団体・グループガイド

2018年11月15日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(546) 11月15日(木) 藤沢遠藤をガイド

雲一つない快晴の下、藤沢市の北部に位置する遠藤地域を、EFGの募集案内本番で廻った。澄み切った青空で富士山が至る所で良く見え、お客さまはそれだけでも満足された。この地区には果樹園が多く、今は柿の最盛期。柿の直売所にも立ち寄り、大勢のお客さまが買い求められた。この果樹園は2年連続で藤沢市の共進会で優等賞を獲得されたIさんが手塩にかけて育て上げたもの。また、藤沢マイスターの茶師Sさんのお店で美味しいお茶の淹れ方のデモンストレーションも。これら産直ショッピングはその前に古刹の寶泉寺や御嶽神社を回った後の、云わばプラスアルファ。リーダーを務めたのはクラブの大型新人と期待されるF嬢。更にガイドデビューされたM姫、野鳥専門家で観察会以外ではこれも初ガイドとなったK氏等、いずれも若手が中心に企画から本番までをこなされた。F嬢は晴れ女として仲間内では全幅の信頼を得ているが、今日も見事なお天気を実現させた。偶然なのか、必然なのか・・・。不思議にこういった事例はあるものだ。最後は慶応大学SFC構内の南京ハゼの紅葉を愛でる。我々にも楽しいガイドとなった。

2018年11月 6日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(544) 11月6日(火) 宝物風入れ

昨日、円覚寺と建長寺の宝物風入れに出かけました。毎年出かけているわけではないが、円覚寺はこれまでとほぼ同じ展示方法だったのに対し、建長寺は展示場所が少し変わっていた。蘭渓道隆の頂相(ちんぞう)や法語規則が「国宝の間」と呼ばれる部屋に展示され、お寺さんによる解説も。照明も明るくて鑑賞するには有難かった。連休は人出も多かったと思われるが、最終日は平日で天気も良くなかったこともあり、心配した混雑はなかった。実はAKBと我々が呼ぶ勉強会の番外編として急きょ実施したもので、提案されたのはE子さん。その前の2日間は孫のお泊り保育を引き受けていて、宝物風入れの行事が行われることすら頭の中から消えていた。募集時間が少なかったが、それでも10人近くが集まった。国宝舎利殿も雨の中ではあったが、杮(こけら)葺きの屋根の曲線が雨に煙るのもまたよし。700余年の間、守り続けられた寺宝に感慨もひとしお。ランチは久しぶりに「kamakuraさくら」へ。11月は無休で頑張っておられる。

2018年11月 1日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(543) 11月1日(木) 逗子をガイド

先月17日に実習を行った逗子でのガイドを、旅行から戻ってきた28、30日の両日実施。いずれも天候に恵まれ、ハーフマイルビーチの別名がある逗子海岸の砂浜歩き、披露山公園からの湘南の絶景をお客様に楽しんでいただいた。特に30日は空気も乾燥して、富士山や伊豆大島もきれいに見えて皆さんご満足されたことと思う。この2日間で120名近くのお客さまが参加された。殆どが女性だが日曜日のコースにはご夫婦や家族連れも参加。なぎさホテル跡地で夏目雅子の話をしたが、若いお客さまはこの伝説の女優をご存知なかった。薄命の佳人も昭和の歴史と共に忘れられてゆくとすれば寂しい。徳冨蘆花もさくら貝の歌も同じように通じない。七里ヶ浜哀歌の悲しい物語を歌った「真白き富士の根 緑の江の島♪」も湘南の人たちにも通じない時代になってしまったようだ。鎌倉と違って、この逗子海岸周辺はお寺も少なく、こうした文人や芸能人などのエピソードがガイドの実力発揮になるのだが、どうも不発に終わることも多くなった。そして平成の時代も終わろうとしている。昭和は歴史の彼方に去り、明治大正に至っては江戸時代と変わらぬ昔の話になりそうだ。「吹く風や昭和も遠くなりにけり」(盗作?)

2018年9月18日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(540) 9月18日(火) 面掛行列

昨年に続いて、鎌倉坂ノ下にある御霊(ごりょう)神社の面掛行列を見物。毎月恒例の勉強会で、10人の仲間たちと極楽寺を振り出しに歩いた。阿仏尼の旧宅跡、日蓮袈裟掛松、十一人塚と巡り、稲村ケ崎の「メイン」でランチ。連休明けの平日であったが、お昼前にもかかわらず広い店内はほぼ満席。午後は目の前の稲村ヶ崎公園へ。富士山は見えなかったが、江の島と七里ヶ浜の海岸線はいつ見ても絶景。集合写真を撮ったが、きっといい出来栄えだろう。江ノ電で長谷に向かい、面掛行列を見物。実は祭りに先立ち、この通りにある名物の食パン屋さん、力餅屋さん、食品雑貨の三留商店へもご案内。毎回、半数が女性と云うこともあり、ご家族へのお土産や今晩のお惣菜などのショッピングも臨機応変に取り入れる。昨夜から未明は雨、朝は曇り空で午後は強い日差しの夏日に。天気も味方してくれた9月の鎌倉勉強会でした。来月は北鎌倉の予定。

2018年7月22日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(536) 7月17日(火) 瑞泉寺へ

今夏の気温は異常である。35度以上の猛暑日が列島を席捲している。特に岐阜や京都で高温が続いている。それも39度超えの猛暑だ。その暑い中を鎌倉へ出かける。久し振りに勉強会で瑞泉寺へ向かった。今日の参加者は12名。当初の予定コースを、暑さ対策で短縮。熱中症を起こしてはタイヘンなのだ。参加者も、講師役のあさちゃんも決して若くはない。と云うよりかなりのお歳だ。昨日までの3連休で、全国各地では熱中症による死者が14人と伝えられる。他人ごとではない、昨今の暑さだ。

瑞泉寺は花の寺としても知られているが、今の季節は何が咲いているのだろうかと、境内を見渡すと桔梗が美しく咲いていた。本堂には徳川光圀が寄進した千手観音菩薩が安置されている。今日17日はその観音さまの縁日でもある。打ち上げは鎌倉宮の前にある「手打ちそば宮前」で。用意して下さった涼しい個室で、ジョッキを傾けながらの楽しい語らいが続いた。観音さまに守られて、体調はみなさん最後まで絶好調のようでした。

2018年6月29日 (金)

あさちゃんの鎌倉日記(535) 6月28日(木) 浄明寺から十二所へ

鎌倉勉強会で浄明寺から十二所の光触寺を目指した。雨も降らず風の強い曇り空。湿度も気温も高めだが、日差しが弱い分、散策には好都合。開園を待って最初に旧華頂宮邸へ。バラが見頃。カミさんが皆さんへと準備した手作りのパンをお配りしたら、参加者13名の男女に大いに喜ばれた。報国寺では夏こそふさわしい孟宗竹林の涼やかさを味わい、金沢街道を渡って稲荷道へ入る。バス通りと違って静かな住宅街を歩き、大慈寺跡の石碑を見て、修道院の前から足利公方舊邸跡へ。

次に向かったのは明王院。今日は不動明王縁日であり、午後からの護摩供養に出るわけではないが、それでもいつもよりご利益は多くいただける気がする。ご住職親子が準備に忙しそうだった。メンバーには腕利きのカメラマンが多いが、ここでの撮影は不可。境内の可憐な白い花(銀杯草)も瞼に焼き付けるだけ。ラストは光触寺(こうそくじ)。藤沢遊行寺末の時宗のお寺さん。阿弥陀さまやお地蔵さまにまつわる物語を説明。打ち上げのランチは駅前の「仕立屋」で。やや強めの爽やかな風が吹いて、平均年齢高めの淑女6名、紳士7名が楽しく歩けた鎌倉での勉強会でした。

2018年6月23日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(533) 6月20日(水) 雨中の案内

EFG6月募集の本番を迎える。梅雨時で致し方ないが、雨の中の花巡りとなった。紫陽花やハス、アガパンサス(クンシラン)などの初夏の花々を楽しむ筈だったが、時折、激しくなる雨に悩まされた。お客さまも予定の半数に減ってしまわれた。楽しいコースだったので、残念としか言いようがない。江ノ電のフリー切符を利用して、乗ったり降りたりしながらの花旅。

鵠沼の蓮池では白いハスの舞妃蓮が見頃を迎え、御霊神社では紫陽花が所狭しと大きな花をつける。この神社はアジサイと電車のツーショットのポイントとして人気があり、今日も大勢のカメラマンや撮り鉄で賑わっている。電車がいつもは鳴らさない警笛を最大音量で流す。これはモチロン、サービスではない。成就院のあじさいが少なくなったのは惜しいが、背景の海岸線が雨に煙って美しい。ここの262株のアジサイは、三陸町の被災されたお寺へ鎮魂の為に贈られた。2日前にも大阪で震度6弱の大きな地震があったばかり。雨はともかく、地震は突然でもあり恐ろしい。

2018年6月22日 (金)

あさちゃんの鎌倉日記(532) 6月19日(火) 60名の団体様

鎌倉のアジサイを巡る団体さまの、ガイドの一員として出動。コースは鎌倉駅西口をスタートして、六地蔵、寸松堂(鎌倉彫)、虚子庵跡、鎌倉文学館、甘縄神明神社、光則寺、そして最後は紫陽花で混雑する長谷寺。各班、10名単位であさちゃんは第5班。後輩ガイドは道順がよくわからなくてと、下見を重ねていた。その点、あさちゃんは鎌倉の裏道にも精通していると自分では思っているが、それはあくまでも中心部辺りだけ。それでも、ハンディが少ない分助かるわけで。

今日は殆どが女性客。幸い、高浜虚子のお名前をご存知の方も多かった。それでもお顔までは自信なさそうで、ガイドは写真を広げる。この後の川端邸でもしかり。川端康成の若き日の姿(一高時代)の写真も、皆さんは初めてご覧になられた。鎌倉はアジサイだけでなく、こうした鎌倉文士と鎌倉文学館の存在。そして何より歴史の舞台。説明には事欠かないし、バラ祭りが終わっても、文学館の広大な庭園の中にあるバラ園はまだ十分に美しい。平日でも人波が絶えない6月の鎌倉でした。

2018年6月 9日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(530) 6月5日(火) アジサイを巡る

先月スタートしたあさちゃん鎌倉勉強会の番外編を企画。年間予定に入っていないので番外編。鎌倉駅西口時計台広場に集合。ほぼ10年前にボランティアガイドを始めた懐かしい場所だ。六地蔵、寸松堂、虚子庵跡を経て鎌倉文学館に入る。急きょ呼びかけた番外編なので、都合がついた女性3名、男性2名の全員で5名の小グループ。特別展やバラ園をゆっくりと回り、旧諸戸邸、川端邸から甘縄神明神社へ。石段を登ったが、樹木の葉も生い茂って海は意外と見え辛い。懐かしいFMスタジオからはトークの音声が流れてくる。

山あじさいが最盛期を迎えている光則寺へ。紫陽花だけでなく菖蒲や孔雀とも対面。土牢への石段のあじさいもキレイ。最後は観光客で混雑する長谷寺へ。幸い、待ち時間なしでアジサイ散策路へ登ることが出来た。多国籍言語が飛び交う。他国では紫陽花はあるのかな?西洋あじさいも元は日本から伝わったものだし。江ノ電長谷駅手前の「カンパネラ」でランチ&打ち上げ。FFG仲間の2名が更に加わって賑やかに歓談。普段は静かなこのお店も今月は混んでいるようだ。好天に恵まれたあじさい日和になった。

2018年5月28日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(527) 5月24日(木) 大人の遠足

今回で12回目となる「大人の遠足・鎌倉散策」。殆どがご婦人ばかりで春と秋の年2回、鎌倉の散策を楽しんでいただいている。今日は春バージョンだが、季節はもう初夏の装い。10名の参加者で、薬師堂ヶ谷にある覚園寺を拝観し、その後、瑞泉寺の近くにある「鎌倉凛林」でランチをいただき、午後は旧永福寺跡をご覧いただいて大塔宮(鎌倉宮)を参拝するという、比較的短くて楽なコースを設定。

覚園寺はガイドにとっても楽な寺院である。すべて、寺側で案内されるからだが、入山する前に皆さんに予備レクチャーとして、ガイドも簡単に解説をさせていただく。今年はアジサイも早めなので、もしかしたら覚園寺でもアジサイ見物の散策ルートをと期待したが、まだだった。やはり6月からのようだ。凛林では「皐月昼御膳」と名物「凛林杏仁豆腐」を予約。以前にここの杏仁豆腐に皆さんが感激。それが今回の企画に繋がったが、これは期待外れに終わった。名物の竹の容器ではなく平凡な陶器に変わり、味までが以前の良さが消えた。これは誤算だったが、こんなことも含めての大人の遠足なのだ。紫陽花は5分咲き。

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