団体・グループガイド

2017年6月18日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(492) 6月17日(土) ピンチヒッター依頼

本来なら、F旅行の鎌倉散策のガイドを務める筈だった。しかし、10日前にカラダに変調をきたし救急搬送されたため、今日のガイドの予定をAさんにお願いした。そのAさんから夕方に、無事終了したとのご報告をいただいた。

長谷寺でのアジサイ眺望散策路が170分待ちだったそうで、結局大半のお客さまが断念されたとのこと。今日のような夏日の炎天下で待つのは苦痛だし、埼玉や群馬などからお見えの方々には、帰りの電車も気になることだから、止むを得なかったと思う。

急遽、ピンチヒッターをお願いしたこともあり、参加者からは「いつものガイドさんはいつ復帰するの?」とのお尋ねもあったそうで、心苦しい限りだ。今の状態だと年内の復帰は難しい気がする。年内どころか、もうガイド稼業そのものが無理だと覚悟している。仮にやっても、短い時間の軽い内容でしかダメでしょうと、自分に言い聞かせているところだ。

2017年5月31日 (水)

あさちゃんの鎌倉日記(488) 5月17日(水) 大人の遠足

5月16日(火)、逗子市小坪の仕事場に通う。この日は曇り空で富士は見えなかった。

5月17日(水)、やはり、雲の多い空模様で、いつ降りだしてもおかしくないような黒い雲が朝比奈の上空にかかっていた。今日は「大人の遠足」と銘打ったご婦人方のグループをご案内する。春と秋の年2回で、今回で10回目となった。

先日、F旅行社で廻った金沢街道のコースに多少の色付けをして、ガイドさせていただいた。食事場所も同じ「カフェレストランGEN」で、予想通り、女性には好評だった。11名だが、それでほぼ満席に近い状態になる、こじんまりとしたイタリアンのお店だ。

午前中は大佛次郎旧宅跡、若宮大路幕府跡、文覚上人屋敷跡、報国寺、旧華頂宮邸を廻る。華頂さんちではお庭のバラがきれいで、テラスをお借りしての記念写真もサマになった。午後は浄妙寺と石窯ガーデンテラスのベーカリーにもご案内。杉本寺、大倉幕府跡、頼朝の墓、鶴岡八幡宮と廻る。

茶話会は小町通りの中ほどにある「くるみ」で。お昼のデザートがケーキだったこともあり、午後のおやつはあんみつ系を皆さんオーダーされた。

今日は朝のニュースで眞子さまのご婚約が流れて、全国に明るい話題が拡散。しかも、お相手の青年は江の島の「海の王子」を経験されたとかで、地元藤沢も大騒ぎだ。旧宮家出身の男性ではなかったので、さぞや保守派の論客は落胆されておられるだろう。詳しいお話は、週刊誌が競って教えてくれる筈だ。

2017年5月21日 (日)

あさちゃんの鎌倉日記(487) 5月13日(土) 雨の中のガイド

明け方から降り始めた雨が、明るくなると共に強さを増してきた。こんな日は予約の仕事さえなければ、家に引きこもっていた筈だ。あさちゃん自身の企画募集であれば、雷雨の予報が出た時点で延期なり中止を考える、そんな降りようの雨だった。

F社の募集旅行なので、台風でもなければ中止はあり得なかったが・・・。結論を云えば、無理してやって結果的には良かった。お客様の反応が予想以上に良かったからである。今回も女性が多く、ご夫婦も2組おられた。13名と云う人数もちょうど良かったのかもしれない。

午前中は東慶寺と浄智寺をご案内し、建長寺門前にある老舗の「鉢の木カフェ」でお昼をいただく。雨が更に激しくなったこともあり、様子見をしながらたっぷり時間を過ごす。雨の日のガイドの決まり文句、「静かな鎌倉を味わえますよ」の言葉通り、いつもは混雑するこのお店も閑散としている。おかげで、ガイドがここでいろんな鎌倉のお話をしても、お店や他のお客様に迷惑をかけると云うことがなかった。

同じように午後の建長寺でも方丈の縁側から、雨に煙る禅宗庭園をじっくりと眺めることが出来たし、土曜法話の終わった山門の下を借りて、建長寺の歴史をお話しすることもできた。唯一、公開されている塔頭寺院の回春院でもご朱印を集めておられるお客様のご期待にお応えすることもできた。想定外だったのは音楽イベントの為に、法堂(はっとう)に入れなかったのが残念ではあった。

解散後の段葛を歩いていて、前後を振り返ったらあさちゃんひとりだけだった。シーズンの5月第2土曜日の午後3時過ぎのこと。災い転じて福となすことができた雨の鎌倉でのガイドでした。

2017年5月 4日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(485) 5月1日(月) 扇ガ谷をガイド

4月29日(土)、祝日のこの日から列島はゴールデンウイークに入った。ガイドのご依頼が多かった4月の、最後のガイドは鎌倉の扇ガ谷を廻るもので、人力車の青木氏の夫人が主宰する清仙会古都鎌倉散策シリーズ。春と秋の年2回企画する恒例のミステリーツアー。少人数とは云え、行き先を告げずにお客様に集まって貰うのは考えてみれば難しい。

しかし、リピーターの方が多く、毎回、楽しい企画でお客さまの満足度も大きいように感じる。ただ、当日はコース内容を公表し、詳しい資料もご用意する。そうでないと混雑する鎌倉で、迷子になったら次の行き先がわからないのではまずいことになる。

巽神社、壽福寺、浄光明寺、薬王寺、岩船地蔵堂と廻り、お昼は小町通りの「ランズ カマクラ」。午後は小町通りと若宮大路を横切って雪ノ下の路地裏を案内し、鶴岡八幡宮を経て、最後は「茶房有風亭」で午後のお茶を楽しんでいただく。全部で15名。

5月1日(月)、FMかまくらに出演。ゴールデンウイークの混雑を受けて、お寺の墓地散策に関するお話をさせていただいた。探墓ツアーは根強い人気があり、著名人が多く眠る鎌倉の墓地は特に訪問者が多い。しかし、青山や谷中の感覚で墓地に入り込むには、事前の確認が欠かせないことを申し上げる。鎌倉のお寺さんでは非公開墓地が多い為。

午後は幹事さんと下見で浄明寺の昼食場所へ。今度は5月17日のガイド。午後、雷雨のため八幡宮の休憩所で雨宿り。古都を揺さぶる雷鳴が鳴り響いた。

2017年4月22日 (土)

あさちゃんの鎌倉日記(483) 4月21日(金) 妙本寺・光明寺と金沢文庫の称名寺へ

4月15日(土)、好天の週末、鎌倉へ下見に出かける。来週に予定している、あさちゃんが地元で担当している公民館の鎌倉散策の企画。EFG仲間のM氏と。御成町から大町へ、最後は材木座の巨刹光明寺。ソメイヨシノは峠を過ぎたが、妙本寺の海棠は今が見頃。本番は盛りを過ぎているか・・・。お昼は窓一杯に広がる大島桜が見頃の「コペペ」でビーフカレー。ママの迫文代さんは相変わらず元気溌剌だ。女性客で店内は満席。

4月19日(水)、天気は青空の快晴だったが、風が強かった。金沢八景の花と金沢文庫にある古刹称名寺、更に隣接する文庫の見学。25名が参加。ガイドは横浜のベテランガイドT氏。あさちゃんはアシスタント。資料を配ったり、集金のお手伝い、横断歩道の誘導etc.。食事会は称名寺参道の「ふみくら茶屋」。松花堂弁当で参道のサクラ(姥桜?)を見ながらいただく。

4月21日(金)、先日下見をした公民館ツアーの本番。18名の参加者に2名のガイド。公民館事業では、ガイドは「先生」と呼ばれる講師と云う位置づけ。面映ゆいし、果たしてどうなのかなと自問自答。

週間予報ではなかなか傘マークが取れず、昨夜も公民館のSさんと電話のやり取りがあって、決行と決まったいきさつがある。だが、天は味方してくれて雨は降らないどころか日差しもさして穏やかな日和に。お昼の弁当は、光明寺境内のベンチで。ご婦人お一人のお弁当がトンビに狙われた。事前の注意をしておらず反省。幸い、おかずは盗られたもののお怪我はなかった。

下見の日もそうだったが、今日も鎌倉ガイド協会のメンバーが鎌倉駅西口の時計台広場に下見で集合。大勢の新人ガイドを従えて、旧知のベテラン女性軍がハツラツとしているように見えた。彼女たちは、もう立派な「お局(つぼね)様」だ。

2017年4月19日 (水)

あさちゃんの鎌倉日記(482) 4月8日(土) 花祭り&甘茶

4月4日(火)、EFGの研修で逗子から鎌倉へ向かう。あさちゃん自身が講師役となって、桜を求めて逗子開成学園の歌碑、海中に立つ不如帰の碑、浪子不動からハイキングコースを登って披露山公園へ。展望台から湘南随一の絶景を見て庭園住宅を通り大崎公園へ。

ここから漁師町を抜けて小坪漁港へ降りる。逗子マリーナの横から和賀江嶋を見ながら材木座の光明寺に入った。希望者は山門特別公開で更に研鑽を積み、鎌倉駅前で食事会。14名が参加。桜は5~7分咲きで満開とはゆかず。でも好天のハイキングとなった。この後、新橋で学生寮時代の仲間と3人で会食。

4月5日(水)、6日(木)と2日続きで由比ガ浜の現場での仕事が入る。

4月8日(土)、鎌倉シリーズの3日目のガイド。又、雨になってしまった。関東各地からお見えのお客さまにはお気の毒で仕方がないのだが、鎌倉は雨が降ると観光客が半減するので、静かなお寺歩きが出来るのがせめてもの慰めであろうか。

特に今日ばかりはお寺さんにとってはお釈迦様の誕生日。花祭りで普段は公開されていない本堂拝観が出来たり、甘茶のお接待があったりで皆さんもラッキーと喜ばれる。

更に旧華頂宮邸の建物内部の見学も出来て、シリーズ第1回の最終日を飾ることができた。初日、2日目も桜がほとんど見られなかったが、今日は漸く7分咲きと云ったところで、ナントか鎌倉のサクラをご覧いただくことができた。15名の参加者だった。

あいにくの雨ではあったが、八幡宮の舞殿では今日も結婚式が行われていた。来賓の祝辞は多分「雨降って地固まる」で決まりでしょうな?

2017年4月18日 (火)

あさちゃんの鎌倉日記(481) 4月3日(月) 今年もルーマニアから

4月1日(土)、鎌倉シリーズと銘打ったタウン紙と旅行社のタイアップツアー。2日目はあいにくの雨の中のスタート。コースは前回の初日と同じ、報国寺や浄妙寺、杉本寺を廻る金沢街道沿いのルート。12名のお客様がご参加。

4月2日(日)、例年、桜の時期の日曜日に見えられるルーマニアの団体さま。この方々も12名ですが、昨年は13名でした。しかし、今年は都内のホテルからマイクロバスで来られたので、少し窮屈そう。いつも感心するが、女性はホントに美人揃い。

何より心配だったのは、添乗員がいつもの方と違って初対面の方。これまでのF氏は日本語も達者だったけど、今度のR氏は読み書きができず、日本語もややブロークン気味。でも、おしゃべりで陽気なラテン系(ホントはゲルマン系?)人間でした。大仏と八幡宮を見物。桜は5分咲き。

4月3日(月)、この日は由比ガ浜の現場で仕事。非番の日だったが、朝6時半過ぎに会社から緊急の要請があり、急いで出勤。時折、こう云うこともあるのが、今の派遣の仕事です。

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(294-1031) 3月30日(木) 鎌倉シリーズ

3月22日(水)、EFGの実習に参加して、鎌倉の極楽寺から片瀬までを廻る。17名が参加した。例年、多くの参加者が見込める極楽寺や龍口寺の特別公開に合わせた企画である。今年は桜が大幅に遅れていて、この分だと本番の4月8日は満開になりそうな予感。文字通りの花祭りが期待できそうだ。講師はベテランのH氏。前の会長さんでもある。工学博士号を持つ異色のガイドさんだ。

午後は、更に江ノ電を乗り継いで、藤沢の駅ビルで開催中の写真展を全員で見学。ガイド仲間数人が同人と云う誼で。アマチュアカメラマンと云ってもプロはだしだ。あさ爺は写真を撮るのは嫌いではないが、高額なカメラを購入したりするのは性に合わないので敬遠している。

3月29日(水)、タウン紙と旅行会社がタイアップした鎌倉散策のグループをガイドする。この日が初日。鎌倉シリーズとして年間続く予定。修復成った段葛を歩き、竹寺の報国寺や旧華頂宮邸、浄妙寺から杉本寺を廻り、最後は鶴岡八幡宮を案内。ランチは報国寺の近くの「カフェレストランGEN」で。桜は1分咲きのチラホラ状態。

3月30日(木)、EFGの募集本番に一般客として参加。小田急線善行駅をスタート。引地川親水公園の桜並木が目玉だったが、ようやく2分咲きと云った有様。桜の見頃に合わせるツアーはまことに難しい。あさ爺のグループのガイドは、同期のSさん。

2017年3月 9日 (木)

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(292-1021) 2月18日(土) 鎌倉アルプス

2月15日(水)、冷えてはいるが風も穏やかで、よく晴れ渡っている。EFGの実習に午後から参加した。横浜市泉区と藤沢市の境を流れる境川遊水地公園を過ぎた先に、天王森公園泉館(いずみやかた)がある。

ここで桃の節句を控えて吊るし雛が所狭しと飾られている。大半は吊るしだが、雛壇飾りも少しある。昔は養蚕農家の作業場だった木造2階建ての大きな建物。この公園に移築保存されてこうした地域のイベント会場としても利用されている。

ここで皆さんに合流して、その後横浜薬科大学のキャンパスを見学した。薬草園と21階建ての展望ラウンジはこの企画の目玉でもある。本番もこの日のように晴れてくれればいいが・・・。

2月18日(土)、北鎌倉駅から高校時代の同期生仲間13人で鎌倉アルプスを歩く。山の会を主宰しているI君の企画で、急きょあさ爺がこのコースと途中にある「やぐら群」を説明することとなった。明月院の前を通り過ぎて天園ハイキングコースに入る。人呼んで「鎌倉アルプス」。

アップダウンのきつい尾根道が続く。最高地点の大平山は160m足らずの山だが、そこに立つまでが長い。百八やぐらは時間の関係で一部だけ説明。昔、覚園寺が行っていた四国八十八ヶ所霊場巡りの結願場所でもある第八十八番札所の弘法大師像をお詣りしたが、これには皆さん喜んだ。故郷の大窪寺の名前もそこに見出して、この鎌倉で四国霊場に巡り合えるとは・・・と。

鎌倉宮に参拝し、駅前で打ち上げしたがキツカッタものの楽しい一日となりました。

2017年1月30日 (月)

あさ爺の湘南・鎌倉ガイド(289-1013) 1月19日(木) 鎌倉4福神巡り

午後から鎌倉七福神の一部、即ちその内の4つの神様を案内して廻りました。鎌倉駅に集合された6人のお客さま。気心の知れた何年来の男性グループです。今では便利になって、資料もあらかじめメール送信しておきます。

以前のようにガイドが必要部数を印刷して、当日持参することは少なくなりました。モチロン、メール環境におられない方や気づかずに来られた方の為に、多少の予備は持参しますがぐっと省力化しました。

あさ爺企画のガイドツアーは、現在ほとんどそのスタイルで実施しております。リピーターの皆さんの有り難いところです。一般参加の場合でも不可能ではない筈ですが、資料もお客さんに用意させるとなると参加費が徴収しづらくなるとでも思ってるのでしょうかね?

今日はまず恵比須様の本覚寺へ。初えびすや十日えびすの跡片付けはほぼ終わったようです。続いて小町大路を北上して寿老人の妙隆寺へ。地味でこじんまりしたお寺さんですが、やはり七福神効果で1月はお忙しいようです。本覚寺も妙隆寺も、開山和尚よりも2代目のお坊さんが偉かった。2代目、3代目に人材を得ると、お寺さんに限らず隆盛の礎を築くことができるようです。

更に道を進めて宝戒寺へ入りました。毘沙門天が祀られています。拝観受付に係員がおられずしばらく待たされました。そのまま入ることもできたわけですが、やはりバチ当たりなことはできません。最後は鶴岡八幡宮境内の源氏池に鎮座されておられる弁財天をお訪ねします。旗上弁財天社です。冬場は池に多くの鳥が群れています。いい光景ですね。

この後、小町通にあるお店で新年会。毎回、ガイドも同席します。残りの七福神はちと場所が離れています。午後からの参拝では無理なので、各自セルフ参拝していただくことになりました。

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