仕事

2017年6月12日 (月)

あさちゃんの鎌倉日記(489) 6月5日(月) 最後のお勤め

5月19日(金)、逗子市小坪の現場に。27日(土)と30日(火)は同じ小坪だが別の現場で仕事に入る。

明けて6月、いよいよ雨季、鎌倉は一年間で最も賑わうアジサイの季節でもある。5日(月)その鎌倉の由比ヶ浜の現場に。ここからは紫陽花見物で賑わう長谷寺が眺められる。目の前の由比ガ浜海岸は朝からサーファーの姿が多く見られる。あさちゃんとしてはお気に入りの仕事場の一つだった・・・。

実はこの日の時点では、予想も出来なかった想定外のことがこの後に起こって、5年余り勤めあげたこの仕事を、急遽辞めざるを得ないハメになった。詳しくは次回に報告させていただくつもりだが、人生、何が起きるかワカラナイ。

この仕事だけなく、ガイドの仕事にも大きくマイナス影響する、あさちゃんにとってはトンデモナイ事態を招いてしまうことになったのであるが・・・。

2014年11月 8日 (土)

あさ坊のぶらりハマ歩き(69) 9月28日(日) 社員慰労会

昨日のことだが、御嶽山が噴火した。すさまじい映像に息をのむ。まだ、と云うか死ぬまでに登る予定もなかった山ではあるが、昔から民謡にも唄われ知名度の高い山なので、日本人なら誰でも知っている有名な山。

偶然にもNHKの取材班が登っていて、鮮明な爆発直後の噴煙を捉えている。紅葉のシーズン、よく晴れた週末とあれば、多くの登山客が頂上付近にいたのもうなづける。

ただ、ニュースを聴いていて、やたらと「心肺停止」の単語が飛び交ったのには違和感をもった。従って、明らかに亡くなっている人でも警察や医師の検視がなければ「心肺停止」となるのか?犠牲者には気の毒な話だが、映像を見ている限り、ブルーシートに包んで運び出しているやり方は、万が一にも生きている人間とは見ていない筈。つい最近までは遺体収容と同時に死者何名と実況していた。東日本大震災だってそうだった。いつから報道基準が変わったのかなあ?

今日は横浜・みなとみらい地区にある万葉倶楽部に会社の社員慰労会で出かける。温泉に浸かり、懇親会に出る。年に一度の楽しみでもある。200名参加の大宴会。顔見知りも徐々に増えてきたおかげで、それなりに楽しむことができた。

2013年12月 5日 (木)

あさちゃんの鎌倉日記(147) 11月17日(日) 観光客動向調査

午前8時半に鶴岡八幡宮に入り、三ノ鳥居付近で観光客の動向調査を開始しました。以前に三浦半島や寒川神社等で調査したことはありますが、鎌倉で行なうのは初めてです。

夕方16時頃まで続けますが、意外とこの場所でのアンケート調査は極めて難しいことがわかりました。参拝客や観光客は非常に多く、お客さんが少なくて苦労したこれまでの場所とはマッタク様相が異なります。しかし、立ち止る人はスクランブル交差点での信号待ちと八幡宮をバックに写真を撮られる方がほとんどで、聞き取り調査を行なうにはかなりの勇気を要しました。

信号待ちの短い時間の間に聞き取りを行なうには質問事項が多すぎ、しかも即答できない内容(つまり考えて貰わなければならない内容)なので、この場所での調査は再考を要する気がします。しかし、それを言える立場ではありません。

調査内容は公にはできませんが、通行人にアンケート調査を行なう難しさを改めて感じます。あさちゃんのような爺さんではなく、若い女性が話しかけると違った展開になったかもしれません。

昼食を摂らずに汗をかきながら、制限時間いっぱいガンバってどうにかノルマを果たします。特に県外から見えられたお客さんを捉まえたいのですが、この場所では見分けが困難でした。今日は結婚式と七五三の人達が多く、この方々はほとんど対象外になります。明らかに観光客とは言えませんから・・・。

ボランティアではない仕事の厳しさと難しさを体験した、八幡宮での一日になりました。

2013年5月15日 (水)

asajiroの湘南日記(55) 5月11日(土) 4日連続の仕事

今週は仕事の要請が続いて、asajiroとしてはこの仕事を始めて、多分初めての4日連続。今の仕事は会社に登録をしていて、欠員が生じた所に派遣される仕組み。概ね1週間前には連絡がくるが、今月は欠員が多く生じていると言うことのようです。

様々な現場に回されるので、慣れない場所はタイヘン。しかも、ハードな作業なので、長続きしない人も目立つ。特に全体の半数を占める女性にとっては肉体的にきついだろうし、人間関係で嫌気がさすことも多いと聞く。

asajiroは派遣登録だから、最初の1年はナントカ乗り切ることができたが、常勤の人たちは配属された勤務先次第で、続く人もあれば、次々と辞めてゆく札つきの職場もある。asajiroはと言えば、この歳になっても悟りには程遠く、イヤなものはイヤと言ういやな性格である。続いているのが不思議なくらいだが、高齢者でも健康であれば雇ってくれる有難い職場でもある。

そんなこんなで、公私とも多忙の落ち着かない1週間ではありました。鉄人でもナンデモないasajiroは、サスガに疲れがたまってきています。ドーシテ5月は欠員が増えるのか?マサカ、人生経験豊かな人たちですから五月病ではありますまい。やはり、寄る歳なみには逆らえないと言うことでしょうか?

季節は初夏からまもなく梅雨へ。この歳になると、明日も元気と言う保証は残念ながら与えられていません。ただ、四季の移ろいだけはいつまでも感じていたいものです。

2013年4月10日 (水)

asajiroの湘南日記(53) 4月6日(土) 洪水警報発令

藤沢市内を南北に縦断して流れる河川に、午後洪水警報が発令されました。上流域の海老名や大和に集中豪雨があった為のようです。

まだ、雨の降っていなかった朝に、asajiroは小田急で百合ヶ丘(川崎市麻生区)に向かいました。今日の現場は、去年の9月以来の久し振りの仕事場です。お昼前から雲行きが怪しくなり、家に帰り着く頃にはとうとう雨粒が落ちてきました。同時に風も強くなり、予報通り嵐の気配。

明日、鎌倉で外国からお見えのグループを案内すると言うあさ爺は、テレビの気象情報に一喜一憂しています。asajiroも、横から覗きこみますが、どうやら午後からは回復しそうな感じ・・・。ガイドの仕事は午後からだそうです。

東欧からはるばると極東ツアーでお越しになられるお客様の為にも、早く嵐が過ぎ去ればいいのにと、一緒に願掛けします。

2013年1月26日 (土)

asataroおでかけ日記・湘南編(38) 1月20日(日) ソレイユの丘

午後から場所をソレイユの丘に移動して、引き続き観光客の動向調査に従事します。午前中の三崎港とは、かなりと言うか全くと言うべきか客層が異なります。

ここは長井海の手公園とも呼ばれています。横須賀市長井にあります。いわゆる三浦半島の西海岸に位置しています。南フランスのプロヴァンス地方をイメージして作られた総合公園ですが、農業体験、食の体験、クラフト体験、動物ふれあい体験などが楽しめるのがセールスポイント。

asataroは、かってプロヴァンスの各地を廻った経験があります。マルセイユからサントロぺ、トゥーロン、エクサンプロヴァンス、アルル、アビニヨンと1週間近くかけて巡り、パリへ向かいました。30年近く昔のことですが、今でも思い出に残る旅でした。そのプロヴァンスがテーマだそうです。

去年の秋に出かけた赤城のクローネンベルクは、ドイツの田舎を模したテーマパークでした。それぞれを較べるとメインの建物は、ナルホドそのお国のイメージですが、その他はどこも一緒・・・。

しかし、ここソレイユの丘は家族連れで大賑わいです。入園料が無料と言うのも魅力のようで、確かに家族連れには助かります。小さな子どもたちを安心して遊ばせることができます。そんなこともあって、聞き取り調査は順調にハカドリました(o^-^o)。

「仕事」の後は、園内にある「海と夕日の湯」で汗を流しました。富士山をバックに西の空全体が真っ赤に染まります。息をのむ美しさ、早朝からの疲れが吹っ飛ぶ、一番のご褒美でしたヽ(´▽`)/。

asataroおでかけ日記・湘南編(37) 1月20日(日) 三崎・うらり

昨日に続き、調査会社のアルバイトです。今日は神奈川県三浦半島の先端にある「三崎フィッシャリーナウォーフうらり」へ出かけました。史跡巡りなどで訪れたことはありましたが、今回は仕事です。

観光客への聞き取り調査です。「うらり」と言う名前の意味は何だろう?と思っていましたが、「海(う)を楽(ら)しむ里(り)・魚(う)を楽(ら)しむ里(り)」だそうです。かなり苦心のあとが窺えるネーミングです。

三浦半島最大級の三崎港産直センターで、館内には10数軒の業者が海産物や地場産品の直売を行ない、休憩スペースや市民ホール、観光案内所(ボランティアガイドが交代で対応)が併設されています。

調査は1階のホールと2階のデッキで行ないます。オフシーズンですから、お客さんはそれほど多くはありませんので、目についたお客さんを逃さない?ようにします。京浜急行電鉄が三崎口まで通じています。特急電車も品川をはじめ、都営地下鉄・京成電鉄・北総鉄道など乗り入れ沿線からも通じています。

高速道路もJRもすぐ近くまで伸びています。半島の突端とは言え、首都圏に近く交通至便な観光地で、目の前には歌で名高い城ヶ島が横たわります。今日の調査でも、電車やマイカー利用、ハイキング、ツーリングと様々なお客さまがいらっしゃいました。

ここでの調査は午前中のみ。好天に恵まれ寒さもやわらぎ、与えられたノルマも達成できましたヽ(´▽`)/。これから次の調査地点へ移動です。

2013年1月23日 (水)

asataroおでかけ日記・湘南編(36) 1月19日(土) 寒川神社

調査会社のアルバイトで、寒川町にある相模一之宮の寒川神社へ出向きました。いつもは参拝で訪れている神社ですが、「仕事」でお邪魔するのは初めての経験です。

参拝客への聞き取り調査です。もう1月も半ばを過ぎ、どの程度のお客さまが見えられるか不安でした。しかし、さすがは相模の国の一之宮。境内には露店もぎっしりと並び、参拝客が次から次へと来られます。

大半は地元神奈川県内からお見えですが、東京、埼玉、千葉、静岡からも来られていて、改めて寒川神社の知名度の高さを感じます。ご利用になった交通機関もお聞きします。やはり、マイカーが圧倒的ですが、そのため駐車場も第1~3駐車場すべてが満車状態に。

1月中は初詣に加えて厄除け祈願が多い為、週末はいつもこのような状態だとか。幼いこどもを連れた若い父親・母親も目立ちます。こうして、神社へのお参りは子々孫々に受け継がれてゆくわけです。日本人のDNAは健在です。

ところで日本人の初詣の習慣は意外と新しく、明治時代からと言う話です。日本の風土にすっかり根付いたようです。

2012年12月30日 (日)

asataroおでかけ日記(87) 12月20日(木)  大塚の病院

先日の広尾に続いて、調査会社のアルバイトで大塚の総合病院に向かいます。外来患者や付き添いの方に、聞き取り調査を行ないます。広尾よりも一回り大きな病院です。診療開始から夕方までに、約300人の方々からお話を伺うことになりました。

来院者は午前中が多いので、勝負はお昼まで。4人のスタッフで調査します。一人当たり80人近くのノルマが与えられていますので、楽ではありません。皆さんが調査に協力してくださるとは限りませんから、積極的にお声をかけて廻ります。

調査員は立ちっ放しです。夕方までになんとか目標は達成できましたが、もうヘトヘトです。この病院では、午後も客足(患者さまはお客様扱いですから・・・)は順調でした。おかげで、達成できたようなものです。

スタッフの反省会(飲み会ではありません)は、丸の内へ出て丸ビルの喫茶店に入りました。大塚のお店がどこも一杯だったこともありますが、誰言うとなく東京駅を見ようではないか・・・と。

asataroも新しい東京駅を見るのは初めてです。ライトアップされた赤レンガの駅舎、建設当初の3階建てに復元されました。左右のドームが眼を惹きます。今日一日の疲れも吹っ飛ぶような、美しい夜景・・・。中央郵便局の新しい高層ビルも初めて見ます。

現役を退いて10年。見慣れていた東京駅周辺もすっかり変わっていました。

あさ吉の思い出日記(31) 12月18日(火) 広尾の街で

今日は母の生誕103年の日。10年前に93歳の天命を全うして他界したが、36歳の時に、4人の子供を引き連れて朝鮮から着の身着のままで引き揚げた母である。その時、まだ足元もおぼつかない一番下の3歳の幼子があさ吉。時には引きずり、急ぐ時は片手で抱えて先を急いだそうである。

その途中、釜山港(プサンハン)であさ吉ははぐれて迷子になった。母はその時、もし見つからなければ半島に残る決心をしたと言う。心臓が張り裂ける思いだった筈である。幸い、他の子どもと無邪気に遊んでいる所を発見されて、無事、故国日本の地を踏むことができた。生前、「今だから笑って話せるけどねえ・・・」と、よく聞かされた話である。

その母は、東京に異常に憧れていた。同じように引き揚げて東京に住んだ妹の家族を羨んでいた。学生時代(昭和30年代後半)に、上京した母親と麻布周辺を歩いたことがある。大使館や公園を廻ったが、どこをどう回ったかもう忘れてしまった。しかし、母はその思い出を大切にしていたことを記憶している。

日露戦争直後の満州で生まれ育ち、大連(現・旅大)や奉天(現・瀋陽)、朝鮮の京城(現・ソウル)と言う植民地の大都会に馴染んでいた母にとっては、戦後の田舎暮らしが肌に合わなかったようだ。

今日、調査会社のアルバイトで広尾に向かった。母と行ったかは記憶していないが、いかにも母の喜びそうな街である。仕事の内容は総合病院での来院者からの聞き取り調査。あさ吉は、整形外科・内科・耳鼻咽喉科・眼科・泌尿器科・皮膚科の患者さん達に接した。外国人の患者さんも多いが、調査の内容から日本人に限定。

一日中、いろんな人と接して、改めて健康の有難さ、大切さを痛感させられた。日頃、特に気にも留めていないものである。

クリスマスのイルミネーションが溢れる広尾の夜。病気とは無縁に見える若者達の溌剌とした動きが、古稀を迎えたあさ吉にはとてもまぶしかった。

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