音楽

2017年8月11日 (金)

あさ爺の徒然日記(624) 8月10日(木) ミュージカル鑑賞

新聞社の招待で、都内荒川区の「ムーブ町屋」に出かけた。郡司企画のミュージカルファンタジー「真夏の夜の夢」を鑑賞する。シェイクスピアの作品は、題名だけはよく知っているつもりだが、ストーリーは不勉強でほとんど知らない。

この著名な作品も、今日のミュージカルであらましを知ったような次第。モチロン、脚本により原作とは必ずしも一致したものではないだろう。しかし、歌とダンスで舞台を跳ね回っている躍動感は、若さの素晴らしさも堪能させていただいた。

王様を演じた郡司行雄は130本以上の作品をプロデュースしているベテランで、飯塚恵子、原田真帆、京香、井上果歩と云った女優陣が可憐な、或いは妖艶な、更には情熱的なヒロインや夢の中の妖精を演じている。

ところで、この町屋は余り縁のない場所なのだが、よく出かけている北区の王子とは都電荒川線で結ばれているし、あさ爺の住んでる町からは小田急とメトロ千代田線で簡単に行くことができた。このルートだと、JR利用よりも半額近い運賃。

時間を別にすれば、私鉄をフルに活用することにより、かなり遠くまで「近鉄(ちかてつ)の旅」を楽しめそうだ。暇はあるが、お金はない鉄道ファンのあさ爺にはぴったりの乗り鉄だ。

2017年8月 7日 (月)

あさ爺の徒然日記(616) 8月2日(水) フォレスタ

月曜日のBS日テレで、「BS日本こころの歌」と云う音楽番組がある。もう何年来かの隠れフアンだ。好きな童謡もあれば、日本の代表的な唱歌や歌曲を中心に歌っている合唱団だ。男女とも各6,7人程度のグループで、全員が音楽大学の声楽科を出た人たち。プロなんだろうが、スター性はあまり見られず、特に華も感じられない。家族はそれが素人っぽくて気に入らないようだ。だから殆どを録画でコッソリ見ている。

この「フォレスタ」と呼ばれる合唱グループも、年に何度か大ホールに出演。そのことに対して、あさ爺は大いなる不満を抱えている。曲目も演出もマンネリに思えるのだ。客席を埋めているのはあさ爺世代の高齢者ばかりで、老人ホームの招待者ではと思える位なのだ。

モチロン、そんなことはないのだが、気に入らないのは毎回、「麦と兵隊」を男性コーラスで歌う。その神経が理解できない。予科練や他の曲もあるが、中国侵略の象徴のような歌をナンデ・・・?個人的には決して嫌いな歌ではないが、歌詞はいただけない。複雑な思いになる。中国にも失礼ではないか?

軍歌や戦時歌謡を披露するなら、せめて厭戦気分の漂う歌とか、兵士の望郷の歌などに、多くの日本人の魂を揺さぶる名曲がいくつかあるのにと残念に思っている。

2017年8月 6日 (日)

あさ爺の徒然日記(614) 7月31日(月) 全国童謡サミット

横浜市開港記念会館が建てられて今年で150年になる。それを祝して、NPO日本国際童謡館が「全国童謡サミット」を開催した。近代建築の走りともなった重厚な建物の中にあるホール。決して広くはないが、2階席もある欧風建築。

今年で9回目となるサミットだそうだ。初日に各団体が出演したらしいが、我々のチケットは2日目の今日。この団体の発祥は熊本だそうだ。主宰者は大庭照子さんでもう80歳近くにおなりだ。後半のプログラムでは寛仁親王妃信子殿下のご講演があった。お題は「耳を傾けて」。

そがみまこ(曽我実磨子)、梅田麻琴、プチDOYO組の皆さんが、大庭さんと童謡を熱唱。プチは横浜の童謡教室の皆さん、とても可愛らしい。歌手の皆さんは熊本のご出身で、まだ高校1年生の梅田さんは初々しい。AKB48やいろんなグループと違って、次代に伝えたい日本の童謡を歌ってくれるのが嬉しい。フィナーレは「故郷」。

あさ爺は童謡が好きだ。歌うのは恥ずかしいが、聴くのはちっとも恥ずかしくない。好きな童謡はとても両手の指ではおさまらない。後世に伝える使命を持って活動するグループ、団体があることは、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

2017年6月14日 (水)

あさ爺の徒然日記(576) 6月12日(月) リハビリ外出

外出を控えていると、脚が弱ってくるのがいつものパターン。腹筋運動も自粛ムードになって、ますます体力も落ちてくる。幸い、カラダが動かせないわけではない。心臓に負担がかからないように注意すればいい(と自分で解釈)わけだから、落ち着いてきたところを見計らって、徐々に外出を試みている。

内心、不安を抱えながらではあるが、体力は維持しておかないと、病気に打ち勝つこともできない道理。そこで、6月10日(土)には高円寺にお芝居を観に出かけ、11日(日)には上大岡に音楽会を聴きに出かけた。とりわけ高円寺は遠い。行きは湘南新宿ラインで、帰りは小田急を利用したが、いずれにせよ新宿で乗り換えなければならない。

過信はダメだが、息切れもせずに帰り着くことができ、ちょっぴり自信につながった。モチロン、一人での外出は出来ない。介護人が付き添ってくれている。と云うより、お芝居(一風変わった3人芝居で、ピアノ伴奏付)もヴァイオリンコンサートも彼女の申し込みで、あさ爺が付き添いの筈ではあったが・・・。

2017年5月31日 (水)

あさ爺の徒然日記(565) 5月15日(月) 天童よしみショー

5月14日(日)、この日は団地の管理組合総会に出席。話題の中心は第2回目となる大規模修繕工事について。誰だって余計なお金は払いたくはないが、一方で着実に建物の劣化は進行している。調査だけでもかなりの費用はかかるし、本体の工事費は不足が懸念されている。

管理組合の理事には誰もなりたくはないので、抽選に外れるとあさ爺も含めてホッとしているのが現状。それでも、理事の皆さんは苦労しつつも、現状を訴え積立金の改定をなんとか実現せねばと頑張っておられる。

5月15日(月)、今日は秦野市文化会館での天童よしみショーにカミさんと出かけた。カミさんは初めてらしいが、あさ爺は2度目の再会。モチロン、こちらが思っているだけで、彼女はあずかり知らないわけだが、歌唱力も度胸も抜群の彼女の歌は、安心して聴くことができる。

中にはプロの歌手でも危なっかしい人もいて、お客がハラハラ心配することもあるが、天童よしみや例えば中村美津子、島津亜矢などは見ていても、歌うのが楽しくてたまらないと云った表情が読み取れて、聴衆の方も自然にのってくる。

前から3列目の中央に着席していたので、あの大きなつぶらな瞳でいつもあさ爺たちの方を見てくれているような錯覚があった。隣のカミさんもクラシック鑑賞の時とは打って変わって、手拍子やらで乗りまくっている。今、売り出し中の新曲は「夕月おけさ」だそうだ。今年の紅白はこの歌で決まりなんだろう。

帰り道、秦野名物の落花生菓子を仕入れる。

2017年4月 3日 (月)

asataroおでかけ日記(161-1025) 3月11日(土) 和太鼓

2月12日(日)、王子へ。孫の遊び相手となる。2月26日(日)、王子の「北とぴあホール」で孫が母子で出演する和太鼓教室の発表会に。孫が出演するのを見にでかけたわけだが、娘、つまりは孫の母親までが活躍するとは、舞台に上がった姿を見て初めて知った。仕事で忙しい彼女が・・・と、孫以上に感心した。

2月28日(火)、四ツ谷の紀尾井ホールでのコントラバス演奏会へ。湘南の田舎に閉じこもっていると、東京の夜にはカルチャーショックを覚える。

3月9日(木)、赤坂で会食。老いた両親がめでたく46回目の結婚記念日を迎えての子供からのお祝い。マジックバーなので居酒屋かスナックかと思ったが、和食の隠れ家的レストランだった。手品に騙され続けた赤坂の夜だった。

2016年3月16日 (水)

asataroおでかけ日記(151) 3月16日(水) 震災復興を考えた一日

午前中に藤沢の成就院で、ご住職から被災地の復興状況などのお話を伺った。本堂内陣の前にはご住職が撮影された被災地の写真が展示されていました。

そして夜には、サントリーホールで開催された「がんばろう!日本 スーパーオーケストラ」(毎日希望奨学金チャリティコンサート)の演奏会に出かけました。劇場のある赤坂アークヒルズの周辺は、街路樹のイルミネーションが眩いばかりに輝き、クリスマスイブかと思わせる華やかさ。しかし、東北の被災地は5年経った今でも、恐らく灯りの少ない闇に包まれた暗い夜なんだろうと思う。

この演奏会は今年で6回目だそうである。入場料収入は全額被災地の子どもたちの奨学金となる。つまりオーケストラ全団員がボランティアで参加しておられる。仙台で生まれ、盛岡で育った小山実稚恵さんがピアノを演奏。100名近い団員が各交響楽団から馳せ参じておられる。

団員名簿を見ても、各地から集まっておられるのが一目瞭然。asataroにはよくわからないが、これだけ様々な楽団から集まっても、素晴らしい演奏ができることに驚く。プロだから当たり前なのかもしれないが、ただそれだけでなく皆さん被災地に寄り添った崇高な精神・想いが、完全に調和された旋律を生み出すのだろう。

演奏された曲目はラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18」、オーレ・ブル/スヴェンセン編曲「セーテルの娘の日曜日」、プッチーニ「歌劇『ジャンニ・スキッキ』より 私のお父さん」、サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン作品20」、ラヴェル「ボレロ」。最後に全員で「ふるさと」を合唱して幕となった。

期せずして、今日は昼も夜も被災地に想いを寄せる一日となった。ご住職のお話にもあったが、復興への道はまだまだ険しいようである。そして見た目の復興以上に、被災者の心の立ち直りは被害の程度によるのかも知れないが、極めて厳しいものがあるようだ。

一国の首相自らが乗り込んで、放射能はコントロールされていると大見えを切り、巨額の資金を復興事業からオリンピックに平然とシフトさせるこのニッポンと云う国は、一体どう云うクニなんだろう?しかし、首相一人でこんなことができるわけでもない。国民の多くが彼を支えている現実がある。一方で音楽を通じて被災地のために、ノーギャラで活動する人たちがいる。トランプ旋風が吹き荒れているアメリカを笑える日本ではない。

いや、今夜のところは政治のことを考えると空しい気分に襲われる。よしておこう。最後に演奏された「ボレロ」の力強い復興への旋律の余韻に浸りたい。そして、必ずや被災地は再生されると信じたい。asataroの家族も、かって岩手で暮らした。当然のことながら無関心ではいられない。

2015年4月20日 (月)

あさ坊のぶらりハマ歩き(77) 3月2日(月) 都はるみコンサート

先日、島津亜矢のコンサートに出かけたばかりですが、今度は都はるみです。午前中は鎌倉でFM放送の番組に出て、今の季節にふさわしい鎌倉のよもやま話をしてきましたが、夜は「はるみ節」で盛り上がりました。

山下公園の前にある神奈川県民ホールが会場です。やはり前の方の席は熱心なフアンで占められています。あさ坊の年代には都はるみは存在感のある歌手ですが、全盛期の頃のあの圧倒的な声量はもう望むべくもありません。彼女の持ち味である「唸り」は連日のようにテレビやラジオから流れていましたが、「北の宿」辺りから唸りではない大人の女が歌の中に登場します。

今もステージいっぱいに走り廻る芸はサービス精神そのものの都はるみ独特の世界と云えますが、北の宿からはしっとりとした女の情念があふれてきます。実際、この歌からはるみのフアンになった人も多いのでは・・・。

今日はデビュー曲から最新の歌まで、それこそ曲によっては動き回り、或いは舞台中央で得意のイナバウアーを見せたりと芸人根性を見せてオールドフアンを喜ばせる、プロの演歌をたっぷりと聴かせてくれました。

そしてそして、マタマタ、あさ坊は握手が出来たのです! こんなことは今までもなかったし、これからも望めないであろう冥土の土産ができたようなものです。亜矢ちゃんと比べたら可哀そうだけど、握手で伝わった歌手都はるみの感触は、共に年輪を重ねてきたなあとの想いでした。

いつまでも歌い踊る、夜空に光る演歌の星であり続けて欲しいものだと、ヨコハマの港に光る灯りを見つめながら感慨にふけったあさ坊でした。

2015年4月19日 (日)

asajiroの湘南日記(120) 2月27日(金)  島津亜矢コンサート

茅ヶ崎市民文化会館で行なわれた「島津亜矢コンサート」に出かけてきました。asajiroは彼女のフアンでもありますが、ナント云ってもあの声量と迫力にいつもシビレルのであります。会場には熱烈な追っかけフアンも陣取って、「亜矢ちゃ~ん」と合いの手を入れています。氷川くんの時のようにオバちゃん達ではなく、太い声のオッサン風ですから色気はありませんが・・・。

asajiroには彼女を含めて10人近いひいきの歌手がいます。共通点は全員が女性で、演歌歌手であるところ。その意味では平均的な演歌好きのお爺さんです。カラオケは苦手で行きたいとも思いませんし、人が唄ってるのを聴かされるのも苦痛です。しかし、プロの歌手の歌を聴くのは、心を癒される想いがして至福のひと時でもあります。

そういう訳で今宵は、うっとりと興奮?しながら舞台の亜矢ちゃんを見つめていました。そしてナントなんとビッグプレゼントが。客席に下りてきた彼女と握手ができたのです。いつもはテレビの画面の中にしかいない「島津亜矢」ちゃんと、握手! いい歳をした爺さんがすっかり舞い上がってしまいました。

カミさんも横から乗り出して手を伸ばします。モチロン、しっかりと握手していました。亜矢ちゃんも高齢者夫婦の扱いには慣れているとみえて、あの愛くるしい笑顔でasajiroを「見つめて」くれました。漫画家が描けばasajiroの目は赤いハート形になっていた筈です。この出来事をきっかけに島津亜矢はasajiroの好きな歌手リストのトップにランクされることになりました。

あの柔かい手の感触がいつまでも未練たっぷりに心を乱す、或るお爺さんの茅ヶ崎の夜でした。

2015年1月19日 (月)

あさ坊のぶらりハマ歩き(75) 12月14日(日) フォーレ・クァルテット

上大岡ひまわりの郷でのフォーレ・クァルテット演奏会に出かけました。世界最高のアンサンブル(ピアノ四重奏)だそうです。ドイツの音楽大学卒業の4人の演奏家で結成された弦楽器3本とピアノの組み合わせによるピアノ・クァルテットです。

弦楽四重奏が一般的だそうですが、ピアノが入った四重奏はとても珍しいとか。あさ坊はその辺りの事情もよくわかりません。へ~、そうなんだ!と素人まる出しの感想しか申し上げられません。でも、配布された資料にわざわざそのように説明されていましたから、誰もが知ってる常識でもなさそうです。

ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロそしてピアノ。曲目はマーラ、シュトラウス、ブラームスのそれぞれのピアノ四重奏曲。アンコール曲はムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」から「卵の殻をつけたひなの踊り」とフ―ベルトの「フォーレ・タンゴ」。

帰宅してから夕方、総選挙の投票に行ってきました。今回は安倍首相自作自演の「大義なき解散」と云われています。普通だと議席を減らして苦労していた野党にとっては、解散は大歓迎であるべきです。ナゼ、今、解散なのかと反対する与党議員がいたそうですが、それが当たり前。そして、投票率が低くなる予想も、結果その通りになりました。テツ&トモではないですが、ナンデダロー?と云いたくもなります。

野党の選挙準備が整わない内にと、選挙に打って出た首相の一人勝ちに終わりました。NHKをはじめ、テレビ各局も首相サイドから出された放送内容の公正さを求める自民党の通達に縮み上がったのか、自粛ムードと云うか自己規制でいつものお祭り騒ぎもなくなった。NHKはM会長が首相の腰ぎんちゃくみたいな人だから、まだ納得できるが、民放は右でも左でもけんか腰で騒げば良かったのにと残念でならない。

ところで投票率のカラクリ・・・。あさ坊はいつも疑問に思うのだが、ホームに入居しているお年寄り、寝たきり老人、認知症の人たち、要介護認定者、これら大量の老人層はどうなってるのか?選挙人登録をしていないから投票権は失ってるのか?いや、必ずしもそうではあるまい。だとすれば、この人たちも有権者として登録されてる?この投票に行けないとわかりきっている人々は、それでもカウントされてるのかなぁ?それとも、車の免許みたいに後期高齢者は大半が、有権者としての資格をはく奪されてるのかしら?

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