スポーツ

2017年11月21日 (火)

あさ爺の徒然日記(718) 11月21日(火) 稀勢の里休場

やはりと云うべきか、稀勢の里が今日から休場。相性のいい、まず負ける筈のない相手に土俵際まで押し込みながら逆転の下手投げを食らって、よほど体の状態が悪いのか、要するに力が入らず見ておれない状態だった。

見た目には痛めた肩の状態はよくわからない。しかし、稽古不足なのだろう。解説者の話では部屋の若い力士とは何番も取っているらしいが、積極的に出稽古したり他の横綱や三役力士相手の稽古はあまりやってないとのこと。これでは、今の状態で通じるかどうかの判断は難しい。

元相撲アナの杉山さんがワイドショーで日馬富士よりも稀勢の里が心配だと云ったのは、さすがに的を得ていた。日馬富士事件ばかり追っかけているテレビに苦言を呈したものだろう。それにしても衰えを見せ始めたことがあった白鵬の復活ぶりには驚嘆する。好きな力士ではないが、その稀に見る強さは史上最強クラスかもしれない。

谷風、雷電、双葉山、大鵬と比べてどうなんだろう。夢の対決を勝手に空想して楽しんでいる。全盛期の名力士同士の対決、迫力あるだろうな・・・。

2017年11月20日 (月)

あさ爺の徒然日記(717) 11月20日(月) どうした?稀勢の里

日馬富士事件の陰に隠れて、九州場所の動静がマッタク話題にもならない。テレビをつけても、出てくる映像は日馬富士、貴乃花親方そして貴ノ岩ばかり。その九州場所は既に中日を過ぎ、復帰した横綱稀勢の里がナント4勝5敗。勝ち越しすら危うい事態に陥っている。再び、休場に追い込まれるのは必至だ。

ただ、それで思い詰めて引退に踏み切る恐れも無きにしも非ずで心配している。元々、殆ど休場しない力士だった。それが例の日馬富士に土俵下へ「突き飛ばされて」重傷を負ったのが、すべての始まり。あさ爺にとっての日馬富士事件とは、この対稀勢の里戦のことだ。

火事場の馬鹿チカラのような凄い力を出すのが日馬富士の特徴で、それで過去何度か優勝をもぎ取っている。その犠牲になったのが、稀勢の里と貴ノ岩だったのだ。激高したハルさんが、貴ノ岩の頭をボンボン殴っただけで、相当のダメージがあることは容易に想像できる。

イヤ、今日は日馬富士の話ではない。稀勢の里にはかつての力強さがマッタク感じられない。相撲勘も衰えている。2,3場所全休してはどうか?このままだと、横綱がバタバタと辞めることになりかねない。

2017年9月25日 (月)

あさ爺の徒然日記(665) 9月23日(土) 豪栄道の不甲斐なさ

秋場所が混迷を続けた。結局、14日目に大関豪栄道が3敗、横綱日馬富士が4敗で明日千秋楽結びの一番で雌雄を決することに。それにしても低レベルだ。幕の内最高優勝の天皇賜杯が泣く。この責任は豪栄道にあると云ったら酷か?

今場所に関する限り、№2の大関だ。カド番だから8勝できればいい問題ではモチロンない。許せないのは終盤の平幕相手の連敗だ。サッカーに例えれば、オウンゴールの連発だ。

おかげで本人もスッカリ諦めていた、逆転による自力優勝の目が出てきた横綱が張り切るのは目に見えている。日馬富士は優勝がかかると馬鹿チカラを出す。自身が優勝できずとも弟弟子を勝たせる為には、対立する稀勢の里にも遠慮なく大怪我をさせた前科がある。しかも今場所は一人横綱だ。金星配給連発で、協会から睨まれていた借りも返さなければいけない。

もっとも避けなければならない千秋楽対決を、豪太郎さんは自ら招いてしまった。十両はひいきの琴勇輝が単独トップだがこれも4敗の低レベル。明日、危ない気がする。

2017年9月17日 (日)

あさ爺の徒然日記(660) 9月16日(土) 大相撲空き場所

今日の見出しは、あさ爺が名付け親ではない。新聞に掲載された投稿者による命名である。言い得て妙なので、お借りした。

3横綱に加えて高安、照ノ富士の大関が休場。優勝争いから目が離せなくなった。気の毒と云うべきか下位の力士はラッキーと思っているか、横綱と大関が各一人だけの場所になった。しかも一人横綱となった日馬富士が序盤に3連敗。休むに休めずだが、どうぞ遠慮することはない。生き恥をさらすよりゆっくり養生すればいい。

前にも触れたが、これで残った大関と関脇から優勝者が出なければ、それほど情けないことはないと思っている。空き場所が下剋上の戦国場所になれば、それはそれで面白いが、これを機会に新しいヒーローが出て欲しいものだ。それも日本出身力士の・・・。

序の口からのタタキ上げ組と大学出の付け出し組とが、切磋琢磨して新時代を築けることが出来たら、この秋場所の意味も無駄にはならない。

2017年9月12日 (火)

あさ爺の徒然日記(655) 9月10日(日) 大相撲秋場所

プロ野球やサッカーなどのスポーツ観戦に殆ど関心のないあさ爺が、唯一楽しめるのが相撲。スー女ならぬスー爺である。大相撲秋場所の初日を迎えた。日馬富士を除く3横綱が初日から休場と云うことで、協会は頭を下げている。

しかし、あさ爺はこれも又一興と思っている。誰にでも優勝のチャンスがあるわけだ。これで大関や関脇の誰も優勝できなくて、結局ハルちゃんが優勝となれば、その時は興ざめだ。

しかし、横綱が負けない内から、先に大関以下がバタバタと負けてしまってるのが、これまでのいつものパターン。今場所もそんな予感がする。特に高安か御嶽海が優勝できれば、興行的にも大成功だが・・・。名力士と呼ばれる人は、関脇以下で初優勝を飾るのが通例。

白鵬が休むのもあさ爺には嬉しい。強くても大鵬や千代の富士、貴乃花は好きだった。みんなに強すぎて嫌われた北の湖や朝青龍も愛嬌があった。しかし、白鵬だけは好きになれない。尊大な態度がイヤなのだ。何回も言ってるが、引退が待ち遠しい。

2017年9月11日 (月)

あさ爺の徒然日記(654) 9月9日(土) 暁の超特急

東洋大の桐生祥秀が10秒の壁を突破した。「純粋」の日本人選手が、その偉業を成し遂げたことを先ず喜びたい。アフリカ出身で国籍変更した選手には悪いが、相撲のモンゴルと同じでどうも好きになれない。我ながら了見が狭いものだと、よく自覚しております。

ところで、あさ爺世代の一昔前には「暁の超特急」と呼ばれた名選手がいた。吉岡隆徳だ。惜しくもオリンピックでメダルには届かなかったが、肉薄したことで国民を歓喜させた。その日本記録は長い間破られなかった。

ところで、桐生選手。高校時代に彗星のごとく現れたが、重圧に弱いとかで、いつも惜しいところで大記録に見放されていた。しかし、リオ五輪の400mリレーは格好良かった。健在ぶりを見せてくれて安心したものだ。何故か、マラソンが低迷している中で、この短距離陣の層の厚さは頼もしい。

因みに運動オンチのあさ爺は、校内マラソンは云うに及ばず、100m競走も亀さんより遅かった。トホホ・・・である。

2017年8月27日 (日)

あさ爺の徒然日記(641) 8月27日(日) 甲子園の戦い済んで・・・

この情報過多の時代、わずか4日前の話でも随分昔のような気がしてくる。夏の甲子園、埼玉の花咲徳栄が県勢として初めての優勝を飾った。準優勝は広陵。激戦地を勝ち抜いた我らが神奈川の横浜は、ナント初戦敗退。打力が看板で、全国制覇も視野に入っていた筈なのに。

相手は熊本の秀岳館だった。しかし、このチームには補欠の一人を除いて、全員が県外、それも監督が連れてきた大阪の生徒が殆どだそうだ。文句なく、野球の学校。

熊本と云えば、熊本工業や済々黌などがオールドファンには懐かしい。しかし、ここ数年は秀岳館が常連校だ。はっきり云って面白みがない。県民も冷めているのでは。

でも、お互い様だ。横浜も県外から広く集めている。かの松坂大輔も千葉の出身だ。相撲のモンゴルもそうだが、甲子園に出やすい地方を狙って多くの野球留学、興ざめだ。だからこそ、今年の三本松などが光って見える。

愛媛の済美もそうだ。昔は女子高だった。共学化して知名度を高める手段として、野球選手を広く集めて成功した。無知を承知で、花咲も広陵も似たようなものでは?違反ではないが、郷土の誇りとは言えないだろう。それでも応援しますか?

2017年8月18日 (金)

あさ爺の徒然日記(632) 8月18日(金) 三本松高ベスト8へ

雨で2日間順延された甲子園、今日は3回戦であさ爺の郷土の学校三本松高校が二松学舎を破って、ベスト8に進んだ。今大会で3回目の出場だが、見事に初戦を突破した。更に東京の強豪校に勝ったのである。母校ではないが嬉しい。

公立高校として唯一勝ち残っている。単に県立高校と云うだけでなく、元々進学校としても知られている。あさ爺は学生時代の4年間を東京の三田にある、県人寮で暮らした。その同期生に三高出身の東大生が2人いた。

5浪し理一に入ったYさん、2浪で同じく理一に合格されたMさん。共に年長者と云うこともあり、先輩も一目置くし、我々からすれば頼りになるオッサンだった。みんなに慕われ、4年間を過ごした。Yさんとは2人で大菩薩嶺に登ったこともある。北海道一人旅の時に、大沼で東大ゼミ仲間と列車から降りて来られて、お互いに驚いた思い出も。

Mさんは数年前に他界された。愛知県知多での告別式に駆け付け、奥様と義母に当たられるお母様に再会した。学生時代からよく存じ上げた母娘だった。三本松高校のOBには元東大総長の南原繁さん、相撲解説で人気のあった神風正一さんがおられる。多士済々の人材を輩出した名門校でもある。

2017年8月11日 (金)

あさ爺の徒然日記(622) 8月8日(火) 64年前の甲子園

甲子園の高校野球が開幕した。夏の大会は今年が99回大会。ほぼ1世紀の歴史を刻んだことになる。途中、戦争による中断もあった。今回は珍しく台風の影響でスタートから出鼻をくじかれ、一日遅れの開会式に。

最近の選手宣誓は立派なもので、いつも感心する。それに引き換え、大会会長や文科相の祝辞などは退屈なものだ。大人も原稿は見ずに、選手や観客を見つめながら話が出来ないものか?特に文科相は大臣ではなく、副大臣が祝辞を代読した。欠席なら代理は必要ない。選手も炎天下、早く終わって欲しいと思ってる筈だ。

あさ爺の甲子園デビューは64年前の決勝戦の観戦だったと思う。小学5年生だったか。優勝したのは松山商業で、記憶に間違いがなければ決勝戦の相手は土佐高校。つまり四国勢同士で真紅の大優勝旗を争った。そのためにわざわざ四国から駆けつけたわけではなかったが、兄と従兄弟の3人で内野席に座った。優勝投手は空谷と云ったが、プロに進んだ後は姓が変わっていたように記憶している。

今年の開幕戦は彦根東が公立同士の戦いを制した。進学校で田原総一郎や細野豪志、鳥越俊太郎らの母校でもある。目が離せない大会になりそうだ。

2017年7月29日 (土)

あさ爺の徒然日記(608) 7月25日(火) 白鵬の勝ち星に疑問

もう旧聞に属するが、大相撲名古屋場所はナントも締まりのない場所となった。モチロン、元凶は稀勢の里の途中休場である。どうして、2場所続けて同じことを繰り返すのか?同じ横綱の鶴竜も同罪であるが、特に稀勢の里の罪は大きい。

それでも本場所の切符を前売りで購入したお客さんは、紙くず同然?となった高額の入場券を捨てるわけには行かないから、連日の満員御礼で協会は喜んでいる。

ところで、白鵬の通算勝利数が千代の富士、魁皇と云う2人の人気力士を抜いて、史上最高を記録したと云う。しかし、あさ爺には合点がゆかない。本来、横綱とはどっしりと受けて立つのが当たり前だが、ご存知のように白鵬は相手を威嚇するようなかちあげ、張り手、左右への変化なんでもござれの小結相撲だ。

平幕や小結が、横綱に挑むにはどうしたら良いか頭を捻ったうえでの立会を、大横綱が格下の相手にやることではない。日馬富士もそうだが、モンゴル相撲を日本では禁じるべきだ。少なくとも横綱には・・・。

従って、白鵬の勝ち星の内、少なくとも横綱在位中の100勝は、そのような卑怯な白星が含まれていると見ている。魁皇や千代の富士には、そんな見苦しい相撲は殆どなかった。早く、引退して欲しいものだ。

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