ラジオ

2018年2月 1日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(515) 1月31日(水) 鎌倉のパン屋さん

NHKテレビで全国放映されたパン屋さんが鎌倉市常盤にあり、休業中とわかっていたが場所を確認するため車を走らせた。いささか不便な場所であり、放映された後に休業された為に「穴場のパン屋さん」だが、モチロン訪れる人もない状態。

鎌倉は鎌倉仏教の聖地であり、お寺が市内に100近くあると云われている。しかし、明治の廃仏毀釈で多くが廃寺となり、代わって増えたのがキリスト教会。人口当たりの教会数は長崎に次ぐ。更に多いのがベーカリーショップなのだ。観光客が多いこともあるが、教会と同じ理由で別荘地として発展したハイカラな歴史と関係があるようだ。

番組では市内に100店舗以上と報じられていたが、実際にはどうなのか?今日、下見した店も週末しか営業していない店で、そのようなプチ店舗が多いのが鎌倉の特徴。趣味と実益を兼ねたお店で、あまり派手な商売は考えていない。レストランやカフェにも多いスタイルだ。観光シーズンだけの営業と云うわけ。さすがの鎌倉も、1月の平日だと渋滞もなく走り回ることができた。

2018年1月 8日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(512) 1月8日(月) 初FM

ほぼ1ヶ月ぶりの鎌倉日記です。モチロン、今年初めての「初鎌倉」であり、「初FMかまくら」でもあります。新年早々、遅刻しそうになり焦りました。今日は成人の日の祝日で、バスが休日ダイヤだったのです。鎌倉駅からのバスも少なく、由比ヶ浜通りにあるスタジオまで急ぎ足で間一髪セーフ。駅からのバスよりも先に到着できました。

深呼吸して息を整え、今年最初のトークです。パーソナリティのTさんがインフルエンザで降板、ピンチヒッターのUさんとお喋り。ナントカ、話をまとめました。毎年のことですが、1月放送分は各寺社の新春行事が多いので、その紹介で他の雑談はなしです。

終了後、近くの甘縄神明神社に初詣。鎌倉最古の神社です。川端康成の「山の音」にも登場するお社。拝殿前からきらきら光る海が臨めました。しかし、青空もここまで、急に雲が広がってポツポツ降りだし、笹目と大町のお店の下見が終わった途端に、本降りになりました。予報よりも早い。晴れ着姿の成人式のお嬢ちゃんたちが気の毒でした。なんだか、成人式と共通一次ではいつも雨や雪になってる感じ。ま、新成人の皆さん、おめでとう!

2017年11月 7日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(507) 11月6日(月) FMかまくら出演

今年最後のFM出演。鎌倉駅から徒歩25分のスタジオまでは、雨が降らない限りは歩くことにしている。リハビリの訓練にも静かな住宅街や吉屋信子旧宅跡を辿るこのルートはいい。

今日は台風21号で江の島の岩屋に被害が出て、復旧の見通しが立っていないことにも触れた。鎌倉には大きな被害は出ていないが、総選挙の投票や鎌倉市長選挙も重なって、松尾市長は大変だったらしい。開票当夜も自らの選挙事務所ではなく、市役所で災害対策に備えて詰めていたと云う。さすがは松尾さんだ。モチロン、消防や警察が厳戒態勢を取っているさなかに、万歳三唱できるわけでもないだろう。

長谷近くのスタジオを出て、由比ガ浜通り、若宮大路を歩いて、鶴岡八幡宮の菊花展を覗いた。更に茶房有風亭の女将さんを訪ね、来月のガイドについて打ち合わせ。建長寺塔頭禅居院梅洲庵杮落しの原田寛写真展を鑑賞。最終日で写真家もホッとした表情だった。「kamakuraさくら」にも久しぶりに立ち寄る。宝物風入れで昨日までは忙しかったが今日はヒマなのよとママさんの弁。茶房有風亭の女将もおんなじことを言ってました。今日もよく歩いた。

2017年9月12日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(500) 9月11日(月) FM放送に出演

久し振りにあさちゃんの登場、しかも500回の大台です。北海道旅行の為に1週間ずらしていただきました。その旅の話も少しさせていただきました。

前回から専任のお相手役(パーソナリティ)の女性がいなくなり、殆どを一人でおしゃべりしましたが、さすがにしんどかったので、今日は番組担当のTさんに助け舟を出してもらいました。永六輔や桂歌丸のようなお喋り上手の大ベテランなら何時間でも大丈夫でしょうが、あさ爺には15分足らずの独演会は荷が重い。

鎌倉の駅前で所用を済ませ、逗子へ向かいます。旧知の写真家の個展を鑑賞。ご夫妻ともお元気なご様子に、お互い再会を喜び合いました。写真家は川嶋一成氏で磯辺に生きる生物に愛情を注ぎ続けておられます。退職後のライフワークですが、著作もありプロのカメラマンと云っていいでしょう。

逗子はモチロン、鎌倉を歩いたのも久しぶりのことでした。来月からボチボチ鎌倉でのガイドを再開できるかなと思っております。

2017年7月 5日 (水)

あさちゃんの鎌倉日記(494) 7月3日(月) 7年目のFM放送

2011年7月にYさんに誘われて、スタートした「FMかまくら」の放送番組。ささやかなローカルメディアではあるが、それでも名前を冠した冠番組。まる6年が経過して、今日放送分から7年目に入った。

実はそのYさんが6月で降板され、心細い再スタートではあった。体調を崩した時でもあり、これまでパートナーとして支え続けてくださったYさんの引退に合わせて身を引こうかとも考えたが、ガイドの方はささやかでも継続することもあり、Yさんから強く勧められたこともあって、初心に返って頑張ることを決めた次第。ただ、今回からは相手役を専門に努めて下さるパーソナリティの方が不在となり、しゃべり方に工夫が必要となった。

ガイドのつぶやきの中では、鎌倉に国立博物館がないのが残念・・・と。東京はモチロン、京都や奈良など各時代の政治の中心地に設置されてきた国立の博物館。当然、鎌倉にあってもおかしくない。奈良の平城宮跡のように、鎌倉幕府跡地も国の手で復元して欲しいものと、マイクを通して訴えた。ま、犬の遠吠えではあるが・・・。

2017年1月 9日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(182-1009) 1月9日(月) 初放送

新年最初のFM放送日。暦流に云えば初放送?か。1月は初観音、初天神、初大師、初不動に、夢を見れば初夢、荷物を運べば初荷、商売すれば初売り・・・。年の暮れから正月にかけてを、鎌倉ゆかりの俳人高浜虚子は「去年(こぞ)今年貫く棒の如きもの」と詠んだ。同じような風景が続いていても、新年ともなれば「初」との枕詞がつく。その流儀で更に云えば、あさちゃんの今日は「初鎌倉」でもある。

パーソナリティのAさんが番組を降りられてからは、Yさんとの2人でのお喋りとなった。その分、口を開く時間、回数が増えて、これは決して楽ではない。また、以前のように毎日、鎌倉で定点ガイドや道案内、諸々のガイドをやってた頃であれば、話す材料にも事欠かないのだが・・・。

観光客の方は、ホントに全国各地から、世界各地からやって来られる。その一期一会の出会いがすべて面白いエピソードであり、物語にもなった。今は、そのようなスタイルからは身を引いて、月に何度かのガイドで余生を過ごしているものだから、そんなに面白い話が転がっているわけでもなく、スタジオに向かう道すがら、さて今日は何を中心にお話させていただこうかなと、結構アバウトな放送準備なのです。

だから生放送中もアドリブばかり。公共の電波にふさわしくない言葉を使わないよう、それなりの気遣いはしてますけどね。あさちゃんは小さい時から、あがり症で対人・赤面恐怖症。人前に立つとガタガタ震えるのが特技だった。それが嫌さに、人前に立たなければならない偉い人には決してならないことを肝に銘じて、気が付けばもう後期高齢者まで1年を切ってしまった。

要するに、完璧を期して準備すると、却って緊張してろくなことはない。だから、敢えていい加減な、不謹慎な態度で臨んでる次第。このアバウト放送も今年で足かけ6年目を迎えるようだ。ありがたいことではあります。ハイ

2016年9月25日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(178) 9月5日(月) かまくらFM出演

かまくらFMのスタジオは、由比ガ浜通りにあり甘縄神明神社参道の入口にあたる。いつもは1階のサテライトスタジオで生放送するので、道行く人からもガラス越しに見えるし、放送中に手を振ってアピールすることもある。

しかし、今日ばかりは目の前に御仮屋(おかりや)がど~んと置かれ、放送は3階のスタジオに変更となっていた。甘縄神社の例祭に向けた準備だそうだ。そう云えば去年もその前の年もそうだった。この神社は鎌倉でも最古の歴史を誇るお宮で、川端康成はこの神社の森を念頭に「山の音」と云う作品を残した。その川端邸は神社のすぐそばにある。

ところで、放送も足かけ5年を経てきた。パーソナリティを務めておられたAさんがこの度番組を降板され、お相手は前回からYさんと二人でいろんなおしゃべりをしている。今回はこの夏に出かけた西国札所巡りのお話とそれに関連して、坂東や鎌倉の三十三観音霊場巡りのお話をさせていただいた。

Yさんはあまりこの方面にお詳しくない。つい、皆さんご存知だろうとの前提でお話をしがちだが、それはマッタクの独りよがりだ。限られた時間の中で、リスナーの方にもわかりやすいようにお話しなければならない。でも、結構難しいことだ。

今日もいい天気だったので、江ノ電の踏切を越えてKKRの宿舎「わかみや」へ行きフロントと打ち合わせをする。今日は江ノ電沿線での用事が重なったこともあり、藤沢駅で「のりおりくん」と云うフリー切符を求めた。

FMへは由比ガ浜駅で下車。KKRの後は和田塚駅から江ノ島駅まで行き、観光センターへ。そこで所用を済ませ、賑わうスバナ通りの食堂でお昼を済ませ、今度は柳小路駅まで電車に揺られて行きつけのマッサージ師さんを訪ねた。

最近は70肩(こんな症状はないか?)に悩まされている。ももこ先生からは加齢からくるものと云われそうだが、遠慮されてかそこまではっきりとはおっしゃらない。カレイよりも「カロウ」の方が良くないことはわかっている。しかし、帰宅してからも市民センターでの地区防災会議が控えており、これではホントに過労となってしまいそうだ。

中堅サラリーマンのような真似事は、後期高齢者直前の年寄りには似合わないと反省しきりである。

2015年12月31日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(172) 11月2日(月) FMかまくら出演 

午前中の鎌倉はハンパじゃない土砂降りの雨。しかも強い風が吹き荒れるあいにくの天気。飛び石連休の中日だが駅前も観光客の出足は鈍く、閑散としている。

今日は2ヶ月に1回の放送日。いつもなら鎌倉駅から歩くところを、今日ばかりはバスでスタジオに向かいました。

今年度は「観光公害とマナー」についてお話をさせていただいておりますが、5回目の今日は「押し寄せる外国人観光客との接し方」と題して、鎌倉では日常的に見られる風景から感じたことをお話しました。

話の中で、先日の河口湖で感動した女性バス運転士のことを紹介させていただきました。残念ながら、今の鎌倉であの時の運転士のように英中韓3ヶ国語でお客さまをご案内している光景にはお目にかかっておりません。

放送終了後には長谷にある「華正楼」に立ち寄り、今月に予定しているガイドの打ち合わせをしました。お客さまがタイヘン楽しみにされておられますので、責任重大です。

嵐のような一日でしかも肌寒い天気でしたが、本番当日の好天を心から祈らずにはおれません。

2015年10月 3日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(170) 9月7日(月) FM終了後に鎌倉散策

今日は愛娘の誕生日。とは云っても幼いのは彼女の息子たちの方であって、娘自身はアラサ―真っただ中。子どもたちの生まれた日には、いずれも仕事の関係で立ち会えなかった。と云うより当時はダンナが出産に立ち会うと云う風習はなかった。

娘の時は勤務先の八幡平のホテルに、義母から「オナゴの子が生まれたえ」と電話があって、すごく嬉しかったことを今でも鮮明に覚えている。今だから言えるが、正直云って女の子が欲しかった。その願いが叶ったわけで、続いて「母子共に元気やで」と報告してくれた。義母ははるばると飛行機を乗り継いで、四国から盛岡まで手伝いに駆けつけてくれていた。その義母も今は亡い。

その娘には今風にメールで誕生日のお祝いを伝える。今日は鎌倉で定例のFM放送の出番があり、初めて江ノ電で出かけました。今まではJRの定期券があったりで、大船乗り換えで鎌倉駅に向かい、西口から約25分歩いて(バスは使わず)スタジオに通っていました。しかし、定期券をやめて1年近くになることもあり、交通費は若干高くはなるものの歩いて楽な方を選択。

今月に73歳になる押しも押されぬ老齢となった今は、以前のようにスタスタ歩くことも難しく、人間こうして楽なことばかり考えて老いてゆくのでしょう。そう云えば最近は駅でもエスカレータやエレベータを何のためらいもなく使うようになった。少なくとも去年までは、階段を利用することが当たり前だったけれども・・・。

その階段、ハイヒールを履いた若い女の人にも追い抜かれることが多くなり、この調子だと後期高齢者の75歳突入時にはどんなことになるやらと・・・。不思議なもので、どんな人でも75歳前後に一挙に衰えがくるとの話。医者知らずの元気だった人も、途端に病院通いを始めるのが75歳なんだそうである。

しかしながら、先見の明があるあさちゃんは65歳頃から病院とは親しくなってきた。別にコレクションが趣味でもないが、今や診察券(カード)はいろんなクリニックのあらゆる診療科目(婦人科はありません)を取り揃えて自己満足しています。

ま、話が横道にそれてしまいましたが、藤沢駅から最寄りの由比ヶ浜駅まで江ノ電で。その後は徒歩7分でスタジオイン。マイクの前でひとしきりお喋りした後、降ってた雨もあがったので、御霊神社~虚空蔵堂~成就院~極楽寺と坂の下から極楽寺切通し辺りを歩いてみました。途中で名物の「力餅」を買い求めます。あじさいシーズンを除けば、観光客も少ないコースです。御霊神社の面掛行列には今年も見物に来るつもりです。

帰りは極楽寺駅から江ノ電を利用します。共に運賃は300円ですから合わせて600円。損も得もしませんが、乗り放題のフリー切符「のりおりくん」(600円)を使いました。みみっちい話ですが、あさちゃんの自宅からの交通費は、JR利用に比べて163円割高でした。

でも江ノ電沿線の稲村ヶ崎、七里ヶ浜の海岸や江の島の風景を眺めながら、ゆっくり座ってのレトロな電車による小さな旅が楽しめました。

2015年8月16日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(169) 7月6日(月) FMかまくら出演

今年の梅雨は、いかにも今は梅雨ですよと言わんばかりのはっきりしたものです。ほとんど太陽が拝めることはなく、毎日のように雨が降り続きます。自然界がこのように暦通りで動いてくれるなら、つまり異常気象でなければ作物も順調に育ってくれるわけです。梅雨明けはいつになるかわかりませんが、猛暑の夏にはならないで欲しいと願うばかり・・・。

今日はFMの放送があり、鎌倉のスタジオに出かけました。今年はガイドの立場から気づいた観光客のマナーについて、シリーズでお話させていただいております。仲間のあさ爺からよく耳にする観光公害について、本人からは言いにくいそうなので僭越ながらマイクの前でお喋りしています。

今回は夏にふさわしく海と山についてのお話ですが、海は余りにも問題点が多いのとガイドの話にはなじまないので、今日のところは鎌倉の山歩きで気づいたいくつかの点についてお話させていただきました。

鎌倉の山は高さがせいぜい200m未満の低い山が連なっています。独立峰は少なく意外と展望は良くないのですが、その代わり尾根歩きが楽しめて格好のハイキングコースにもなっています。そしてなにより鎌倉らしく至るところに史跡があり、登山口には神社やお寺があり参拝や拝観も同時に楽しめるわけで、市販のほとんどのガイドブックにも山歩きが紹介されています。

そのため、若いカップルや家族連れ、外国人も多く行きかい、山道ですれ違えばちゃんと挨拶を交わしています。また、史跡を大事にすることも心得ていて、イタズラをする人はホトンドいません。

ま、低い山ですから高山植物が生えているわけではありませんが、それでも季節の山野草を見つけるのは楽しいものです。それらの草花を積み取ったりする不心得者も少ない筈です。よく云われることですが、とっていいのは写真だけと。

総じて鎌倉の山でのマナーはあまり課題はなさそうですが、逆にトビ、マムシ、スズメバチ、蚊の対策は怠りなくやっておく必要があります。腹切りやぐらや安国論寺の山道で蚊に悩まされたことがあります。昨年のようにデング熱が騒がれると、蚊といっても油断はできません。

観光のついでに山に入る人は、長袖や軍手も用意しているケースが少なく、靴もスニーカーやトレッキングシューズは少数派になります。普通の靴では化粧坂(けわいざか)や獅子舞は無理ですし、天園や大仏ハイキングコースも危険。やはり、その場の思いつきで登るのはやめた方が無難でしょう。

鎌倉を訪れる観光客の中にハイヒールを見かけますが、山に登らずとも市内を散策するにもこれは不適です。神社仏閣には石段はつきものですし、いくつかのお寺を廻るだけで脚を傷めてしまいそうです。くれぐれもご用心を・・・。

今日はこんなお話も交えて、あとは夏場の行事やイベントについてお喋りさせていただきました。パーソナリティのA村さんやY澤さんとのトークはいつもながら楽しいものです。この雰囲気がリスナーの方にちゃんと届いているのかどうかは気になりますが・・・。

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