鎌倉

2018年8月 8日 (水)

あさちゃんの鎌倉日記(538) 8月7日(火)台風接近中のぼんぼり祭り

午前中は11月に予定しているEFGの募集企画の打ち合わせを、Fさん、Iさんとの3人で。午後からはカミさんと鎌倉へ出て、鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りを見物。台風13号の接近で、風も強く小雨もパラつく怪しい天気。果たして予定通り開催されているのか心配で、観光案内所で確認したが、中止の情報は入っていない由。以前は段葛でもぼんぼりがぶら下がっていたが、今はやってないようだ。祭り見物の人出も少なく、やや寂しい今年のぼんぼり祭り。時折、小雨が降っては神職や巫女さんたちが、ぼんぼりの片づけに走り回ってタイヘン。半分近くは既に片付けられていた。致し方ないが、何かもっと方策がないものかと残念な想い。駅前で、旧知の鎌倉のベテランガイドCさんと偶然お会いし、立ち話に花が咲いた。我々夫婦も彼女のフアンなのだ。ぼんぼりは寂しかったが、彼女との再会でほんわかした、楽しい気持になった。

2018年8月 3日 (金)

あさちゃんの鎌倉日記(537) 8月2日(木) 吉兆庵美術館

鎌倉と関わりを持って15年近くが経つが、吉兆庵美術館に入ったのは今回が初めて。いつも通り過ぎるだけだった。北大路魯山人にそれほどの関心を持っていなかったせいだ。今日、近くの居酒屋に下見で出かけたついでに覗いてみた。入館者は我々2人だけで、静かに鑑賞できたのは良かった。企画展で「幕末から明治の人々と工芸品」を開催中。特に相撲の錦絵が多く展示され、相撲ファンのあさちゃんとしては満足できるものだった。真夏でも、小町通りは混んでいる。ただし、多くは外国人で中国語や韓国語が周囲から聞こえてくる。小町通りのお店も新しい店舗に入れ替わっているのが多く、15年前当時と様変わりしてしまった。

2018年5月17日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(526) 5月15日(火) 勉強会を始めました

鎌倉は知れば知るほど奥が深い。鎌倉検定の1級を取った位で有頂天にはなっておれない。しかもあれから何年も経った。折角の知識も試験終了のチャイムと同時に、雲散霧消した。加えてしのび寄る認知症との闘い。錆びついたまま放置しておくわけにもゆかず、この度勉強会を始めました。一人では長続きしないから親しい鎌倉好きに呼びかけた。今日、その第1回目の勉強会で西御門(にしみかど)の来迎寺を訪ねる。更にハイキングコースを抜けて建長寺塔頭の回春院にも足を延ばした。

あさちゃんを含めてオンナ4人、オトコ3人の7人のサムライだ。今日は参加できなかったが、何人かが手を挙げてくれている。ただの散歩に終わらせない為に、会の名前を付けた。「あさちゃん鎌倉勉強会」で1回当たりの勉強会は最小催行人員4名、定員8名とした。頭文字をとって「AKB48」だ。踊ったり跳ねたりは出来ないが、気分は青年将校だ。その意味では「5・15事件」か。今日が縁日の阿弥陀如来さま、客仏の如意輪観音さまと地蔵菩薩さまも応援してくれました(と思っています)。

2018年4月11日 (水)

あさちゃんの鎌倉日記(523) 4月11日(水) 大船界隈を歩く

一日違いでラッキーだった。今日は荒れ模様の天気なのだ。強い風と時折横殴りの雨が降る。昨日は穏やかな天候に恵まれた中を、かつての会社の仲間たち6人で大船界隈を歩いた。市街地の中に点在する庚申塔や神社を廻る。案内は地元に住むU氏。

鎌倉街道「中の道」をたどる史跡巡りで、昔は道端や分れ道に祀られていたであろう延命地蔵、お不動さま、様々な年代の庚申塔などの石塔や石碑を見て廻り、いずれも高台にある青木神社や厳島神社で手を合わせ、横須賀線沿いにあって茅葺きの山門が印象的な成福寺へ。

この浄土真宗のお寺は笠智衆が眠ることでも知られる。小津映画では初老の父親を渋く演じ、山田洋次監督作品では帝釈天の御前様として寅さんに説教を繰り返した。街のシンボルだった松竹大船撮影所が消えたのがいかにも残念だが、映画全盛時代の残影を求めた今回の散策でもあった。いたち川や砂押川では八重桜がたわわな花を咲かせ藤棚では紫色のフジも咲き始めて、いよいよ季節は春から初夏への移ろいを見せている。

2018年3月17日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(519) 3月16日(金) 常盤のプチパン屋さん

春先は花粉症対策が欠かせない。カミさんは重症だし、あさちゃんも伝染して特に目がチカチカする。だから外出の際は、表面がツルツルした衣服で身を纏う。これで滑り落そうと云う魂胆だ。今日のように雨が降ったりやんだりの天気だと、降ってる間は花粉もあまり飛ばないが、止んだ後は舞い上がって油断がならない。

午後から鎌倉市常盤方面に車を走らせる。バス通り沿いにある紅谷の工場直売店で仕入れをした後、初めて「24SEKKI」と云う名のプチベーカリーショップを訪ねた。NHKで放映された後に漸く探し当てたお店だったが、暫く休業中だった。今朝、ネットで営業再開を確認したうえでお店へ。個人営業で小さなお店だがカフェも営業。

しかし、車がないと出かけるのは大変な場所。高齢者への風当たりがきつい車の運転をどうするかで頭を悩ませているが、こう云った隠れ家的なお店を探索するには車が不可欠。手作りパンのベテランであるカミさんの話では、さすがにいいパンだとの感想。訪ね歩いた甲斐はあったようだ。

2018年1月25日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(514) 1月24日(水) 残雪の鎌倉へ再び

カミさんと午後から鎌倉へ向かう。蠟梅が満開なので、その見物と合わせて八幡宮への初詣。再び、北鎌倉駅で下車。さすがに今日は円覚寺も門を開いていたが、浄智寺の門前にある蠟梅へ直行。剪定した樹の方は、花のつきも多くて今日も青空に映えて美しい。

歩道の雪も日陰を除いてはほとんど消えて歩き易い。昨日は除雪と楼門の屋根からの落雪を避ける為、鶴岡八幡宮本宮の前も丸山稲荷社も立ち入りが規制されていたが、今日はすべて解除。

「旭屋本店」「ベルグフェルド」での買い物、笹目と大町のパン屋さん(いずれも平日は休業)の場所の下見も。夫人仲間で鎌倉のベーカリー巡りを行う際の参考にするそうだ。その後は「鎌万」と「丸七商店街」で買い物。2日続きの鎌倉散策となった。

宮尾登美子の「生きてゆく力」を読み終える。この女流作家が好きだ。理由は同じ四国と云うことだけだが。この本は、小説ではなくエッセイ。花街で生まれ育った著者の、思い出話を中心に作家になった経緯などを綴ったもの。戦前の庶民の貧しさが今とは比べようのないほどのひどさだったことも知った。

2017年10月24日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(506) 10月24日(火) 佐助稲荷神社

総選挙と同時に実施された鎌倉市長選挙、現職の松尾市長が三選を果たした。もう12年前になろうか、あさちゃんが鎌倉駅西口でガイドをしていた折に、彼の方から話しかけてくれて、それ以来の知り合いとなった。当時は市会議員で県議に挑戦をしょうかとしていた頃。

又、その後になるが、逗子勤務時代に取材を受けて知り合った早稲田さんと再会したのも西口の時計台広場だった。まだ、市会議員になる前だったかと思う。その彼女が、今度の総選挙で激戦の神奈川4区を勝ち抜いて、初挑戦・初勝利となった。

西口でのガイドを始めて5周年の謝恩パーティーを近くのレストランを借り切って、3回にわたって主催したことがあり、お二人とも駆けつけて下さった。政治家としての義理ではなく、鎌倉の観光について真摯に語り合える関係に。

その西口で今日、Y会のメンバーが集まり、佐助稲荷神社を参拝。更に鎌倉歴史文化交流館での「甦(よみがえ)る永福寺(ようふくじ)」展を見学。貴重な出土品等を拝観。12月9日まで開催される。一見の価値があると思いましたので、興味がおありなら是非どうぞ。

2017年9月18日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(501) 9月18日(月) 面掛行列

今日は「敬老の日」。知らなかったが今日とは別に、15日は老人の日となっている。以前の敬老の日はたしか15日だった。そしてその日から老人週間が制定されているそうな。更に云えば今週はシルバーウィークでもある。これは5月のゴールデンウィークに対してのもので、要するに旅行にお出かけになって下さいなとの意味。

台風一過の抜けるような青空に誘われて、鎌倉御霊神社の面掛行列を見物した。3度目だが、じっくりと見物したのは初めてだ。付添人のカミさんがいるので、安心して福禄寿、ひょっとこ、鬼、鼻長、異形、翁、烏天狗、女、更にあさちゃん夫婦のような爺とおかめの面を被った行列が、神輿などと一緒に町内を練り歩くのを見る。

妊婦に扮した女(実は男性)の大きなお腹に触ると、安産間違いなしと・・・。しかし、出産不可能と見られる婆さんや爺さんまでが触って喜んでいる。

江ノ電の車窓から見る七里ヶ浜は台風の余波で、大きな波が押し寄せていた。鎌倉に本格的な秋が訪れたようだ。

2017年7月29日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(499) 7月24日(月) 鉢の木カフェ

建長寺の門前に「鉢の木カフェ」があった。過去形にしたのは、6月末で閉店したから。このお店の北条弁当は美味しかったし、お値段も手頃だった。特にご婦人の多いグループには喜ばれた。それだけに残念至極としか言いようがない。

鉢の木グループの、かつては本店でもあり50余年の歴史があった。話を知った時ににわかには信じられず、今日、建長寺の総門を出て、改めて確認したほどだ。張り紙が揺れていた。

お昼は駅西口に近い「マッチポイント」のカレーにする。先日も入ったばかりのお店。逗子のお店にも何度か入ったことがる。このお店も比較的長い歴史があり安心して落ち着けるし、味もあさちゃん好みだ。同行のカミさんが幹事をしているグループの秋の下見で、鎌倉歴史文化交流館を再び覗いた。

そして出口の前にある甘味処「雲母」(きらら)に入る。何年ぶりか?入店に40分待たされたが、それでも夏場の平日なので早く入れた方かもしれない。宇治白玉クリームあんみつを注文。カミさんは2度目だが、最初の時の感激は、今回はなかったようだ。味や雰囲気にうるさいご婦人なので、恐らく、もう行くことはないのだろう。夏休みなので家族連れや若い女の子ばかり。あいかわらず観光客に人気の店だ。

2017年7月28日 (金)

あさちゃんの鎌倉日記(498) 7月24日(月) 建長寺開山忌

数年前から建長寺の開山忌は、1ヶ月前倒しされて7月23,24日に行われている。開山忌の日時が変更になると云うのもおかしな話だが、8月のお盆の超繁忙期との兼ね合いかもしれない。

大本山としてもこの行事の準備には追いまくられると思うが、末寺はもっと大変に違いない。一山挙げての開山大覚禅師の法要である。言葉は悪いが、末寺に総動員がかかる筈である。準備期間がもろにお盆とぶつかり、末寺の住職は檀家さん回りで猫の手も借りたい時期だ。悲鳴があがったのではないか?

あさちゃんは何度か拝観したことはあるが、今年は2日目の法堂での法要と大覚禅師の御輿行列を合わせて見物することが出来た。介護の付き添いとしてカミさんに同行して貰う。時間つぶしに庭園を鑑賞。涼しい風が心地よいが、この場所もまもなく立ち入りできなくなる。方丈で僧侶たちの御膳が用意される時間だ。

法堂では法要の一部始終を見届けることがかなった。禅師、即ち蘭渓道隆像が最上段に安置されておられる。写真家のH先生や旧知のE氏とも顔を合わせる。そして御輿行列を山門前で見物。可愛らしい小僧さんが、ナントも微笑ましい。大勢の僧侶が行列する様は圧巻だ。南無釈迦牟尼仏・・・。

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