強豪に何度も夢を阻まれた。しかし、最近は私立の野球強豪校がしのぎを削る状況が続いていた。県外からの野球留学が当たり前の彼らに、親近感は湧かない。さて、岩手県予選決勝戦で見せた大船渡高校の監督の判断は理解に苦しむ。野球は素人なので、それが正しい判断だったかどうかはわからない。しかし、球児は甲子園が夢の舞台ではなかったのか?佐々木投手が出なくても勝つつもりであったと云ったらしいが、相手は強豪の花巻東だ。因みにこの学校は名前を聞くと公立みたいだが、私立の野球強豪校だ。大船渡はモチロン県立。佐々木投手が堂々と投げ勝って、甲子園の大舞台を踏ませるべきであった。彼らの夢を打ち砕いたのは、相手チームではなく自軍の監督だった。何か勘違いしてるのでは?この投手は逸材だから、プロで大成させたい?或いはメジャーに挑戦させたい?だから、カラダを壊さぬように。これだと、別に甲子園は目標ではなくなる。今回の対応は、全国の高校野球フアンを落胆させた。喜んだのは思いがけずも2年連続で甲子園のキップを手に入れた花巻東の選手だけだ。彼らの前に立ちはだかる筈の高い壁が急になくなってしまったのだから。学校に抗議の電話が殺到したとのニュース。警察が警備を始めたとか。たかが野球、されど野球なのだ。甲子園の楽しみは減ったが、熱戦が続くことを期待したい。夢は東海大相模と高松商で優勝を争って欲しい。共に春夏2度づつ優勝した名門校だ。

2019年3月24日 (日)

あさ爺の徒然日記(998) 3月24日(日) 平成最後の春場所

大相撲春場所が千秋楽を迎えた。やっぱりと云うか、白鵬が42回目の優勝、それもナント15回目の全勝優勝を遂げて、平成最後の場所の幕を閉じた。今場所の白鵬は、絶無ではないがかちあげや張り手といった横綱らしからぬ相撲は少なかった。また、懸賞金の受け取りの派手なガッツポーズのような態度も減ってきた。それだけ心技体が充実していたのだろう。嫌いなお相撲さんだが、このずば抜けた実力には脱帽だ。神の領域だった双葉山をも追い越したかもしれぬ。最後の取り組みは鶴竜が横綱の意地を見せて頑張ったが及ばなかった。その相撲で大横綱はどうも右腕を痛めてしまったらしい。願わくば、この死力を尽くした平成屈指の名勝負を花道に、引退されてはと思うのだが。そうすれば彼は更に伝説の横綱となる。そして日本国籍を取ることだ。協会は無条件に一代年寄の称号を与える筈だ。白鵬部屋を起こし、炎鵬ら若手の力士を育てて欲しい。白鵬の顔を見るのもイヤなあさ爺が、これほど親身になるのは珍しいことなのだ。それとも、無礼な!と一喝されるか。モンゴルで唯一応援していた玉鷲も、先場所を花道にしてても良かったのにと思ったりする。新旧交代の動きが目立った春場所だった。

あさ爺の徒然日記(997) 3月23日(土) 春はセンバツから

選抜高校野球が始まった。母校ではないが、故郷の高松商業が初戦を見事に突破。埼玉の春日部共栄から8点をもぎとり、投げては完封勝利だ。母校ではないと書いたが、付け加えるなら親爺の母校である。後輩に水原がいたと云うのが自慢の種だった。羽生結弦選手が怪我から復帰して2位になった。しかし、「勝利」を逃して悔しいと…。競技によっては1位にならないと、つまり優勝しないと勝ったことにはならないと云うから厳しい世界だと思う。たとえば、ゴルフやスキーのジャンプなんかもそのようだ。2位では勝ちにならない。松山がツアーで〇勝したとか、高梨が今シーズン、通算○○勝したとかは、すべて優勝した回数なのだから、これは凄いとしか言いようがない。昔、日本の政治が今ほど乱れていなかった時に、世界で2位じゃダメなんですか?と予算の仕分けかなんかで、官僚に食ってかかった元気な女性議員がいた。しかし、スポーツの世界じゃ2位ではダメなんだろうね。もっと昔のヘルシンキオリンピックで、戦後初めて日本の出場が認められた舞台で、1500m自由形で橋爪選手が2位になった。その時の表彰台でうなだれていた彼の姿が強烈な記憶として残っている。因みに優勝はアメリカのコンノ、3位はブラジルのオカモトだった。2人は共に日系人。子ども心に表彰台の3人にはすべて日本人の血が流れているのだ!と、慰めていたことを思い出した。

2019年3月23日 (土)

あさ爺の徒然日記(996) 3月22日(金) イチロー選手の引退

あさ爺はプロ野球は殆ど見ないのだが、それでもイチロー選手の名前はよくわかっている。記憶の原点は鈴木一朗からイチローに「改名」した時に、へえ~ナニコレ?と思った時。オリックスの当時の監督仰木さんの発案らしい。その後もマネするケースは相次いだが、実力があまり伴わなかったとみえて、イチローほどのインパクトはない。それはともかく、最後の試合になっても結局、ヒットは打てなかった。あれほど量産してきたマシンのような彼をもってしても打てないのだ。あさ爺はそこに稀勢の里を重ねてしまった。どうしても白星が取れない最後の数場所…。怪我の後遺症でイチローとは違うかもしれないが、何だか見てて痛ましい気がしたものだ。誰よりも一本のヒット、土俵での一勝が欲しかったに違いなかった筈だ。横綱とか大選手であっても、年齢と共にどうすることもできなくなるものがあると云うわけだ。まことに引き際と云うものは難しい。良く云えば生涯現役を目指す人もある。しかし、一方で晩節を汚す人もある。スポーツに限らず、芸能界でも政財界でもよく話題になることだ。昨今、総裁の4選もありとかで物議を醸している某幹事長がいる。願わくば、これ以上晩節を汚さないで欲しいと願う総裁と幹事長だ。イヤ、もう十分に嫌われている筈なのだが、根強いフアンも多いと云うから不思議だ。海の向こうの某大統領とホントよく似ている。

2019年1月26日 (土)

あさ爺の徒然日記(989) 1月26日(土) 初場所が面白い

昨夜は鶴見区民文化センターでのミュージカル「Hospital Hospital」(医者を治す病人たちの物語)を鑑賞。ミュージカルは久しぶり。病院を皮肉って、笑いで病気に打ち勝とうという物語。佳境に入った大相撲初場所はそういう訳で、13日目をテレビ桟敷で観戦することが出来なかった。白鵬が3連敗を喫し、関脇玉鷲が単独トップに。優勝争いは俄然面白くなった。あさ爺は先日のヒーローインタビューで玉鷲と隠岐の海が対白鵬戦に勝ちたいと頼もしいことを云っていたので、ひそかにこの2人に期待していた。隠岐の海は簡単に負けたが、再出場の御嶽海、玉鷲、貴景勝が見事に打倒白鵬を実現してくれた。昔、打倒双葉を叫んだ出羽三羽烏と呼ばれた若武者たちが、安芸ノ海を筆頭に双葉山を破り、3連敗を負わせる「事件」があった。あさ爺の生まれる前の古い話だが、白鵬はそれだけ無敵に近い存在だったわけだ。彼には気の毒だが、白鵬嫌いの相撲フアンは多い。優しい稀勢の里と対極の存在だったから。

2019年1月21日 (月)

あさ爺の徒然日記(987)  1月20日(日) 大相撲初場所

横浜の孫たちに会いに出かけた。母親の実家に里帰りしたお正月、本来なら楽しかった筈だが、下の男の子が入院する騒ぎがあって大変だったようだ。しかし、無事退院出来て横浜に戻ってきた。ところが今度は小学校が集団風邪で学級閉鎖。今のところ孫たちは大丈夫だが、この冬は大流行の兆しがあって油断ならない。中日を迎えた初場所は、平成最後の天覧相撲。両陛下のご負担を考慮されてか、幕の内の後半戦だけを観戦された。御前掛かりと呼ばれる幕の内力士の土俵入りが見られなかったのは少し残念。それ以上に今場所は大関陣も不振を極め、休場明けの白鵬一人が全勝。早くも独走態勢だ。ご説明役の八角理事長も頭が痛かったに違いない。

2019年1月14日 (月)

あさ爺の徒然日記(986) 1月14日(月) 稀勢の里

案の定、稀勢の里が連敗した。一度は勝ち名乗りを挙げさせたいと願うは誰しも同じだと思うが、素人目にも勝てる予感がしないのだ。逸ノ城は平幕に落ちてるから、これは不名誉な金星献上だ。プロのスポーツマンが同情されるようではまずい。ましてや大相撲の世界では横綱は雲の上の存在である筈だ。もう休場は許されないと云うことらしいので、どうするつもりなのか?話は変わるが、新年になってから著名人の訃報が相次ぐ。今日は哲学者の梅原猛さんが亡くなったと云うニュースが。あさ爺は藤沢の時宗総本山遊行寺本堂での講演会を聴いたことがある。仏教に造詣が深く、瀬戸内寂聴さんのことをあの人は化け物だと云って、笑いを誘ったのが印象に残っている。寒い季節は、年寄りには辛い。ましてや入退院を繰り返していたそうだから、これは天寿を全うしたということだろうか。女優の市原悦子さんも82歳は今の時代では少し早いとは思うが、盟友の樹々希林さんも75歳で先に逝ってしまったので、あの世で再会しておられるやもしれぬ。ご冥福をお祈りしたい。合掌

あさ爺の徒然日記(985) 1月13日(日) 嗚呼、稀勢の里

嗚呼、稀勢の里よ、君を泣く。与謝野晶子の詩が頭に浮かぶ、稀勢の里の初日黒星。横綱になって初日に敗れた場合、100%途中休場と云う実績を残した彼のこと。もう奇跡は起きまい。勇み足でもない堂々たる負け相撲。最後の仕切りで見せた半泣きの表情は痛々しかった。もう、例の怪我は治ってる筈だ。だから誰も(横綱審議委員会も)同情はしてくれなくなった。相撲勘が戻らないと云うのは我々素人にはわからないが、致命的なことなんだろう。名横綱になるのを期待した(多くの相撲フアンも)が、これ以上汚点を残すのはまずいだろう。過去に横綱で一度も優勝できなかった人も何人かいる。大関、横綱で一度づつ優勝した彼はまだ幸運だったと思う。もう、今更日馬富士を恨んでも仕方ない。怪我をしないことも一流の証なのだから。あさ爺は初日の結果で、即引退を決めるのではと思ったが、夜になってもそのニュースは流れていない。明日の逸ノ城は更に難敵だ。今の稀勢の里にとって、楽な相手はもう一人もいない。引き際を大事にして欲しい。

2018年11月12日 (月)

あさ爺の徒然日記(972) 11月12日(月) 前途多難の横綱

大相撲九州場所が始まった。そしてまさかの連敗発進。稀勢の里はもう再起不能なのかもしれない。白鵬、鶴竜の2横綱が休場。ま、稀勢の里の為にお膳立てしてくれたようなこの場所を、自らがシラケさせるような体たらく。もう、休場は許されないのではないか?残念だが、引退の2文字が現実味を帯びてきた。あの怪我さえなければ・・・との思いは、本人ならずとも誰しも抱くものだが不運の横綱と云う評価を後世に残すことになりそうな予感がする。初日も2日目も必死に相撲を取って、結果土俵上に転がされたり土俵下へ投げ飛ばされた。惜敗や取りこぼしではない。よく横綱が尻から落ちると引退は間近とささやかれる。結果的に休んでいる間に体力は落ち、若手がどんどん伸びてきた。実力からしてもう勝てなくなってきたのだろう。せめて一花だけでも咲かせて欲しかったが・・・。あの無敵を誇った幕下、十両時代の若手のホープ萩原の颯爽たる姿は過去の栄光に。何度も昇進や優勝のチャンスを逃してきた勝負弱さ、神経の細さが、あの怪我につながり、素質ある天分を消耗してしまったのだろう。優勝2回ではあまりにも寂しい横綱だ。

2018年8月22日 (水)

あさ爺の徒然日記(961) 8月22日(水) 夢を与えた金足農業

第100回記念の夏の甲子園が終わった。秋田代表としては103年ぶりの決勝進出と云うことでも話題になったが、県立の農業高校としても戦後初。加えて東北勢悲願の白河越えの期待もあって、最後までフィーバーが続いた。大阪桐蔭の関係者を除けば、メディアも含めてほとんどが金農の優勝を夢見たのではないか?あさ爺は絶対に優勝すると信じていた。そうでなければ、この雑草軍団甲子園物語は完結しないからだ。だが、多くの人はそれでも無理かもしれない、イヤ、準優勝でも夢を与えてくれてありがとうと、戦う前から思っていたに違いない。プロ野球風に云えば、人気のカナノウ、実力の桐蔭と。総裁選挙に例えれば、石破に勝たせたいが、安倍の圧勝間違いなしと同じだ。国全体ではカナノウ、イシバが断トツ人気だが、甲子園のフィールド、永田球場では怪物がデンと構えている構図だ。久々に夢を与えてくれた甲子園。カナノウ、よくやった!

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