ラジオ

2017年7月 5日 (水)

あさちゃんの鎌倉日記(494) 7月3日(月) 7年目のFM放送

2011年7月にYさんに誘われて、スタートした「FMかまくら」の放送番組。ささやかなローカルメディアではあるが、それでも名前を冠した冠番組。まる6年が経過して、今日放送分から7年目に入った。

実はそのYさんが6月で降板され、心細い再スタートではあった。体調を崩した時でもあり、これまでパートナーとして支え続けてくださったYさんの引退に合わせて身を引こうかとも考えたが、ガイドの方はささやかでも継続することもあり、Yさんから強く勧められたこともあって、初心に返って頑張ることを決めた次第。ただ、今回からは相手役を専門に努めて下さるパーソナリティの方が不在となり、しゃべり方に工夫が必要となった。

ガイドのつぶやきの中では、鎌倉に国立博物館がないのが残念・・・と。東京はモチロン、京都や奈良など各時代の政治の中心地に設置されてきた国立の博物館。当然、鎌倉にあってもおかしくない。奈良の平城宮跡のように、鎌倉幕府跡地も国の手で復元して欲しいものと、マイクを通して訴えた。ま、犬の遠吠えではあるが・・・。

2017年1月 9日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(182-1009) 1月9日(月) 初放送

新年最初のFM放送日。暦流に云えば初放送?か。1月は初観音、初天神、初大師、初不動に、夢を見れば初夢、荷物を運べば初荷、商売すれば初売り・・・。年の暮れから正月にかけてを、鎌倉ゆかりの俳人高浜虚子は「去年(こぞ)今年貫く棒の如きもの」と詠んだ。同じような風景が続いていても、新年ともなれば「初」との枕詞がつく。その流儀で更に云えば、あさちゃんの今日は「初鎌倉」でもある。

パーソナリティのAさんが番組を降りられてからは、Yさんとの2人でのお喋りとなった。その分、口を開く時間、回数が増えて、これは決して楽ではない。また、以前のように毎日、鎌倉で定点ガイドや道案内、諸々のガイドをやってた頃であれば、話す材料にも事欠かないのだが・・・。

観光客の方は、ホントに全国各地から、世界各地からやって来られる。その一期一会の出会いがすべて面白いエピソードであり、物語にもなった。今は、そのようなスタイルからは身を引いて、月に何度かのガイドで余生を過ごしているものだから、そんなに面白い話が転がっているわけでもなく、スタジオに向かう道すがら、さて今日は何を中心にお話させていただこうかなと、結構アバウトな放送準備なのです。

だから生放送中もアドリブばかり。公共の電波にふさわしくない言葉を使わないよう、それなりの気遣いはしてますけどね。あさちゃんは小さい時から、あがり症で対人・赤面恐怖症。人前に立つとガタガタ震えるのが特技だった。それが嫌さに、人前に立たなければならない偉い人には決してならないことを肝に銘じて、気が付けばもう後期高齢者まで1年を切ってしまった。

要するに、完璧を期して準備すると、却って緊張してろくなことはない。だから、敢えていい加減な、不謹慎な態度で臨んでる次第。このアバウト放送も今年で足かけ6年目を迎えるようだ。ありがたいことではあります。ハイ

2016年9月25日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(178) 9月5日(月) かまくらFM出演

かまくらFMのスタジオは、由比ガ浜通りにあり甘縄神明神社参道の入口にあたる。いつもは1階のサテライトスタジオで生放送するので、道行く人からもガラス越しに見えるし、放送中に手を振ってアピールすることもある。

しかし、今日ばかりは目の前に御仮屋(おかりや)がど~んと置かれ、放送は3階のスタジオに変更となっていた。甘縄神社の例祭に向けた準備だそうだ。そう云えば去年もその前の年もそうだった。この神社は鎌倉でも最古の歴史を誇るお宮で、川端康成はこの神社の森を念頭に「山の音」と云う作品を残した。その川端邸は神社のすぐそばにある。

ところで、放送も足かけ5年を経てきた。パーソナリティを務めておられたAさんがこの度番組を降板され、お相手は前回からYさんと二人でいろんなおしゃべりをしている。今回はこの夏に出かけた西国札所巡りのお話とそれに関連して、坂東や鎌倉の三十三観音霊場巡りのお話をさせていただいた。

Yさんはあまりこの方面にお詳しくない。つい、皆さんご存知だろうとの前提でお話をしがちだが、それはマッタクの独りよがりだ。限られた時間の中で、リスナーの方にもわかりやすいようにお話しなければならない。でも、結構難しいことだ。

今日もいい天気だったので、江ノ電の踏切を越えてKKRの宿舎「わかみや」へ行きフロントと打ち合わせをする。今日は江ノ電沿線での用事が重なったこともあり、藤沢駅で「のりおりくん」と云うフリー切符を求めた。

FMへは由比ガ浜駅で下車。KKRの後は和田塚駅から江ノ島駅まで行き、観光センターへ。そこで所用を済ませ、賑わうスバナ通りの食堂でお昼を済ませ、今度は柳小路駅まで電車に揺られて行きつけのマッサージ師さんを訪ねた。

最近は70肩(こんな症状はないか?)に悩まされている。ももこ先生からは加齢からくるものと云われそうだが、遠慮されてかそこまではっきりとはおっしゃらない。カレイよりも「カロウ」の方が良くないことはわかっている。しかし、帰宅してからも市民センターでの地区防災会議が控えており、これではホントに過労となってしまいそうだ。

中堅サラリーマンのような真似事は、後期高齢者直前の年寄りには似合わないと反省しきりである。

2015年12月31日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(172) 11月2日(月) FMかまくら出演 

午前中の鎌倉はハンパじゃない土砂降りの雨。しかも強い風が吹き荒れるあいにくの天気。飛び石連休の中日だが駅前も観光客の出足は鈍く、閑散としている。

今日は2ヶ月に1回の放送日。いつもなら鎌倉駅から歩くところを、今日ばかりはバスでスタジオに向かいました。

今年度は「観光公害とマナー」についてお話をさせていただいておりますが、5回目の今日は「押し寄せる外国人観光客との接し方」と題して、鎌倉では日常的に見られる風景から感じたことをお話しました。

話の中で、先日の河口湖で感動した女性バス運転士のことを紹介させていただきました。残念ながら、今の鎌倉であの時の運転士のように英中韓3ヶ国語でお客さまをご案内している光景にはお目にかかっておりません。

放送終了後には長谷にある「華正楼」に立ち寄り、今月に予定しているガイドの打ち合わせをしました。お客さまがタイヘン楽しみにされておられますので、責任重大です。

嵐のような一日でしかも肌寒い天気でしたが、本番当日の好天を心から祈らずにはおれません。

2015年10月 3日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(170) 9月7日(月) FM終了後に鎌倉散策

今日は愛娘の誕生日。とは云っても幼いのは彼女の息子たちの方であって、娘自身はアラサ―真っただ中。子どもたちの生まれた日には、いずれも仕事の関係で立ち会えなかった。と云うより当時はダンナが出産に立ち会うと云う風習はなかった。

娘の時は勤務先の八幡平のホテルに、義母から「オナゴの子が生まれたえ」と電話があって、すごく嬉しかったことを今でも鮮明に覚えている。今だから言えるが、正直云って女の子が欲しかった。その願いが叶ったわけで、続いて「母子共に元気やで」と報告してくれた。義母ははるばると飛行機を乗り継いで、四国から盛岡まで手伝いに駆けつけてくれていた。その義母も今は亡い。

その娘には今風にメールで誕生日のお祝いを伝える。今日は鎌倉で定例のFM放送の出番があり、初めて江ノ電で出かけました。今まではJRの定期券があったりで、大船乗り換えで鎌倉駅に向かい、西口から約25分歩いて(バスは使わず)スタジオに通っていました。しかし、定期券をやめて1年近くになることもあり、交通費は若干高くはなるものの歩いて楽な方を選択。

今月に73歳になる押しも押されぬ老齢となった今は、以前のようにスタスタ歩くことも難しく、人間こうして楽なことばかり考えて老いてゆくのでしょう。そう云えば最近は駅でもエスカレータやエレベータを何のためらいもなく使うようになった。少なくとも去年までは、階段を利用することが当たり前だったけれども・・・。

その階段、ハイヒールを履いた若い女の人にも追い抜かれることが多くなり、この調子だと後期高齢者の75歳突入時にはどんなことになるやらと・・・。不思議なもので、どんな人でも75歳前後に一挙に衰えがくるとの話。医者知らずの元気だった人も、途端に病院通いを始めるのが75歳なんだそうである。

しかしながら、先見の明があるあさちゃんは65歳頃から病院とは親しくなってきた。別にコレクションが趣味でもないが、今や診察券(カード)はいろんなクリニックのあらゆる診療科目(婦人科はありません)を取り揃えて自己満足しています。

ま、話が横道にそれてしまいましたが、藤沢駅から最寄りの由比ヶ浜駅まで江ノ電で。その後は徒歩7分でスタジオイン。マイクの前でひとしきりお喋りした後、降ってた雨もあがったので、御霊神社~虚空蔵堂~成就院~極楽寺と坂の下から極楽寺切通し辺りを歩いてみました。途中で名物の「力餅」を買い求めます。あじさいシーズンを除けば、観光客も少ないコースです。御霊神社の面掛行列には今年も見物に来るつもりです。

帰りは極楽寺駅から江ノ電を利用します。共に運賃は300円ですから合わせて600円。損も得もしませんが、乗り放題のフリー切符「のりおりくん」(600円)を使いました。みみっちい話ですが、あさちゃんの自宅からの交通費は、JR利用に比べて163円割高でした。

でも江ノ電沿線の稲村ヶ崎、七里ヶ浜の海岸や江の島の風景を眺めながら、ゆっくり座ってのレトロな電車による小さな旅が楽しめました。

2015年8月16日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(169) 7月6日(月) FMかまくら出演

今年の梅雨は、いかにも今は梅雨ですよと言わんばかりのはっきりしたものです。ほとんど太陽が拝めることはなく、毎日のように雨が降り続きます。自然界がこのように暦通りで動いてくれるなら、つまり異常気象でなければ作物も順調に育ってくれるわけです。梅雨明けはいつになるかわかりませんが、猛暑の夏にはならないで欲しいと願うばかり・・・。

今日はFMの放送があり、鎌倉のスタジオに出かけました。今年はガイドの立場から気づいた観光客のマナーについて、シリーズでお話させていただいております。仲間のあさ爺からよく耳にする観光公害について、本人からは言いにくいそうなので僭越ながらマイクの前でお喋りしています。

今回は夏にふさわしく海と山についてのお話ですが、海は余りにも問題点が多いのとガイドの話にはなじまないので、今日のところは鎌倉の山歩きで気づいたいくつかの点についてお話させていただきました。

鎌倉の山は高さがせいぜい200m未満の低い山が連なっています。独立峰は少なく意外と展望は良くないのですが、その代わり尾根歩きが楽しめて格好のハイキングコースにもなっています。そしてなにより鎌倉らしく至るところに史跡があり、登山口には神社やお寺があり参拝や拝観も同時に楽しめるわけで、市販のほとんどのガイドブックにも山歩きが紹介されています。

そのため、若いカップルや家族連れ、外国人も多く行きかい、山道ですれ違えばちゃんと挨拶を交わしています。また、史跡を大事にすることも心得ていて、イタズラをする人はホトンドいません。

ま、低い山ですから高山植物が生えているわけではありませんが、それでも季節の山野草を見つけるのは楽しいものです。それらの草花を積み取ったりする不心得者も少ない筈です。よく云われることですが、とっていいのは写真だけと。

総じて鎌倉の山でのマナーはあまり課題はなさそうですが、逆にトビ、マムシ、スズメバチ、蚊の対策は怠りなくやっておく必要があります。腹切りやぐらや安国論寺の山道で蚊に悩まされたことがあります。昨年のようにデング熱が騒がれると、蚊といっても油断はできません。

観光のついでに山に入る人は、長袖や軍手も用意しているケースが少なく、靴もスニーカーやトレッキングシューズは少数派になります。普通の靴では化粧坂(けわいざか)や獅子舞は無理ですし、天園や大仏ハイキングコースも危険。やはり、その場の思いつきで登るのはやめた方が無難でしょう。

鎌倉を訪れる観光客の中にハイヒールを見かけますが、山に登らずとも市内を散策するにもこれは不適です。神社仏閣には石段はつきものですし、いくつかのお寺を廻るだけで脚を傷めてしまいそうです。くれぐれもご用心を・・・。

今日はこんなお話も交えて、あとは夏場の行事やイベントについてお喋りさせていただきました。パーソナリティのA村さんやY澤さんとのトークはいつもながら楽しいものです。この雰囲気がリスナーの方にちゃんと届いているのかどうかは気になりますが・・・。

2015年7月 5日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(168) 5月4日(月) 今日のFM放送

久し振りに江ノ電鎌倉駅前の大行列を目撃しました。以前に鎌倉駅西口で案内ガイドをしていた時に、度々目にした光景です。特に5月はじめのゴールデンウイークでは行列の長さがハンパじゃなく、乗車1時間待ちも珍しいことではありませんでした。

鎌倉での案内ガイドを引退してからはお目にかかる機会も減りましたが、今日はその1時間待ちの長~い行列が広場を囲んで市役所方面に伸びていました。殆どの方が3つ目の長谷駅で下車して長谷観音(長谷寺)や鎌倉大仏(高徳院)を目指すようで、観音さまへは約25分、大仏さんもせいぜい30分も歩けば辿り着ける距離です。

小さいお子さん連れや高齢者にはきつい距離ではありますが、若者なんぞは苦もなく歩ける筈。貴重な観光時間を削ってでも江ノ電に乗りたいのかなあと、内心呆れたものです。そこへゆくと欧米人は元気です。平気で1時間くらいなら歩いてしまいます。江ノ電へのこだわりも日本人ほどではありません。ヨーロッパではトラムカーが発達していて物珍しさが少ないせいかもしれません。

その点、中国人や韓国人の江ノ電人気は高い。これは自国に郊外型のレトロな電車があまり走っていないためでしょう。台湾では江ノ電と姉妹提携している電車があってこれはこれで人気があります。その行列のことにも触れて、今日のFM放送ではゴールデンウイーク期間中の鎌倉の観光実態と注意点について、トークさせていただきました。

世界遺産の候補にはなれなかったものの、鎌倉の観光人気はハイレベルのままです。日本人の歴史好きもあれば外国人の間でも観光地としての知名度が高いことも影響しています。特に連休中日は大混雑が続きます。今年の場合は、好天が続く予報もそれに拍車をかけています。食事場所やトイレの問題など毎年繰り返される課題も、解決の糸口は見つかっていません。

これほどの観光地でありながら、観光インフラの整備が貧弱な都市も珍しいのではないでしょうか?決して多くの観光客の上にアグラはかいていないと行政は云うつもりでしょうが、有権者たる市民だけに目を向けている市議会にもチェック機能を果たしていない責任の一半はあるのでは?これは放送では言えない話でしたが、一番声を大にして言いたかったことでもありました。

2015年1月26日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(166) 1月5日(月) FMかまくらに出演

本年最初のFM放送に出演しました。FMかまくら側も正月の特別編成番組が終わって、今日から通常の放送開始。つまりゲストとしても今年最初と云うわけです。いつものパーソナリティのAさんが今日はお休み。従って、もうお一人のYさんがお相手をしてくれます。3人でおしゃべりしているところを、今日に限っては2人で対話形式になりました。その分、いつもより話の分量が多くなります。

去年の秋の紅葉の鎌倉について、どこが印象に残ったかのお話もしました。そして、1月から2月にかけては、各寺社での年中行事が目白押しですので、お話する材料はたくさんあります。七福神巡りもありますが、「初・・・」とつく行事が目立つのもこの時期ならではです。初神楽、初巳祭、初観音、初大師、初天神、初不動・・・。2月に入れば初午祭もあります。そして節分の豆まき行事が一大イベントとして控えています。

昔から、日本人はこうした行事を大切に守り伝えてきたのでしょう。あさちゃんも放送の始まる前に、すぐ近くにある甘縄神明神社に参拝。今年一年のFM放送がつつがなく放送できますようにお祈りしました。祭神は畏れ多くも天照大神。鎌倉最古の神社でもあります。祈りが通じたのでしょうか、今日も楽しい会話が出来ました。

Yさんから放送直前に、「最後に今年の抱負を聞かせてくださいね」と云われてドギマギ・・・。もう、この歳ですから抱負と云っても、結局は「健康第一」と、マッタク新鮮味のない答えになってしまいました。ゴメンナサイ。

2014年12月23日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(165) 11月3日(月) FM放送出演

定例のFM放送出演の為、鎌倉長谷のスタジオに入る。「FMかまくら」には数年前に2,3度、人力車有風亭の青木登さんの番組にゲスト出演させていただいたことがあるが、こうして隔月にレギュラーとして出させていただくようになったのは、たしか2011年の7月からだったかと記憶している。

パーソナリティのYさんからのご依頼で、彼女は今もお相手をしてくださっているが、もうお一人のパーソナリティの方はSさんからAさんに代わられた。いつのまにかまる3年が経過した。あさちゃんの本名は浅田昭(このブログでは初公開です)。番組は「あさだあきらの鎌倉観光案内」の冠名をつけて下さっている。有難いし、面映ゆい気もするが、これで地元鎌倉の皆さんに電波を通して、旬の話題をお届けしている。いや、お届けしているつもりというべきか?

大体は持ち時間15分の中で、パーソナリティの女性とやりとりしながら話を展開させているが、今日は20分の時間が与えられて、一瞬焦ってしまった。わずか5分と云えども、うまく最後は終わらせなければならない。中途半端は最悪なのである。

あまり観光に興味がないかもしれない市民の方に、鎌倉の観光の話をしなければならない。最初の内は戸惑ったが、あまりあれこれ考えるよりも自然体で、かつ自分の言葉で喋ればいいと気づいてからは少しばかり気が楽になった。特に相手役をして下さっているAさんに、大いに助けられている。ニュースを放送したり、交通情報から生活情報、鎌倉のあらゆる話題、そして音楽番組と次から次へと放送されておられる中で、ホッと息抜きできる楽しい対話の時間であって欲しいと逆に願っている。

今日は、市民でも意外と知らない紅葉の名所をお話させていただいた。ガイドブックには多くの名所が紹介されてはいるが、実際にご覧になっている市民は少ないのが事実。それを最後にご紹介して、ジャスト20分、生放送が無事終わりました。

2014年10月 6日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(162) 9月1日(月) 防災の日にFM出演

関東大震災が起こって91年目の日を迎えました。震源となった神奈川県下にはほとんどの町に、震災慰霊碑が建てられています。また、神社やお寺の境内にも、震災犠牲者のための追悼碑を数多く見かけます。

世代が変わり、当時の生存者も少なくなったためか、慰霊祭を催す自治体は減りましたが、代わりに大規模な防災訓練を行なう自治体は多くなりました。訓練目的は地震に限りませんが、やはり9月1日は大地震を想定しています。海に面した湘南地区では津波の避難訓練にも真剣に取り組んでいます。

今日、お邪魔した鎌倉のFM放送局も、イザ何か起こると、すべての定時番組は中止して、緊急特番に変わる筈です。今日はそれぞれの番組の中で、その話題に触れているようでした。あさちゃんも、写真でしか見たことはありませんが、鎌倉の多くの寺社で建物が崩壊した被害のすさまじさについて、冒頭お話させていただきました。

続いてこの2ヶ月間のガイドや私的な旅行のお話も・・・。伊勢神宮や西国巡礼のお話は、パーソナリティの方々の関心を惹きましたので、求められるままにいろんなことをおしゃべりしました。

秋は鎌倉の寺社の行事が目白押しです。八幡宮の例大祭や流鏑馬、御霊神社の面掛行列、鎌倉薪能、光明寺のお十夜法要等々。大きな行事の紹介だけで時間がいっぱいになりました。手元に置かれた時計を睨みながら、話をきれいにまとめるのにいつも神経を使います。モチロン、目の前におられるパーソナリティのおねえさん達との阿吽(あうん)の呼吸が、いつも心地よい緊張を与えてくれるのですが・・・。

今回も、うまくお話がまとまりました。感謝です。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31