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2017年11月19日 (日)

あさ爺の徒然日記(716) 11月19日(日) 報道のあり方

座間事件の被害者の顔写真が公表されたことが論議を呼んでいる。あさ爺も事件の残忍性、猟奇性と被害者が若い女性が大半であることに鑑み、顔写真も氏名も公表されないだろうとみた。相模原事件と同じ報道姿勢を採用するのではと思ったが、今回はあっさりと全員公表した。

家族や親しい知人にとっては、残酷な仕打ちになるかもしれない。反面、匿名にしたり写真も載せないとなると、事件の重大性がイマイチ伝わらない恐れもある。難しいところだ。家族も2つに分かれる可能性がある。相模原でも匿名報道に反発した遺族が、実名と写真を公表する事態が起こった。報道機関としては、匿名報道ではインパクトが弱いと考えるだろう。あさ爺にも、よくわからない。

今日は上大岡でのフルート・リサイタルの鑑賞に出かけた。韓国の女性演奏家ジャスミン・チェイで、超絶技巧をこなす演奏は正直凄いと思った。普段は、ウイーンを拠点に欧米で活躍しているそうだ。フランスの作曲家達のフルート・ソナタを熱演。秋深まる横浜の空に、美しいフルートの音色が響いた。

あさ爺の徒然日記(715) 11月18日(土) 日馬富士はどうなる?

大相撲九州場所の序盤に降って湧いた事件。横綱日馬富士がモンゴル後輩の貴ノ岩に暴行したことは事実のようだが、真相がまだはっきりしない。ビール瓶だ、イヤ素手だとか外野の憶測が賑やかだ。しかし、仮に素手でも格闘技の選手(力士も)の場合は、凶器と看做されるらしい。

被害者の怪我の程度もはっきりしない。わからないことが多すぎる。貴乃花親方の行動も不可解だと云う。問題は処分だ。暴行なので、軽くはできないだろう。引退勧告も選択肢としてはあり得るが、それなりに功績のあった横綱なので、後味の悪さは残る。幕引きのやり方によっては、更に禍根を残すことも考えられる。

ただ、神妙な日馬富士の表情が何度も流れる一方で、貴乃花親方の態度はいただけない。親方と云うより、ヤクザの親分みたいな風貌だ。一代の人気力士の時とは別人みたいだ。協会とはホントに仲が悪いのだろう。この事件を複雑なものにしている張本人に思える。

あさ爺の裁決は、日馬富士の3場所出場停止で決着しては?本人がそれで引退するかもしれないが・・・。

2017年11月17日 (金)

あさ爺の徒然日記(713) 11月15日(水) 日馬富士事件

七五三の可愛らしい子どもたちには、およそ似つかわしくない希望の党の小池代表辞任のニュース。小池フアンの一人だったあさ爺も、もういまや悲嘆のどん底とはなっていない。国政に意欲を見せてはいたが、もうやる気も失せての辞任劇。緞帳が方々にひっかかりながら、なんとか幕を閉じた小池劇場だった。

しかし、日馬富士の暴行事件、こればかりは又しても想定外の事件だ。横綱が平幕のモンゴル後輩をビール瓶で殴ってけがをさせたと云う。酒癖が悪いとは知らなかった。あさ爺も昔、酒癖の悪い男に手を焼いたことがある。部下だったから余計に苦労した。普段は温厚に見えただけに、その落差にショックを受けたものだ。

その時に必ず矛先を向けられる、その男の直属上司がいた。彼は本当の温厚男で、ただひたすらに嵐が静まるのを我慢していた。その上司も、いまや鬼籍に入った。以来、あさ爺は酒癖の悪い人間からは遠ざかることにしている。危うきに近寄らずである。

日馬富士も我々の抱くイメージとは程遠い別の一面を持ってたのか?これはかなり大きな落差だ。ちびっ子フアンにも良くないことだ。

あさ爺の徒然日記(712) 11月14日(火) 狂人の運転

白昼、松山市内の中心部で約50分にわたって、車の暴走運転が繰り広げられた。滅多なことではもう驚かないあさ爺も、テレビで見るカーチェイスには度肝を抜かれた。

いや、これに驚いていたら犯人の思うツボかもしれない。スピード違反や飲酒運転がバレそうになって、白バイやパトカーから逃げ回るのは想定内だが、ストレス解消なのか、自暴自棄なのか、しかも後部座席に母親を乗せて、アーケード街や路面電車の走る大通りを当て逃げ、ひき逃げを繰り返したのだから、通行人もたまげただろう。

坊ちゃんやマドンナはモチロン、正岡子規や秋山兄弟も必死になって逃げ惑ったに違いない。今、何かと話題の今治の会社員だと云う。加計学園の獣医学部認可に腹を立てたテロ行為か、或いは地元として大歓迎したいが為の仕掛け花火かと思ったが、捜査中で詳細は不明。母親のコメントを聞きたいものだが、どこの社もインタビューにはたどり着けていないようだ。

平成の世の中になって30年近くになるが、いまだ平静とはならない。想定外と云うより奇想天外な事件が相次ぐ。

2017年11月14日 (火)

あさ爺の徒然日記(711) 11月13日(月) 若者の保守化

このブログでも何度か触れてきた、若者の保守化について考える。今回の総選挙の年代別投票行動の調査で、20・30代の投票先は自民が40%超だったらしい。年代が上がるにつれて自民支持は減少し、60代以降では立憲支持が上回る逆転現象が起きる。

今までの、若者は革新、年寄りは保守のイメージはものの見事にひっくり返る。改憲や安全保障の見直し、消費増税を訴える自民が革新で、護憲に固まる共産は保守なんだそうだ。どっひゃーである。若者を戦場に送るなと叫んでいても、かたや、北朝鮮にミサイルを撃ち込めと叫ぶ女子大生がいるそうだ。一体、どうなってんだろう?

もしかしたら、雨中の神宮外苑競技場を行進する学徒出陣をかっこいいと思ってるのかもしれない。満州やインパール、ニューギニア、サイパン、オキナワの悲劇には、想像力が働かないのだろう。目の前の就職活動に有利に働くのは、誰がナント言おうと自民しかあり得ないのだ。これが現実と覚悟して、我々はどうすればいいのか?

確かに、制服姿の防大生は男女を問わずカッコいい。昔の海兵や予科練への憧れが今も受け継がれているのだ。平和を守り続けることの難しさよ。

2017年11月13日 (月)

あさ爺の徒然日記(709) 11月11日(土) 玉木氏共同代表に

希望の党の代表選挙で、下馬評通り結党メンバーが推す玉木雄一郎議員が共同代表に選出された。前にも触れたが、彼は高校の後輩である。モチロン、あさ爺先輩とは月とスッポンで彼は東大法学部出で大蔵省、現在の財務省に入ったエリートである。

元々、民主党の理念に賛同して民主党に入ったのではないかもしれない。政界を目指すには、地元選挙区の事情が左右する。香川県は大平総理を生んだ保守王国で自民党は二・三世議員で固められていて新人の出る幕はない。そこで選んだ民主党だったのでは?しかし、世襲議員にうんざりしていた有権者には期待をもって受け入れられ、常に小選挙区で当選してきた若手の実力者だ。

希望はまた分裂?と囁かれているが、排除はともかく去る者は追わずでいいのではないか?折角、百合子代表が排除してくれた党だ。彼なら文字通り希望を抱ける政党に成長させるのではと思っている。優秀な後輩に期待したい。とは言え、あさ爺の立憲支持は変わらない。

成田知己や西尾末広など、左右社会党の委員長を輩出した香川県でもある。郷土愛も捨てきれない。

2017年11月12日 (日)

あさ爺の徒然日記(708) 11月10日(金) 防犯の在り方

再び、座間事件について考える。今回の被害者は9人中8人が女性、更に幼い子どもを持つ母親も含まれていたが、殆どは若い女性だった。犯人が弱そうな人、悩みや弱みを握られた(自殺願望と云う?)人が、明らかに狙われている。

卑劣な犯人であるのは当然だが、世間ではごく普通に見える男のようだから、防犯の観点からは難しい。暴力団らしき人なら、警戒もするが・・・。又、警察の捜査にも限界があることも判明した。

あさ爺は、民間の力を取り入れることを提唱したい。別に目新しいことではなく、探偵事務所の活用だ。行方不明事件発生後の捜査は探偵会社に、防犯は警備会社に警察の補完機能を持たせる。今は、浮気や不倫の尾行や競合企業のスパイ的な活動をしている企業のノウハウを生かし、社会的な位置も上げればいい。

現に警備会社は無くてはならない存在になっている。防犯カメラの拡充もどんどん進める必要があろう。その有効性は既に高く評価されている。将来的にはGPS機能の応用も拡充されるべきだろう。石川五右衛門ではないが、世の中から犯罪は決して無くならないものだ。

あさ爺の徒然日記(707) 11月9日(木) 座間事件の教訓

悲惨な結末をみた座間事件。少しづつ事件の概要がわかってきている。識者も新聞やテレビで意見を述べている。いずれにしても特異な事件であるが、現代の世相を反映し、且つ、今後もあり得る点で多くの課題がありそうだ。

凶悪犯は横に置くとして、警察の捜査体制の限界や通信傍受、言論の自由との兼ね合いなども解決しなければならない。警察署への行方不明の届け出はおびただしい数があるそうだ。とても要員的に警察だけで無理がある。携帯の「イチタン」も裁判所の許可が必要。しかし、それも各県警が横の連絡を取らない限り、今回でも犯人にはたどり着けなかった。

SNSを規制するのは更に難しい。内閣も動き始めたが、どこまで進められるか?それだけに今度の警視庁の捜査はさすがと云うべきか?今後の推移を注視したい。

今日は久しぶりにガイドクラブの月例会に出席。皆さんから体調のことを尋ねられた。クラブのイベントに参加するにも、本来は会議の席での事前申し込みが必要。引きこもり(隠遁?)生活だと、老いは加速度的に進行しそうだ。もう少し頑張ってみたい。

2017年11月 9日 (木)

あさ爺の徒然日記(706) 11月8日(水) 希望の党代表選

希望の党の共同代表を選出する代表選挙が告示された。玉木雄一郎議員と大串博志議員の2人が立候補。結党メンバーは細野氏をはじめ誰も手を挙げなかった。と云うより手を挙げられない状態だったのだろう。今回の完敗の共同責任者と見られたわけだ。

あさ爺は当然のことながら玉木氏を応援。彼は結党メンバーの支持も取り付けている。つまり小池代表が事実上応援しているようなものだろう。かたや、大串氏についてはほとんど予備知識がないが、報道によると安保法反対、改憲反対、他党との連携重視の路線らしいが、よく踏み絵を乗り越えたものだ。

その意気たるやあっぱれだが、それなら枝野新党に加わるべきだったし、もし仮に代表選に当選すれば百合子はんとうまくゆくやろうか?そんなことはなかと・・・と佐賀弁で返事が返ってくるに違いない。野党の代表選びはいつも路線対立がある。自民党のようにタカもハトも仲良く共存したり、共産や公明のように一枚岩になれぬものか?昔の社会党時代と同じ左右対立を繰り返すのか?

立憲が出来たばかりなのに、希望が更に分裂するのはみっともない。

2017年11月 7日 (火)

あさ爺の徒然日記(704) 10月5日(日) トランプ大統領の来日

トランプ大統領のアジア歴訪が始まった。最初の訪問国が日本と云うことで対日重視の表れと云われているらしいが、これは地理的な位置関係に過ぎないだろう。その証拠に途中のハワイに寄り道している。

ニッポンでの最初の「仕事」はゴルフ。ゴルフに興味のないあさ爺にはよくわからないが、ゴルフ好きにはたまらない歓迎方法なんだろう。もし、大統領がゴルフ嫌いで太公望なら、安倍くんもどこかで一緒に釣りでもやるのかな?その時は松山プロではなく、浜ちゃんこと西田敏行の出番だな?

冗談はともかく、きまぐれな大統領に対して緊張しながらも安倍ちゃんは何故か嬉しそうだ。ウマが合うのかもしれない。これは日本国民としては安心して見られる。安倍嫌い?のあさ爺でも、この首相には外交面全般も含めて、その卓越した力量は認めざるを得ない。

トランプ晴れに誘われて、あさ爺夫婦も市内の養命寺から引地川遊歩道、長久保公園と散策した。台風と長雨にたたられた今秋の週末、漸く11月に入って晴天が続く。モチロン、露払いのイバンカさんや大統領ご夫妻のお蔭に違いあるまい。あさ爺の気持ちも100%トランプさんと共にありますぞ。

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