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2019年10月20日 (日)

あさ爺の徒然日記(1600)10月20日(日)東日本台風 

台風19号が上陸してから早くも1週間が経った。今朝の新聞に、災害救助法を適用する自治体の数が東日本大震災を超えたと伝えている。また、2,3日前に気象庁がほぼ40年ぶりで19号に台風の名前をつけると発表。恐らく数日以内に公表されるだろう。あさ爺は一足先にこの台風を「東日本台風」と命名させていただいた。阿武隈川台風ではそれ以外の流域で浸水被害を蒙った地域をカバーできていないし、千曲川も黙ってはいるまい。室戸や枕崎のように上陸地点で名付けることもありだが、伊豆半島台風とすればちょっとピントがずれているような感じだ。今回の19号はとにかく大型で、西日本各地でも三重や山陰を中心に大雨被害が出ている。しかし、先の「西日本豪雨」の例もあり、この「東日本台風」しかないのでは?と思っているがどうだろうか?ま、そんなことよりも先ずは復旧だ。浸水被害がこれほど悲惨なものだとは、SNSやテレビの映像で流れるまでは、あまり想像ができていなかった。おびただしい犠牲者の数に息を飲むことはあっても、地震に比べて半壊とか全壊とかの言い方が余りされないので、他所事のように無責任な受け止め方をしてしまっていた。水につかったと言っても、清流ではないのだ。濁流であり、泥水であり、汚泥なのだ。家電製品や車は無論のこと、家具類も洗えば済むレベルではない。新幹線車両すら大量廃車になる可能性が指摘されている。さすがにアベさんも福島や長野に飛んでいる。首相が自分の目で確かめるのは重要なことだ。恩人のニカイさんがつまらぬ失言をしたので、それを打ち消す狙いもあるのだろう。惜しむらくはパレードだけでなく、即位礼正殿の儀も延期すれば良かった。そうすれば諸外国にも事の重大さが伝わったであろうに…。

2019年8月21日 (水)

あさ爺の徒然日記(1595)令和元年8月21日(水)京アニ事件のその後

悲惨極まりない京アニ事件のその後について、哀悼の意味を込めて京都府警の方針に疑問を禁じ得ない。死亡者35名の内、まだ25名の氏名が公表されていないことにである。遺族との話がついていないためだとしている。数日前、地元京都の報道各社が警察に対して、速やかに公表するよう申し入れ(事実上の抗議)を行っている。新聞紙上には公表された10名の生きた証が、そのアニメの世界に果たした役割と共に連日報じられている。これは少し釈然としない。他の25名の方々にも、同じかそれ以上の功績があったに違いない。しかし、読者がそれを知る術がない。テレビで報じられる犠牲者の写真も、同じ方々のありし日の笑顔が繰り返し映し出されている。この痛ましい事件の遺族に、更に追い打ちをかけるようなことは取材はして欲しくないとの意向も理解はできる。がしかし、我々にもこの事件の全容を知ることは大切なことだと思う。性犯罪の被害者とは違うのだ。何が、公表を拒んでいるのか。いつまで、Aさん、Bさんで通す気なのだろうか?匿名では事件の悲劇性が伝わらない。25名の犠牲者本人の魂はそれでは浮かばれないのでは?マスコミの取材を避けたいと云うのは、遺族の心情であって被害者の本心ではないと思う。今回の京都府警の取った態度は、あくまで異例のことらしい。被害者を守るつもりが、事件の全貌が隠されることによって、加害者を高笑いさせることにつながらないか、とても心配している。

2019年8月13日 (火)

あさ爺の徒然日記(1594)令和元年8月13日(火)池袋事故のその後は?

少し旧聞になるが、池袋の高齢者による暴走事故で犠牲となった若い母親と幼い女の子。この痛ましい事故では何故か加害者がいまだに逮捕されていない。更に、これも不思議なことだがメディアも沈黙しているように見える。警察による説明もない。通産省の元高級官僚というだけでは、警察やマスコミを抑える力があるようには思えない。不思議な話だ。逮捕されなければ、起訴もないだろう。と云うことは罪には問われない???加害者を厳罰にと署名活動を始めた女の子の父親の悲痛な叫びが聞こえる。減刑を求める活動は聞いたことがあるが、このようなケースは初めてだ。これは警察や司法に対する被害者側の痛切な抗議では?お盆休みに入ったばかりの8月10日早朝、新東名で悲惨な多重衝突事故が発生した。追い越し車線で渋滞で止まっているか徐行している乗用車に、わき見運転(居眠り運転?)していたトラックが追突。はずみで前にいた複数の車に玉突き状態となって、女性一人が死亡。6人が重軽傷を負い、新東名高速道路は5時間不通となった。このニュースはテレビの全国ニュースでも報じられたらしいが、あさ爺はご近所の方から教えていただいた。実は我々には衝撃的な事件だった。同じ団地の奥さんだったのだ。奥さんについてはお顔を存じ上げて挨拶する程度だったが、ご主人とは比較的親しい間柄で、この春も長い単身赴任生活を卒業されて、我々飲み仲間と一緒に花見の宴を楽しんだばかりだった。奥さんはまだ50歳代、お盆の里帰りの途中だったと思われる。今、団地はお盆休みで静か。まだ知らない方も多いようだ。因みにトラックの男性運転手は63歳。まだ高齢者とは言えないが、交通事故は突然に襲って来る災難。今度のことも、詳しいことがまだわかっていない状態だ。

2019年7月24日 (水)

あさ爺の徒然日記(1590)令和元年7月24日(水)ガソリンの販売規制はできないか?

あさ爺は京都アニメーションなる会社を知らなかった。外国人でも知っている人が多いそうなので、アニメフアンの中では知名度が高かったのだろう。それにしても残虐非道な事件だった。アニメではサザエさんとアンパンマン、ちびまる子ちゃん位しか知らない爺さんであるが、アニメ制作現場の姿は「なつぞら」を見ているので彷彿として浮かんでくる。連ドラは昭和30~40年代の話なので、現在はもっと進化しているだろう。原画、動画、作画、仕上げ、背景などと云った単語も知った。今でも感性豊かな若い人たちが、大勢働いていたに違いない。ドラマの中の人たちとオーバーラップして胸が痛む。ところで、この種の事件は精神的に少しおかしい強烈な悪意を持った男が犯人であった。防犯体制を強化したり、防火構造を工夫したところで防ぎようがない。やはりここはガソリンの販売規制を強化できないか?発電機や農機具に使用する人たちには、事前に購入許可証を交付し、本人確認できればこれまで通り販売すればよい。韓国への輸出を厳重に規制できる日本政府のことだ。ガソリンの販売規制は外交の懸念はないし、今なら多くの国民の納得は得られると考える。政府が最も恐れる無差別テロの道具にもなりかねない今回の事件だ。昔、新宿駅西口で起こった京王バスへの放火大量殺人を思い起こした今回の事件。ガソリン販売が事実上の野放しのまま放置されているのが不思議。メディアも声を上げないのは農業団体とその支持政党であるJ党への忖度?それにしても一瞬何が起こったのかわからないまま命を絶たれた多くの若い人たちの無念さは察して余りある。心よりご冥福をお祈りします。合掌

2019年7月22日 (月)

あさ爺の徒然日記(1589)令和元年7月22日(月)参院選の結果をどう見るか?

昨日の参院選の結果が出た。各紙が予想したものに不思議なくらい似通っている。各社の事前調査も確かなもので感心させられる。関西地区では軒並み立憲が苦戦、敗退。ご当地神奈川でも4議席の定員に対し、改憲派政党が3議席獲得した。これは番狂わせではないだろう。紙面には「なんとなく自民、野党任せきれぬ」(毎日)の見出しが躍った。消極的支持で自民を勝たせたような言い方であるが、あさ爺には「積極的支持」としか映らない。そんなあやふやな考えで、憲法9条の改定を目論む政党に票を投じるとは信じられないし、信じたくもない。従って、ほぼ3分の2の人たちには、昔の戦争の悲劇は忘れたか伝わっていないのだと思う。勇ましいA首相に全幅の信頼を寄せていることがはっきりしたのでは?早くもN幹事長の口からは4選の意向が出てきた。彼に言われるまでもなく、こんな素晴らしい総裁には引き続き総理を務めて貰いたいものだ。昔の吉田茂やその弟子の佐藤栄作、もっと昔の桂太郎など長期政権の首相は、みんな人気がなかった。この不人気も大事な勲章なんだろう。A首相はすべてが兼ね備わっている。令和元年の国政選挙で、日本国民が選択した道筋により、ホルムズ海峡や対馬海峡で戦端が開かれたとしても、もう誰も文句は言わない筈だ。ところで今の時代、兵士は最後に何と叫ぶのだろうか?天皇陛下万歳!ではあるまい。その後、間違いなく靖国に行けるのだろうか?9条を改めるなら、そのあたりのこともきちんとしておいて欲しいですね、A総理。

2019年7月 9日 (火)

あさ爺の徒然日記(1587)令和元年7月9日(火)大阪城のエレベーター問題

G20がその後の板門店会談で少し影が薄くなってしまったが、そのレセプションでA総理の発言内容が話題になった。大阪城のエレベーターはミス、つまり誤って取り付けたかのような例の発言である。総理はジョークのつもりだったから、メディアが揚げ足取りをするのには賛成できない。下手な冗談として片づければ済むものを、いろんな人の反論を掲載したから、首相が慌てて訂正したりした。ところで、鉄筋コンクリート造の復興天守はエレベーターの設置は珍しくないので、要するに設計のミスではなかった筈。あさ爺は小学校の修学旅行で大阪城の天守閣でエレベーターのお世話になった。もう65年前の昔の話。とてもクラシックなドアだった記憶があるが、今はどうなのか?なんだか、又、天守閣に昇りたくなった。復興天守と復元天守は似て非なるものだ。復元は昔の通りに建てることだと思うので、名古屋城が今の鉄筋コンクリート造の天守を取り壊して、木造による復元を目指しているのがそれだ。この場合、エレベーターはどうするのだろう。常識的にはあり得ない話だが、バリアフリー対策で特別に設置されるのか?これは河村市長に聞けばいいのかな?文化庁は、城郭の復元について厳しい態度で臨んでいるので、「へんなもの」をくっつけるなんて論外となるのでは?ところでA総理の話に更にいちゃもんをつけたい。まるで昔のままに建てたように言ったらしいが、あの天守閣は豊臣時代のものでも徳川時代のものでもなく、強いていえばその折衷案的なものだと聞いたことがある。ついでに江戸城の天守閣復元運動もあるが、徳川幕府も無用の長物として再建しなかったものを、なんで今更?  天皇のお住まいが上から覗かれて、別な意味で恐れ多いトンデモナイ話ではないかと思っている。

2019年7月 1日 (月)

あさ爺の徒然日記(1583)令和元年7月1日(月)板門店会談の衝撃

トランプ氏のやり方は先が読めない。G20の大阪から韓国に向かい、その日程の中で板門店で金正恩と会った。電撃的な再会であった。これまでのトップ同士が会う時は、ほぼ合意が出来上がってから登場すると云うのが外交慣例。だから握手をして30分程度の会談で、早くも共同宣言を出せたりする。だが、トランプのやり方は、まずトップ同士の人間関係構築に力を注ぐ。そしてお互いの信頼関係を築き上げて、交渉妥結に結び付けようとする。よく考えてみれば、この手法は我らが宰相と同じだ。大統領選に当選した直後に、誰よりも早くアメリカに乗り込みトランプに「挨拶」をした。以来、武器の購入や貿易の交渉ではトランプに押されっぱなしはご承知の通り。プーチン氏との関係も似ている。まるで親友みたいだが、領土はびた一文戻る気配はない。しかし、この両者の手法は選挙対策であることがわかる。交渉を(にこやかに)続けられる関係であればいいのだ。妥結は二の次。今、この相手との交渉が途切れてしまっていいんですか?となる。問われているのはまさしく有権者なのだ。その我らが宰相も、文大統領からの会談要請は蹴飛ばした。もったいない話である。会談だけはやれば、後の交渉に繋げられたであろうにと考えるのは、素人のKY爺さんの浅い考えか?しかし、それは相手が韓国だから、強く出た方が国民の支持と喝采を得られると値踏みしたのだろう。何も考えていないように見えて、A首相は心底、国民のことを考えて下さっている。ありがたいことではないか。参院選も自民党の圧勝…。気のせいか、三原じゅん子嬢の高笑いが聞こえてきた気がした。

2019年6月29日 (土)

あさ爺の徒然日記(1581)令和元年6月29日(土)留守番電話のこと

先日の報道番組で、高齢者の留守番電話が遅々として進まないと報じられていた。その理由は意外なもので、相手に失礼だからと。自分にかけてくる電話は、仲の良い人とか、ご近所の方、大事なお得意さん達であり、そのような方々に「ただいま、留守にしておりますので、ご用件を…」とはとてもとても…と言うことらしい。それの解決策として、警察などがアイディアを出して普及に努めているとのこと。ナルホド、年寄りはそんなことを気にしているのか?又、あさ爺の親戚でも理由は異なるが、留守電のセットをしない女性がいた。彼女の場合は、留守であることを公言しているようで、不用心と云うのが理由。その為、ホントに外出している時でもセットはしないそうだ。しかし、それでは用件を伝えられないし、ファックスも通じないのではと意見したこともあった。我が家でもカミさんには抵抗感があって、なかなかセットしょうとはしなかった。今では漸く普段でも留守電にしているが、それでも録音されていないケースを気にしている。あさ爺は「留守電に吹き込んでいないのは無視すべし」で通しているが、あとで友人からいつも留守なので心配してた等と云われたことがあった。それなら、そう名乗ってテープに吹き込んでくれれば良かったのにと思う。ディスプレイに表示される名前は限られた人数で、たまたま登録されていない番号だった。先般の番組でも、かけた側の心理として留守電なら、よほどの用件でない限り「頭にカチンときて」すぐ切ってしまうと云う。その心理がわかってるから、ますます留守電のセットをしないと。もしかしたら、詐欺集団はその高齢者心理も織り込み済みなのかもしれない。

2019年6月23日 (日)

あさ爺の徒然日記(1578)令和元年6月23日(日)相次ぐ逃走事件

今度は神奈川県愛川町で逃走事件が発生した。幸い、今朝になって男が横須賀市内で確保されたとのニュース。県警としては、全国に指名手配をしたが本音としては県内で解決したかった筈だ。まずは良かった。それにしても、検察官や警察官が数人も収監に向かって逃げられるとは。そもそもナンデ保釈されてたの?の疑問がある。この男は過去にも逃走した前歴があるらしいし、覚せい剤取締法違反容疑で裁判中だった。逃亡の恐れも凶悪性もあるのに、保釈されていたのである。顔が全国的知られていて凶悪性もない筈のモリカケ事件の哀れな理事長夫婦やゴーンさんが、なかなか牢屋から出してもらえなかったのに、ナゼ?。吹田の拳銃強奪犯は今は黙秘していると云う。愛川町の男は少し怖そうなイメージだが、吹田事件の関テレ常務の息子は、凶悪犯には見えない。だからこそ不気味とも言える。意識不明だった若い巡査が快方に向かったのが、せめてもの救いか。あまりに世間を騒がせる事件が続いたものだから、川崎事件も池袋の元高級官僚による母子「殺傷事故」も、農水次官による息子殺害事件や大津の保育園児お散歩事件も、なんだか過去の事件になってしまった。みんな令和になってからの事件だったと思うが、ボケボケの老人には分からなくなってしまった。大阪北部地震の1年後に起こった村上・鶴岡の震度6の地震。先週の「いだてん」では関東大震災の「映像」が流れた。倒壊した浅草の十二階もリアルだった。地震は防ぎようがないが、それ以外の事件はナントかならないものかと思う。

2019年6月 4日 (火)

あさ爺の徒然日記(1575)令和元年6月4日(火)ひきこもり巡る意見

先日の事件をあさ爺は「登戸事件」と呼んでいたが、メディアはほぼ「川崎事件」で統一したみたいだ。確かに登戸事件だと旧陸軍の毒ガス研究所を想起するのかも。ところで犯人像について様々な憶測が飛んでいる。中でもその風潮にたまりかねたのか、ひきこもりの家族会や支援団体から懸念の声明が出された。尤もなことで、短絡的に結び付けるメディアの悪癖に一石を投じた形だ。しかし、間の悪いことに元農水次官の引き起こした事件が発生し、被害者はひきこもりの40代の息子で、小学校の運動会の「騒音」に「うるせ~、ぶっ殺してやる!」と叫び、父親の元次官氏(元大使でもあった)と口論になり悲劇が起こった。これらの世間の耳目を集める事件の陰に隠れて、新聞の扱いは小さかったが福岡でも同じ頃に事件があった。これはひきこもりの成人男性が、高齢の母親と妹に怪我を負わせ自らは自殺した。あたかもここ数日の社会面はひきこもりの「男たち」が加害者や被害者になった。昔もひきこもりはあったと思うが、メディアも発達しておらず余り表に出なかったのかもしれない。あさ爺の子ども時代(昭和20年代)には、どこそこの家では息子が座敷牢に閉じ込められていると云った噂を聞くことがあった。あれも噂に尾ひれがついて座敷牢になったのであって、実際にはひきこもりだったのだろう。有識者からいろんな意見が飛び交っているが、違和感を覚えることも多い。中でもなぜ警察に相談しなかったのか?という意見。過去はモチロン今でも、警察は事件が発生しない限り動くものではない。事件に至る「恐れ」だけで、警察が動くことを期待するのは無理だ。ではどうすれば良かったのか?…。残念ながら、妙案が浮かばない。   

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