日記・コラム・つぶやき

2017年7月20日 (木)

あさ爺の徒然日記(604) 7月19日(水) 雷雨、そして梅雨明け

昨日の午後、あさ爺の居住せる藤沢市にも、猛烈な雨が降りつけた。耳をつんざくような落雷の音が間断なく鳴り響き、空けていた窓からも容赦なく雨が暴風に乗って吹き込んだ。この経験したことのないような激しい雷雨は、テレビで全国にも放映されたので、特に我が住む街はひどかったと云うことなのだろう。

すっかりお天気カメラのおかげで有名になった江の島海岸や江の島灯台(展望塔として人気が高い!)から、稲妻がこの湘南の町にギザギザの光の帯となって、天地を結ぶ様が映像にもとらえられていた。しかし、この雨は1時間足らずで去った。ニュースで報じられた雨量は32ミリとか・・・。

いかに九州北部豪雨の雨量が桁違いだったかを思い知らされる。何時間も特定の地域に豪雨が続く線状ナントやらの怖さだ。激しい雨と見慣れぬヒョウで見通しが悪くなり、昼間なのに夕暮れのような暗さに。街路樹も髪を振り乱した若い女や老婆のような気味の悪さ。映画の中の嵐のワンシーンを見るような光景であった。

そして少雨で気を揉んでいた気象庁も「一安心」したのか、今日、関東から四国までの梅雨明けを高らかに宣言した。3日前に、あさ爺夫婦が神社で雨乞いをした結果のトンデモナイ大雨だったことは、お釈迦様でも知らぬホトケのお富さんである。

2017年7月18日 (火)

あさ爺の徒然日記(603) 7月18日(火) 山麓会

「山麓会」と云う会がある。登山かハイキングを思い浮かべる名前だが、直接は関係ない。高校を昭和36年に卒業した同期会の名称。名付け親は山岳部の顧問をしていたN先生。卒業した年を好きな山に引っかけて命名したものらしい。と云うのはN先生、若くしてバイク事故で命を落とされた。だから、我々の間では、いつまでも若々しい。

英語教師の彼には、苦い思い出もある。授業中に私語していたあさ爺たちに向かって、白墨が鋭いスピードで飛んできた。直球であったが、顔をめがけず手元に当たった。目を上げると教壇の手前から睨みつけられた。大勢の生徒の中から、見事なコントロールでハクボクを投げつけてきたことに妙に感心したものだ。

事実、野球にも熱心だった。新米教師は教え子たちに慕われた。あさ爺も山岳部の末席を汚していた。当時、広島大を卒業したばかりの先生だったから、年齢も余り変わらない。若くして未亡人となられた夫人は、我々の同期生でもあった。

その教え子の内35人が、今日から乗鞍岳と上高地の山行きに出かけた。お誘いがあったが、こんなカラダであることも重なり辞退。それにしても、全員が74,5歳(内、14人は女子)。壮観だが遭難するとみっともないことになる。無事の帰還を祈っている。

2017年7月17日 (月)

あさ爺の徒然日記(602) 7月17日(月) 真夏のウグイス

「海の日」は、それにふさわしい真夏日に。列島各地では猛暑日にもなっている。朝倉や日田でも猛烈な暑さの中、大勢のボランティアも加わって後片付けに追われている。怪我を防ぐために長袖や作業ズボン、ゴム手袋を着用しているから、汗まみれの筈だ。災害ボランティアの経験がないだけに、いつものことながら頭が下がる。ましてや半病人になってしまった不甲斐なさ、何もすることが出来ない。

豪雨被害の方たちには申し訳がたたないが、あさ爺たちは昨日、神社に出かけて「雨乞い」のお願いをした。農園が深刻な水不足に襲われている。少しでも降ってくれれば有難いとのささやかなお願い。

ところで、1ヶ月ほど前から団地にウグイスがやって来て、美麗な鳴き声を聞かせてくれている。余りの見事さと声の大きさに、こう云う事例があり得るのかどうか知らないが、誰かが飼っているのか、或いはスピーカーかしらんと思ったが、去る日、電線に止まって鳴いているのを目撃した。

声はすれども姿は見えずが、森の中での一般的な鶯の生態だと思ったので、珍しい光景にしばし見とれた。近くに野鳥公園があるので、そこから出張してきたのかもしれぬ。そして止まっている蝉も目撃。今年の初セミだ。蝉とうぐいすの競演は、滅多におめにかかれぬ光景だ(と思うが)。本格的な夏到来である。

2017年7月16日 (日)

あさ爺の徒然日記(601) 7月16日(日) 梅雨明けはまだ?

連日、真夏日の暑さが続く。藤沢の週間予報を見ても、傘マークは見当たらない。梅雨明け宣言してもおかしくない天気だが・・・。梅雨前線が消えない限りは気象庁も踏ん切りがつかないのだろう。

昨夜は風もなかったから、この夏になって初めての「熱帯夜」に見舞われた。風通しの良い4階に居住しているので、ほとんどクーラーを必要としない夏を過ごしているが、それだけに風が吹かないと辛いものがある。

子どもの時、瀬戸内沿岸に住んでいたが、瀬戸の朝凪、夕凪と云われる現象に悩まされた。海風と陸風がぶつかり合うか、マッタク吹かないのか、風がピタリと止まってしまう。あの時の暑さには閉口した。

今日はぼんの送り火でもある。昨日は博多祇園山笠があり、明日は京都の祇園祭の山鉾巡行が行われ、日本の夏は最高潮に達する。各地の花火大会も始まるが、それは先祖の霊を再び送る儀式でもある。早く梅雨明けしてくれないと落ち着かないが、まだ雨が少ないままだ。豪雨被害の出た地域もあれば、日照りに頭を抱える地方もある。神さまは気まぐれだ。

2017年7月 5日 (水)

あさ爺の徒然日記(592) 7月5日(水) 居場所が見当たらない

派遣のアルバイトとは云え、コンスタントに仕事の依頼があったのが先月の初めまでのあさ爺の日常。それが救急車事件以降は仕事も辞め、唯一の趣味と実益?を兼ねたガイドの仕事からもほとんど手を引かざるを得なくなってしまった。

これが病院のベッドに伏しているならまだしも、外見はどうも病人には見えそうにないあさ爺。これまで、仕事にかまけておろそかと云うか後回しに先送りしてきた諸々の雑用も片付いてくると、自分の居場所が、また当面の目標が見当たらない状態に。

リッチに語れば悠々自適の余生であるが、家族から見れば鬱陶しい存在に転落。74歳にして遂にホントの定年退職を体験することになった。ただ、もう齢であることは事実だし、健康不安をかかえているので、居場所がないことによる居心地の悪さはあまりない。モチロン、焦りがあるわけでもない。

しかし、短いか長いかわからぬ人生行路の途中。やりたいことがないわけではない。己のカラダの状態を見極めながら、前を向いて後期高齢者として恥ずかしくない?張りのある生活を送りたいものと思っている昨今であります。

あさ爺の徒然日記(591) 7月4日(火) 台風3号接近

コンパクトな台風3号が列島を横断、今夜遅くには関東地方に襲いかかった。日本の近くで発生、昨日長崎県に上陸、九州を横切って宇和島に再上陸。四国を真横に横切って和歌山県に再々上陸。更に東海沖を東進して夜になって藤沢にも猛烈な雨風をもたらした。

スピードも速いので、一挙に襲われた感じ。今はテレビやラジオで報道されるから心の準備ができるが、昔の人は不意打ちを食らったと思うだろう。元寇の艦船が「カミカゼ」にやられたのもこんな感じだったかも。

この台風以上の暴風、逆風に襲われた都議会自民党と安倍政権。一応、反省の態度は示しているが、憲法改正に向けてひるむことなく前に進むと。全然、反省していない。国会で自民、民進の中から、多くの議員が離党しそうだ。来るべき総選挙に向けて新党を結成する動きが出てくるだろう。台風の目になることは間違いない。

オリンピックの前後に、小池百合子はファースト・公明・自民の連立政権の首班に迎えられ、日本初の女性首相が誕生。老い先短いあさ爺が、それを目撃できるかは本人の養生次第。

2017年6月22日 (木)

あさ爺の徒然日記(582) 6月21日(水) 嵐の一日

薬の効果と思うが、安定した状態が続いている。心臓系の疾患なので、胸に爆弾を抱えている感じだ。動悸が激しい状態になるのが、一番恐ろしい。今までなら、電車の時間が迫っていると改札口目指して小走りになるし、信号が変わりそうな時もダッシュする。そんな平気でやってたことを自粛しなければならない。

ウオーキングも少し早めに歩くのが基本とされているが、とても出来ない相談だし、今は自転車をこぐのが結構辛い。少しでも道が上り坂だと、心臓に負担がかかる。そんなわけで静かに暮らしているが、今日は嵐の一日となった。

雨がやんだ夕方になって散歩にでかけたが、至る所に街路樹や公園の樹木の小枝が落ちている。例によってゆっくり歩きながら、葉っぱをたくさんくっつけたまま落ちた小枝をよけている。孫たちは小学校から無事帰っただろうか?と、ジジババは心配になる。

将棋の中学生プロ棋士で14歳の藤井総太四段が28連勝となり、夕方の各社のニュースはトップの扱い。号外も出た。加計学園でうんざりした世間には、とてつもなくインパクトがある。10代のプロ棋士は2人しかいないそうで、次の対局はその10代同士(相手は19歳)。イヤ、調子に乗って余り騒ぐと心臓に悪いか・・・。

2017年5月 6日 (土)

あさ爺の徒然日記(560) 5月6日(土) 神社とお寺

最年少の孫Gくんにまつわる笑い話。椅子に上がって机の上を覗き込みながら、「キンタ○はどこ?、キンタ○はどこ?」と何かを捜している風。爺は「え?、キンタ○?」と驚き、婆は「Gくんにくっついてるでしょ?」ときわどい返事を返す。しかし、Gは納得せず、何度も同じ質問を繰り返す。

ここでハタと爺は気づいた。「わかった! けん玉だ!」。その場所にけん玉が2個あるのをちゃんと記憶していたのである。それが証拠に、1個だけ与えると、「もう、ひとちゅ~」とねだってきた。Gに限らず、他の孫どももおもちゃのありかを実によく記憶している。たまにしか来ていないジジババの家なのだが。

話は変わるが、日本人の成人で神社とお寺の区別がつかない人間はいるのだろうか?鎌倉のお寺で、修学旅行や遠足の子どもたちが、本堂に向かってパチパチと手をたたいる風景は見慣れている。先生は教えないのか?今、グループ行動なので、先生は同行していないからか?それとも、宗教に関する作法は教えにくいのか?ま、いずれにしてもそれは子どもの話。

しかし、大人でもわからない人は意外に多いかもしれない。若い男女の参拝を見れば、結構いい加減なものだ。そしてあさ爺の身近にもいるのだ。以前から、同じ質問をよく受けるので、簡単にわかる方法として、鳥居があるのが神社、ないのがお寺と、教えている。

同じようにパチパチと手を叩きながら、二礼二拍手一礼するのが神社と・・・。お寺は手を合わせて静かに合掌する。これは息子と娘の家族がお墓に関する話で、「盛り上がった」時に、娘がお寺(正確には商売気丸出しの坊主?)に偏見を持ち、神社に好意を抱いている感じがして、その話題を老夫婦で交わしてから、話がその区別に発展した。さて、他の人たちはどうなんでしょう?

2017年5月 4日 (木)

あさ爺の徒然日記(557) 5月3日(水) 自転車転倒

4月28日(金)、藤沢鵠沼の現場に入り仕事。住所は鵠沼だが、藤沢の都心に近い賑やかな街の一角にある。

午後、いつもなら車で出かけるスーパーだが、あさ爺が月末でやらねばならない仕事がたまっていて、カミさんが仕方なく自転車で出かけた。例の盗難事件の被害(車)である。その彼女から自転車が転倒し、「大怪我」をしたとの一報が入った。携帯を持たずに出かけ、途中の公衆電話を捜したらしい。気が動転したが、本人は両脚から血を流しながらも気丈にペダルをこいで帰ってきた。

買い物の荷物が重く、バランスを崩したらしい。骨に異常はないとの自己診断で、自宅で応急手当をしていたが老人の自転車は矢張り危ないと実感。自転車に関する限り、あさ爺よりも技術も経験も、彼女の方が数段上なのだ。あさ爺は荷物がなくてもフラツイテいる。ま、大怪我と云うより、全治1週間程度の負傷で済んだのは、不幸中の幸いだった。

4月30日(日)、好天が続き、鎌倉や江の島はさぞ混んでるだろうなと思う。畑で水汲みなどの周辺業務?

5月3日(水)、今日は東京裁判が開廷した日だそうだ。朝のラジオで知った。最近読んだ倉本聡の本の中にも書かれていて、マッタク同感と思ったのが被告たちのこと。戦勝国による報復裁判と批判は根強いが、それは別にして武士道精神に欠けたと思える被告たちの態度。

中でも東条英機は自殺にも失敗し、生き恥をさらした。軍人勅諭で兵士に死を強要しながら、この帝国の最高指導者はピストル自殺にも失敗した。阿南陸相が割腹し、軍人ではない公卿出身の近衛元首相が覚悟の服毒自殺を遂げたのに・・・。かのヒットラーさえもベルリン陥落前に自決している。あさ爺には子供の時から謎のままである。

午後、娘の家族が泊りがけで帰省してくれた。明日には息子の家族も来てくれる。じいさんばあさんの楽しくも忙しい2日間になりそうだ。

2017年4月24日 (月)

あさ爺の徒然日記(556) 4月24日(月) スマホについて思う

最近、電車の中でスマホをいじくる人を観察するクセがついた。スマホを使わないアナログ爺さんにしてみれば、考えようによってはとても滑稽に見える。それもポツポツしかいないのであれば気にも留めないが、向かい側のロングシートに坐っている人たちの大体8割ともなれば、異常な光景に見えてしまう。

ま、この風景が長続きするとは思えず、次は何が登場するのだろうか。爺さんは更においてけ堀である。昔、昭和の終わりから平成の初めの頃、ポケットベルが流行った。そしてレトロな携帯電話が登場する。しかし、それは革命だった。またたくまに技術が進歩して、今のスマホに至る。技術革新と流行・トレンドがいろんな玩具を生み出す。

これだけ多くの乗客がスマホと遊んでいると、イヤでも画面が目に飛び込んでくる。満員電車でもスマホは大活躍だ。だが爺さんの目に飛び込むのは、半数はゲーム遊びだ。新聞や本なども電子化されて、スマホでも読める筈だが、お目にかかったことは少ない。新聞なんぞはラッシュの中で広げられるよりはずっといいことだとアナログ派の爺さんも賛成なんだが。

高校生はモチロン、小中学生も当たり前にスマホを使ってるが、カネの方はどうなってるんだろう?家族割引や格安スマホがあるにせよ、決して安くはないだろうに。ビンボーな老人には縁のない世界だ。そして、あれはスマホ中毒と呼ばれる一種の病気だと確信する。しかも伝染性の強い、精神や神経がやられる怖い病気に違いない。

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